タイトル

開講年度 開講学部等
2025 大学院創成科学研究科(博士前期)
開講学期 曜日時限 授業形態 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
2年通年 集中   10.0
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
3273170033 専門英語特別演習[Special Seminar for Scientific English] 日本語 1
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
湯山 育子[YUYAMA Ikuko]
担当教員[ローマ字表記]
湯山 育子 [YUYAMA Ikuko]
特定科目区分   対象学生   対象年次 1
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
研究室の研究分野の最近のトピックスに関する原著論文、総説等を読み、理解するとともに、資料を作成してその内容をセミナー形式で発表する。
授業の到達目標
専門分野の論文の内容を理解し、説明できるようになる。
授業計画
【全体】
各講座の担当教官の定めた計画に従いセミナー形式で授業を行う。
項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 オリエンテーション 授業内容について解説。論文の探し方、発表の仕方について説明。 自身が発表することになる英語論文を探す。わかりやすいプレゼンの方法について調べておく。
第2回 英語論文の講読とまとめ、発表 英語論文の講読とまとめ、発表 発表予定の論文を読む(目安時間:2時間)
。発表された内容について整理し、疑問点を調べておく。
第3回 英語論文の講読とまとめ、発表 英語論文の講読とまとめ、発表 発表予定の論文を読む(目安時間:2時間)
。発表された内容について整理し、疑問点を調べておく。
第4回 英語論文の講読とまとめ、発表 英語論文の講読とまとめ、発表 発表予定の論文を読む(目安時間:2時間)
。発表された内容について整理し、疑問点を調べておく。
第5回 英語論文の講読とまとめ、発表 英語論文の講読とまとめ、発表 発表予定の論文を読む(目安時間:2時間)
。発表された内容について整理し、疑問点を調べておく。
第6回 英語論文の講読とまとめ、発表 英語論文の講読とまとめ、発表 発表予定の論文を読む(目安時間:2時間)
。発表された内容について整理し、疑問点を調べておく。
第7回 英語論文の講読とまとめ、発表 英語論文の講読とまとめ、発表 発表予定の論文を読む(目安時間:2時間)
。発表された内容について整理し、疑問点を調べておく。
第8回 英語論文の講読とまとめ、発表 英語論文の講読とまとめ、発表 発表予定の論文を読む(目安時間:2時間)
。発表された内容について整理し、疑問点を調べておく。
第9回 英語論文の講読とまとめ、発表 英語論文の講読とまとめ、発表 発表予定の論文を読む(目安時間:2時間)
。発表された内容について整理し、疑問点を調べておく。
第10回 英語論文の講読とまとめ、発表 英語論文の講読とまとめ、発表 発表予定の論文を読む(目安時間:2時間)
。発表された内容について整理し、疑問点を調べておく。
第11回 英語論文の講読とまとめ、発表 英語論文の講読とまとめ、発表 発表予定の論文を読む(目安時間:2時間)
。発表された内容について整理し、疑問点を調べておく。
第12回 英語論文の講読とまとめ、発表 英語論文の講読とまとめ、発表 発表予定の論文を読む(目安時間:2時間)
。発表された内容について整理し、疑問点を調べておく。
第13回 英語論文の講読とまとめ、発表 英語論文の講読とまとめ、発表 発表予定の論文を読む(目安時間:2時間)
。発表された内容について整理し、疑問点を調べておく。
第14回 英語論文の講読とまとめ、発表 英語論文の講読とまとめ、発表 発表予定の論文を読む(目安時間:2時間)
。発表された内容について整理し、疑問点を調べておく。
第15回 英語論文の講読とまとめ、発表 英語論文の講読とまとめ、発表 発表予定の論文を読む(目安時間:2時間)
。発表された内容について整理し、疑問点を調べておく。
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: 20% C: 20% D: 60%
成績評価法
プレゼン 80%、出席 20%
教科書にかかわる情報
教科書 書名 Brock biology of microorganisms ISBN 9781292404790
著者名 Michael T. Madigan ... [et al.] 出版社 Pearson 出版年 2022
備考
参考書にかかわる情報
参考書 書名 サンゴの生物学 ISBN 9784130631372
著者名 山里清著 出版社 東京大学出版会 出版年 1991
備考
メッセージ
キーワード
持続可能な開発目標(SDGs)

  • 海の豊かさを守ろう
  • Life on land
(海洋資源)持続可能な開発のために海洋・海洋資源を保全し、持続可能な形で利用する。
(陸上資源)陸域生態系の保護、回復、持続可能な利用の推進、持続可能な森林の経営、砂漠化への対処、ならびに土地の劣化の阻止・回復及び生物多様性の損失を阻止する。
関連科目
履修条件
連絡先
農学部本館418号室
yuyama@yamaguchi-u.ac.jp
083-933-5835
オフィスアワー
平日9:00~17:30

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