開講年度
開講学部等
2025
大学院創成科学研究科(博士前期)
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
2年通年
集中
10.0
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
3273170035
専門英語特別演習[Special Seminar for Scientific English]
日本語
1
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
佐藤 悠[SATOH Yu]
ー
担当教員[ローマ字表記]
佐藤 悠 [SATOH Yu]
特定科目区分
対象学生
対象年次
1
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
当該研究室において、研究分野に関連する英語で書かれた専門書や学術論文を講読・輪読し、学生主体のセミナー形式で内容の発表、ディスカッションを行う。それを通して研究者・技術者としての専門的知識を深めるとともに、英語の読解力を向上させる。
授業の到達目標
学生が、英語の読解力を向上させ、課題解決に必要な専門知識を自ら探すことができるようになる。
授業計画
【全体】
英語で書かれた教科書や専門書、論文を介して情報をまとめ、発表する。
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
イントロダクション
概要の説明
予習・復習 (学修時間の目安: 4時間程度)
第2回
英語文献の理解
英語で書かれた教科書や専門書 、論文を読み、まとめる
予習・復習 (学修時間の目安: 4時間程度)
第3回
英語文献の理解
英語で書かれた教科書や専門書 、論文を読み、まとめる
予習・復習 (学修時間の目安: 4時間程度)
第4回
英語文献の理解
英語で書かれた教科書や専門書 、論文を読み、まとめる
予習・復習 (学修時間の目安: 4時間程度)
第5回
英語文献の理解
英語で書かれた教科書や専門書 、論文を読み、まとめる
予習・復習 (学修時間の目安: 4時間程度)
第6回
英語文献の理解
英語で書かれた教科書や専門書 、論文を読み、まとめる
予習・復習 (学修時間の目安: 4時間程度)
第7回
英語文献の理解
英語で書かれた教科書や専門書 、論文を読み、まとめる
予習・復習 (学修時間の目安: 4時間程度)
第8回
英語文献の理解
英語で書かれた教科書や専門書 、論文を読み、まとめる
予習・復習 (学修時間の目安: 4時間程度)
第9回
英語文献の理解
英語で書かれた教科書や専門書 、論文を読み、まとめる
予習・復習 (学修時間の目安: 4時間程度)
第10回
英語文献の理解
英語で書かれた教科書や専門書 、論文を読み、まとめる
予習・復習 (学修時間の目安: 4時間程度)
第11回
英語文献の理解
英語で書かれた教科書や専門書 、論文を読み、まとめる
予習・復習 (学修時間の目安: 4時間程度)
第12回
英語文献の理解
英語で書かれた教科書や専門書 、論文を読み、まとめる
予習・復習 (学修時間の目安: 4時間程度)
第13回
英語文献の理解
英語で書かれた教科書や専門書 、論文を読み、まとめる
予習・復習 (学修時間の目安: 4時間程度)
第14回
英語文献の理解
英語で書かれた教科書や専門書、論文を読み、まとめる
予習・復習 (学修時間の目安: 4時間程度)
第15回
総括
これまでに読んだ英語で書かれた教科書や専門書、論文の内容をまとめ、体系化する
予習・復習 (学修時間の目安: 4時間程度)
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: 10% B: 40% C: --% D: 50%
成績評価法
発表および質疑応答の内容で総合的に評価する。
発表:50%
質疑応答:50%
教科書にかかわる情報
備考
必要に応じて示す。
参考書にかかわる情報
備考
必要に応じて示す。
メッセージ
英語を使えると情報収集の幅が広がり、自身の研究を発展させる近道が見つかる可能性が高まります。苦手意識を減らし、積極的に文献を読みましょう。
キーワード
持続可能な開発目標(SDGs)
(気候変動)気候変動及びその影響を軽減するための緊急対策を講じる。
(海洋資源)持続可能な開発のために海洋・海洋資源を保全し、持続可能な形で利用する。
(陸上資源)陸域生態系の保護、回復、持続可能な利用の推進、持続可能な森林の経営、砂漠化への対処、ならびに土地の劣化の阻止・回復及び生物多様性の損失を阻止する。
関連科目
履修条件
連絡先
総合研究棟605
083-933-5841
オフィスアワー
9:00-17:00
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