開講年度
開講学部等
2025
大学院創成科学研究科(博士前期)
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
2年通年
集中
10.0
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
3273170011
専門英語特別演習[Special Seminar for Scientific English]
日本語
1
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
金 貞希[KIM Junghee]
ー
担当教員[ローマ字表記]
金 貞希 [KIM Junghee]
特定科目区分
対象学生
対象年次
1
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
研究分野に関連する英語で書かれた専門書や学術論文を講読・輪読し、学生主体のセミナー形式で英語による内容の発表、ディスカッションを行い、それを通して研究者・技術者としての専門的知識を深めるとともに、英語の読解力、プレゼンテーション能力、コミュニケーション能力を向上させる。
授業の到達目標
研究分野に関する科学的、論理的思考を高めるとともに、専門書や学術論文の内容を要約して説明し、課題や方法論に係る問題点等を指摘できるようなる。また、研究を構築し実施するための基本的な能力を養うとともに、英語論文の読解力、プレゼンテーション能力、コ ミュニケーション能力の向上を図る。
・専門書や学術論文の内容について、要約し説明できる。
・専門書や学術論文の内容について、課題や方法論に係る問題点等を指摘できる。
・学術研究の基本的枠組を理解し、自身の研究テーマの探索・決定に役立てる。
・論文の内容を理解し,それらについての討論に参加できる。
・英語論文の読解力、プレゼンテーション能力、コ ミュニケーション能力の向上。
授業計画
【全体】
英語で書かれた専門書・学術論文の講読・輪読、発表及びディスカッション
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
英語で書かれた専門書・学術論文の講読・輪読、発表及びディスカッション
外国語論文や外国語教科書を読み、討論し、研究遂行に必要な英語力を養う
「予習・復習 (学修時間の目安:4時間以上)」
第2回
英語で書かれた専門書・学術論文の講読・輪読、発表及びディスカッション
外国語論文や外国語教科書を読み、討論し、研究遂行に必要な英語力を養う
「予習・復習 (学修時間の目安:4時間以上)」
第3回
英語で書かれた専門書・学術論文の講読・輪読、発表及びディスカッション
外国語論文や外国語教科書を読み、討論し、研究遂行に必要な英語力を養う
「予習・復習 (学修時間の目安:4時間以上)」
第4回
英語で書かれた専門書・学術論文の講読・輪読、発表及びディスカッション
外国語論文や外国語教科書を読み、討論し、研究遂行に必要な英語力を養う
「予習・復習 (学修時間の目安:4時間以上)」
第5回
英語で書かれた専門書・学術論文の講読・輪読、発表及びディスカッション
外国語論文や外国語教科書を読み、討論し、研究遂行に必要な英語力を養う
「予習・復習 (学修時間の目安:4時間以上)」
第6回
英語で書かれた専門書・学術論文の講読・輪読、発表及びディスカッション
外国語論文や外国語教科書を読み、討論し、研究遂行に必要な英語力を養う
「予習・復習 (学修時間の目安:4時間以上)」
第7回
英語で書かれた専門書・学術論文の講読・輪読、発表及びディスカッション
外国語論文や外国語教科書を読み、討論し、研究遂行に必要な英語力を養う
「予習・復習 (学修時間の目安:4時間以上)」
第8回
英語で書かれた専門書・学術論文の講読・輪読、発表及びディスカッション
外国語論文や外国語教科書を読み、討論し、研究遂行に必要な英語力を養う
「予習・復習 (学修時間の目安:4時間以上)」
第9回
英語で書かれた専門書・学術論文の講読・輪読、発表及びディスカッション
外国語論文や外国語教科書を読み、討論し、研究遂行に必要な英語力を養う
「予習・復習 (学修時間の目安:4時間以上)」
第10回
英語で書かれた専門書・学術論文の講読・輪読、発表及びディスカッション
外国語論文や外国語教科書を読み、討論し、研究遂行に必要な英語力を養う
「予習・復習 (学修時間の目安:4時間以上)」
第11回
英語で書かれた専門書・学術論文の講読・輪読、発表及びディスカッション
外国語論文や外国語教科書を読み、討論し、研究遂行に必要な英語力を養う
「予習・復習 (学修時間の目安:4時間以上)」
第12回
英語で書かれた専門書・学術論文の講読・輪読、発表及びディスカッション
外国語論文や外国語教科書を読み、討論し、研究遂行に必要な英語力を養う
「予習・復習 (学修時間の目安:4時間以上)」
第13回
英語で書かれた専門書・学術論文の講読・輪読、発表及びディスカッション
外国語論文や外国語教科書を読み、討論し、研究遂行に必要な英語力を養う
「予習・復習 (学修時間の目安:4時間以上)」
第14回
英語で書かれた専門書・学術論文の講読・輪読、発表及びディスカッション
外国語論文や外国語教科書を読み、討論し、研究遂行に必要な英語力を養う
「予習・復習 (学修時間の目安:4時間以上)」
第15回
英語で書かれた専門書・学術論文の講読・輪読、発表及びディスカッション
外国語論文や外国語教科書を読み、討論し、研究遂行に必要な英語力を養う
「予習・復習 (学修時間の目安:4時間以上)」
第16回
英語で書かれた専門書・学術論文の講読・輪読、発表及びディスカッション
外国語論文や外国語教科書を読み、討論し、研究遂行に必要な英語力を養う
「予習・復習 (学修時間の目安:4時間以上)」
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: 30% C: 30% D: 40%
成績評価法
授業への準備、授業における発言、発表と文献等の読解力、説明力を総合評価する。
授業態度・授業への参加度 30%、発表・発表資料 40%、演習 30%
教科書にかかわる情報
備考
必要であれば,プリント等を配布する。
参考書にかかわる情報
備考
必要な参考書があれば,その都度指示する。
メッセージ
予習として担当者は文献翻訳が必要になります。
キーワード
実務家教員
持続可能な開発目標(SDGs)
(飢餓)飢餓を終わらせ、食料安全保障及び栄養改善を実現し、持続可能な農業を促進する。
(持続可能な生産と消費)持続可能な生産消費形態を確保する。
関連科目
物資源環境科学特別演習,特別研究
履修条件
連絡先
kim@yamaguchi-u.ac.jp
農学部329号室(金)
オフィスアワー
事前にメールにてお問い合わせしてください。
ページの先頭へ