タイトル

開講年度 開講学部等
2025 大学院創成科学研究科(博士前期)
開講学期 曜日時限 授業形態 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
2年通年 集中    
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
3273170019 専門英語特別演習[Special Seminar for Scientific English] 日本語 1
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
阿座上 弘行[AZAKAMI Hiroyuki]
担当教員[ローマ字表記]
阿座上 弘行 [AZAKAMI Hiroyuki]
特定科目区分   対象学生   対象年次 1
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
学生の各所属研究室の研究分野の最近のトピックスに関する原著論文、総説等を読み、理解するとともに、資料を作成してその内容をセミナー形式で発表する。
授業の到達目標
学生の各所属研究室の研究分野の最近のトピックスに関する原著論文、総説等を読み、理解するとともに、資料を作成してその内容をセミナー形式で発表する。
授業計画
【全体】
担当教官の定めた計画に従いセミナー形式で授業を行う。
項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 はじめに 研究分野の最近のトピックスに関する原著論文、総説等を読み、理解するとともに、資料を作成してその内容をセミナー形式で発表する。 指示にしたがって準備学習2時間と復習2時間を行う。
第2回 英語論文の輪読1 研究分野の最近のトピックスに関する原著論文、総説等を読み、理解するとともに、資料を作成してその内容をセミナー形式で発表する。 指示にしたがって準備学習2時間と復習2時間を行う。
第3回 英語論文の輪読2 研究分野の最近のトピックスに関する原著論文、総説等を読み、理解するとともに、資料を作成してその内容をセミナー形式で発表する。 指示にしたがって準備学習2時間と復習2時間を行う。
第4回 英語論文の輪読3 研究分野の最近のトピックスに関する原著論文、総説等を読み、理解するとともに、資料を作成してその内容をセミナー形式で発表する。 指示にしたがって準備学習2時間と復習2時間を行う。
第5回 英語論文の輪読4 研究分野の最近のトピックスに関する原著論文、総説等を読み、理解するとともに、資料を作成してその内容をセミナー形式で発表する。 指示にしたがって準備学習2時間と復習2時間を行う。
第6回 英語論文の輪読5 研究分野の最近のトピックスに関する原著論文、総説等を読み、理解するとともに、資料を作成してその内容をセミナー形式で発表する。 指示にしたがって準備学習2時間と復習2時間を行う。
第7回 英語論文の輪読6 研究分野の最近のトピックスに関する原著論文、総説等を読み、理解するとともに、資料を作成してその内容をセミナー形式で発表する。 指示にしたがって準備学習2時間と復習2時間を行う。
第8回 英語論文の輪読7 研究分野の最近のトピックスに関する原著論文、総説等を読み、理解するとともに、資料を作成してその内容をセミナー形式で発表する。 指示にしたがって準備学習2時間と復習2時間を行う。
第9回 英語論文の輪読8 研究分野の最近のトピックスに関する原著論文、総説等を読み、理解するとともに、資料を作成してその内容をセミナー形式で発表する。 指示にしたがって準備学習2時間と復習2時間を行う。
第10回 英語論文の輪読9 研究分野の最近のトピックスに関する原著論文、総説等を読み、理解するとともに、資料を作成してその内容をセミナー形式で発表する。 指示にしたがって準備学習2時間と復習2時間を行う。
第11回 英語論文の輪読10 研究分野の最近のトピックスに関する原著論文、総説等を読み、理解するとともに、資料を作成してその内容をセミナー形式で発表する。 指示にしたがって準備学習2時間と復習2時間を行う。
第12回 英語論文の輪読11 研究分野の最近のトピックスに関する原著論文、総説等を読み、理解するとともに、資料を作成してその内容をセミナー形式で発表する。 指示にしたがって準備学習2時間と復習2時間を行う。
第13回 英語論文の輪読12 研究分野の最近のトピックスに関する原著論文、総説等を読み、理解するとともに、資料を作成してその内容をセミナー形式で発表する。 指示にしたがって準備学習2時間と復習2時間を行う。
第14回 英語論文の輪読13 研究分野の最近のトピックスに関する原著論文、総説等を読み、理解するとともに、資料を作成してその内容をセミナー形式で発表する。 指示にしたがって準備学習2時間と復習2時間を行う。
第15回 まとめ 研究分野の最近のトピックスに関する原著論文、総説等を読み、理解するとともに、資料を作成してその内容をセミナー形式で発表する。 指示にしたがって準備学習2時間と復習2時間を行う。
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: --% C: --% D: --%
成績評価法
プレゼン内容、授業態度で評価する
プレゼン内容50%、授業態度50%
教科書にかかわる情報
備考
該当なし
参考書にかかわる情報
備考
該当なし
メッセージ
キーワード
持続可能な開発目標(SDGs)

  • 飢餓をゼロに
  • すべての人に健康と福祉を
  • パートナーシップで目標を達成しよう
(飢餓)飢餓を終わらせ、食料安全保障及び栄養改善を実現し、持続可能な農業を促進する。
(保健)あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確保し、福祉を促進する。
(実施手段)持続可能な開発のための実施手段を強化し、グローバル・パートナーシップを活性化する。
関連科目
履修条件
連絡先
azakami@yamaguchi-u.ac.jp
オフィスアワー
メールにて連絡すること

ページの先頭へ