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メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。 メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
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各自の研究室において, 研究分野に関連する英語で書かれた専門書や学術論文を講読・輪読し, 学生主体のセミナー形式で英語による内容の発表, ディスカッションを行い, それを通して研究者・技術者としての専門的知識を深めるとともに, 英語の読解力, プレゼンテーション能力, コミュニケーション能力を向上させる。
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研究分野に関する科学的, 論理的思考を高めるとともに, 専門書や学術論文の内容を要約して説明し, 課題や方法論に係る問題点等を指摘できるようなる。また, 研究を構築し実施するための基本的な能力を養うとともに, 英語論文の読解力, プレゼンテーション能力, コミュニケーション能力の向上を図る。
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第10回
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英語で書かれた教科書や専門書の講読
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講読
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第11回
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英語で書かれた教科書や専門書の講読
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講読
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第12回
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英語で書かれた教科書や専門書の講読
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講読
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第13回
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英語で書かれた教科書や専門書の講読
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講読
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第14回
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英語で書かれた教科書や専門書の講読
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発表
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※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注 ・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。 ・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。 【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
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A: --% B: --% C: --% D: --%
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(飢餓)飢餓を終わらせ、食料安全保障及び栄養改善を実現し、持続可能な農業を促進する。 |
(保健)あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確保し、福祉を促進する。 |
(水・衛生)すべての人々の水と衛生の利用可能性と持続可能な管理を確保する。 |
(エネルギー)すべての人々の、安価かつ信頼できる持続可能な近代的エネルギーへのアクセスを確保する。 |
(インフラ、産業化、イノベーション)強靱(レジリエント)なインフラ構築、包摂的かつ持続可能な産業化の促進及びイノベーションの推進を図る。 |
(持続可能な生産と消費)持続可能な生産消費形態を確保する。 |
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