タイトル

開講年度 開講学部等
2025 大学院創成科学研究科(博士前期)
開講学期 曜日時限 授業形態 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
通年 集中   10.0
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
3273170061 生物資源環境科学特別演習[Special Laboratory of Biological and Environmental Sciences] 日本語 4
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
荊木 康臣[IBARAKI Yasuomi]
担当教員[ローマ字表記]
荊木 康臣 [IBARAKI Yasuomi]
特定科目区分   対象学生   対象年次 2
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
生物環境情報工学教育研究分野において、最先端の研究情報や話題について、セミナー
方式で発表、解析および討議を実施する。
授業の到達目標
1.各教育研究分野における研究に関する理解を深める
2.研究者・専門職業人としての最先端の知識を身につけさせる
3.最先端の研究情報や話題について解析する。
4.セミナー方式で最先端の研究情報や話題について討議する。
5.最先端の研究情報や話題について発表する。
6.研究者・専門職業人としての最先端の知識を身につけさせる
授業計画
【全体】
生物環境情報工学教育研究分野において、最先端の研究情報や話題について、セミナー
方式で発表、解析および討議を実施する。ただし、授業日時・授業項目・授業内容などは各教
育研究分野で異なるため、各教育研究分野の指導教官の指示に従う。
項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 研究内容に関する調査・プレゼン・ディスカッション 自ら調べた内容を発表し、内容に関してディスカッションを行う 予習、復習4時間以上
第2回 研究内容に関する調査・プレゼン・ディスカッション 自ら調べた内容を発表し、内容に関してディスカッションを行う 予習、復習4時間以上
第3回 研究内容に関する調査・プレゼン・ディスカッション 自ら調べた内容を発表し、内容に関してディスカッションを行う 予習、復習4時間以上
第4回 研究内容に関する調査・プレゼン・ディスカッション 自ら調べた内容を発表し、内容に関してディスカッションを行う 予習、復習4時間以上
第5回 研究内容に関する調査・プレゼン・ディスカッション 自ら調べた内容を発表し、内容に関してディスカッションを行う 予習、復習4時間以上
第6回 研究内容に関する調査・プレゼン・ディスカッション 自ら調べた内容を発表し、内容に関してディスカッションを行う 予習、復習4時間以上
第7回 研究内容に関する調査・プレゼン・ディスカッション 自ら調べた内容を発表し、内容に関してディスカッションを行う 予習、復習4時間以上
第8回 研究内容に関する調査・プレゼン・ディスカッション 自ら調べた内容を発表し、内容に関してディスカッションを行う 予習、復習4時間以上
第9回 研究内容に関する調査・プレゼン・ディスカッション 自ら調べた内容を発表し、内容に関してディスカッションを行う 予習、復習4時間以上
第10回 研究内容に関する調査・プレゼン・ディスカッション 自ら調べた内容を発表し、内容に関してディスカッションを行う 予習、復習4時間以上
第11回 研究内容に関する調査・プレゼン・ディスカッション 自ら調べた内容を発表し、内容に関してディスカッションを行う 予習、復習4時間以上
第12回 研究内容に関する調査・プレゼン・ディスカッション 自ら調べた内容を発表し、内容に関してディスカッションを行う 予習、復習4時間以上
第13回 研究内容に関する調査・プレゼン・ディスカッション 自ら調べた内容を発表し、内容に関してディスカッションを行う 予習、復習4時間以上
第14回 研究内容に関する調査・プレゼン・ディスカッション 自ら調べた内容を発表し、内容に関してディスカッションを行う 予習、復習4時間以上
第15回 研究内容に関する調査・プレゼン・ディスカッション 自ら調べた内容を発表し、内容に関してディスカッションを行う 予習、復習4時間以上
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: --% C: 80% D: 20%
成績評価法
プレゼン20%、レポート80%
教科書にかかわる情報
備考
教科書は特に使用しない
参考書にかかわる情報
備考
授業の中で紹介する
メッセージ
キーワード
持続可能な開発目標(SDGs)

  • 飢餓をゼロに
  • エネルギーをみんなに そしてクリーンに
  • 住み続けられるまちづくりを
  • 気候変動に具体的な対策を
  • 海の豊かさを守ろう
  • Life on land
(飢餓)飢餓を終わらせ、食料安全保障及び栄養改善を実現し、持続可能な農業を促進する。
(エネルギー)すべての人々の、安価かつ信頼できる持続可能な近代的エネルギーへのアクセスを確保する。
(持続可能な都市)包摂的で安全かつ強靱(レジリエント)で持続可能な都市及び人間居住を実現する。
(気候変動)気候変動及びその影響を軽減するための緊急対策を講じる。
(海洋資源)持続可能な開発のために海洋・海洋資源を保全し、持続可能な形で利用する。
(陸上資源)陸域生態系の保護、回復、持続可能な利用の推進、持続可能な森林の経営、砂漠化への対処、ならびに土地の劣化の阻止・回復及び生物多様性の損失を阻止する。
関連科目
履修条件
連絡先
ibaraki@yamaguchi-u.ac.jp
オフィスアワー
8:40-17:20

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