開講年度
開講学部等
2024
大学院創成科学研究科(博士前期)
開講学期
曜日時限
授業区分
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
YFL育成プログラム
2年通年
集中
13.9
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
3273170019
専門英語特別演習[Special Seminar for Scientific English]
日本語
1
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
阿座上 弘行[AZAKAMI Hiroyuki]
ー
担当教員[ローマ字表記]
阿座上 弘行 [AZAKAMI Hiroyuki]
区分
対象学生
対象年次
1
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
開設科目名(英訳)
生物機能科学特別演習[Special Seminar of Biological Chemistry]
概要
学生の各所属研究室の研究分野の最近のトピックスに関する原著論文、総説等を読み、理解するとともに、資料を作成してその内容をセミナー形式で発表する。
一般目標
最先端の学術論文を詳細に読み、理解することにより生命科学分野の研究者・技術者としての専門的知識を深めるとともに、英語論文の読解力、プレゼンテーション能力、コミュニケーション能力の向上を目的とする。
授業の到達目標
知識・理解の観点
微生物学や生化学に関する英語論文を読んで理解できる
思考・判断の観点
論文内容を理解し、まとめる。
関心・意欲の観点
主体的に論文を読み、プレゼンテーション準備ができる
態度の観点
論文に対する自分の考えを表現する
授業計画
【全体】
担当教官の定めた計画に従いセミナー形式で授業を行う。
項目
内容
授業外指示
授業記録
※
A
B
C
D
E
F
第1回
はじめに
研究分野の最近のトピックスに関する原著論文、総説等を読み、理解するとともに、資料を作成してその内容をセミナー形式で発表する。
指示にしたがって準備学習2時間と復習2時間を行う。
【多】(授業時間の50%超)
【多】(授業時間の50%超)
【多】(授業時間の50%超)
【多】(授業時間の50%超)
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【あり】
第2回
英語論文の輪読1
研究分野の最近のトピックスに関する原著論文、総説等を読み、理解するとともに、資料を作成してその内容をセミナー形式で発表する。
指示にしたがって準備学習2時間と復習2時間を行う。
【多】(授業時間の50%超)
【多】(授業時間の50%超)
【多】(授業時間の50%超)
【多】(授業時間の50%超)
【あり】
【あり】
第3回
英語論文の輪読2
研究分野の最近のトピックスに関する原著論文、総説等を読み、理解するとともに、資料を作成してその内容をセミナー形式で発表する。
指示にしたがって準備学習2時間と復習2時間を行う。
【多】(授業時間の50%超)
【多】(授業時間の50%超)
【多】(授業時間の50%超)
【多】(授業時間の50%超)
【あり】
【あり】
第4回
英語論文の輪読3
研究分野の最近のトピックスに関する原著論文、総説等を読み、理解するとともに、資料を作成してその内容をセミナー形式で発表する。
指示にしたがって準備学習2時間と復習2時間を行う。
【多】(授業時間の50%超)
【多】(授業時間の50%超)
【多】(授業時間の50%超)
【多】(授業時間の50%超)
【あり】
【あり】
第5回
英語論文の輪読4
研究分野の最近のトピックスに関する原著論文、総説等を読み、理解するとともに、資料を作成してその内容をセミナー形式で発表する。
指示にしたがって準備学習2時間と復習2時間を行う。
【多】(授業時間の50%超)
【多】(授業時間の50%超)
【多】(授業時間の50%超)
【多】(授業時間の50%超)
【あり】
【あり】
第6回
英語論文の輪読5
研究分野の最近のトピックスに関する原著論文、総説等を読み、理解するとともに、資料を作成してその内容をセミナー形式で発表する。
指示にしたがって準備学習2時間と復習2時間を行う。
【多】(授業時間の50%超)
【多】(授業時間の50%超)
【多】(授業時間の50%超)
【多】(授業時間の50%超)
【あり】
【あり】
第7回
英語論文の輪読6
研究分野の最近のトピックスに関する原著論文、総説等を読み、理解するとともに、資料を作成してその内容をセミナー形式で発表する。
指示にしたがって準備学習2時間と復習2時間を行う。
【多】(授業時間の50%超)
【多】(授業時間の50%超)
【多】(授業時間の50%超)
【多】(授業時間の50%超)
【あり】
【あり】
第8回
英語論文の輪読7
研究分野の最近のトピックスに関する原著論文、総説等を読み、理解するとともに、資料を作成してその内容をセミナー形式で発表する。
指示にしたがって準備学習2時間と復習2時間を行う。
【多】(授業時間の50%超)
【多】(授業時間の50%超)
【多】(授業時間の50%超)
【多】(授業時間の50%超)
【あり】
【あり】
第9回
英語論文の輪読8
研究分野の最近のトピックスに関する原著論文、総説等を読み、理解するとともに、資料を作成してその内容をセミナー形式で発表する。
指示にしたがって準備学習2時間と復習2時間を行う。
【多】(授業時間の50%超)
【多】(授業時間の50%超)
【多】(授業時間の50%超)
【多】(授業時間の50%超)
【あり】
【あり】
第10回
英語論文の輪読9
研究分野の最近のトピックスに関する原著論文、総説等を読み、理解するとともに、資料を作成してその内容をセミナー形式で発表する。
指示にしたがって準備学習2時間と復習2時間を行う。
【多】(授業時間の50%超)
【多】(授業時間の50%超)
【多】(授業時間の50%超)
【多】(授業時間の50%超)
【あり】
【あり】
第11回
英語論文の輪読10
研究分野の最近のトピックスに関する原著論文、総説等を読み、理解するとともに、資料を作成してその内容をセミナー形式で発表する。
指示にしたがって準備学習2時間と復習2時間を行う。
【多】(授業時間の50%超)
【多】(授業時間の50%超)
【多】(授業時間の50%超)
【多】(授業時間の50%超)
【あり】
【あり】
第12回
英語論文の輪読11
研究分野の最近のトピックスに関する原著論文、総説等を読み、理解するとともに、資料を作成してその内容をセミナー形式で発表する。
指示にしたがって準備学習2時間と復習2時間を行う。
【多】(授業時間の50%超)
【多】(授業時間の50%超)
【多】(授業時間の50%超)
【多】(授業時間の50%超)
【あり】
【あり】
第13回
英語論文の輪読12
研究分野の最近のトピックスに関する原著論文、総説等を読み、理解するとともに、資料を作成してその内容をセミナー形式で発表する。
指示にしたがって準備学習2時間と復習2時間を行う。
【多】(授業時間の50%超)
【多】(授業時間の50%超)
【多】(授業時間の50%超)
【多】(授業時間の50%超)
【あり】
【あり】
第14回
英語論文の輪読13
研究分野の最近のトピックスに関する原著論文、総説等を読み、理解するとともに、資料を作成してその内容をセミナー形式で発表する。
指示にしたがって準備学習2時間と復習2時間を行う。
【多】(授業時間の50%超)
【多】(授業時間の50%超)
【多】(授業時間の50%超)
【多】(授業時間の50%超)
【あり】
【あり】
第15回
まとめ
研究分野の最近のトピックスに関する原著論文、総説等を読み、理解するとともに、資料を作成してその内容をセミナー形式で発表する。
指示にしたがって準備学習2時間と復習2時間を行う。
【多】(授業時間の50%超)
【多】(授業時間の50%超)
【多】(授業時間の50%超)
【多】(授業時間の50%超)
【あり】
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※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
①A〜Fのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
【E:振り返り】、【F:宿題】
②【多】、【中】、【少】は授業時間内におけるALが占める時間の割合を指しています。
【多】:授業時間の50%超、【中】:授業時間の15%〜50%、【少】:授業時間の15%未満。「振り返り」と「宿題」については該当する場合に【あり】と表示されます。
成績評価法
【全体】
授業態度と授業での発表状況を併せて評価する
【観点別】
知識・理解
思考・判断
関心・意欲
態度
技能・表現
その他
評価割合(%)
JABEE収集資料
定期試験(中間・期末試験)
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小テスト・授業内レポート
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宿題・授業外レポート
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授業態度・授業への参加度
◎
◎
◎
◎
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50%
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受講者の発表(プレゼン)・授業内での制作作品
◎
◎
◎
◎
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50%
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演習
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出席
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その他
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教科書にかかわる情報
備考
該当なし
参考書にかかわる情報
備考
該当なし
メッセージ
キーワード
持続可能な開発目標(SDGs)
(飢餓)飢餓を終わらせ、食料安全保障及び栄養改善を実現し、持続可能な農業を促進する。
(保健)あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確保し、福祉を促進する。
(実施手段)持続可能な開発のための実施手段を強化し、グローバル・パートナーシップを活性化する。
関連科目
連絡先
azakami@yamaguchi-u.ac.jp
オフィスアワー
メールにて連絡すること
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