開講年度
開講学部等
2025
大学院創成科学研究科(博士前期)
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
通年
集中
10.0
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
3273170065
生物資源環境科学特別演習[Special Laboratory of Biological and Environmental Sciences]
日本語
4
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
竹松 葉子[TAKEMATSU Yohko]
ー
担当教員[ローマ字表記]
竹松 葉子 [TAKEMATSU Yohko]
特定科目区分
対象学生
対象年次
2
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
昆虫学の研究を行うにあたっての、明確な研究目的設定、実験計画設定を行い、実験を行う。同時に、供試虫の採集および飼育法を確立する。
授業の到達目標
自分の関心・興味を明確にし、それを明らかにするための実験設定ができる。関連文献を講読し、自らの研究実施に役立てることが出来る。
授業計画
【全体】
実験を行い、データ解析、考察を行う。関連文献を講読し、内容を討論する。
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
研究計画策定
実験計画の立て方についての講義を行い、実際の計画についての討論を行う。
研究内容についての論文検索等自己学習を行うこと(4時間以上)
第2回
研究計画発表
研究計画を発表し、討論を行う。
研究内容についての論文検索等自己学習を行うこと(4時間以上)
第3回
実験及び実験経過報告
研究計画に従って研究を行い、報告をもとにフィードバックを行う。
研究内容についての論文検索等自己学習を行うこと(4時間以上)
第4回
実験及び実験経過報告
研究計画に従って研究を行い、報告をもとにフィードバックを行う。
研究内容についての論文検索等自己学習を行うこと(4時間以上)
第5回
実験及び実験経過報告
研究計画に従って研究を行い、報告をもとにフィードバックを行う。
研究内容についての論文検索等自己学習を行うこと(4時間以上)
第6回
実験及び実験経過報告
研究計画に従って研究を行い、報告をもとにフィードバックを行う。
研究内容についての論文検索等自己学習を行うこと(4時間以上)
第7回
実験及び実験経過報告
研究計画に従って研究を行い、報告をもとにフィードバックを行う。
研究内容についての論文検索等自己学習を行うこと(4時間以上)
第8回
実験及び実験経過報告
研究計画に従って研究を行い、報告をもとにフィードバックを行う。
研究内容についての論文検索等自己学習を行うこと(4時間以上)
第9回
実験及び実験経過報告
研究計画に従って研究を行い、報告をもとにフィードバックを行う。
研究内容についての論文検索等自己学習を行うこと(4時間以上)
第10回
実験及び実験経過報告
研究計画に従って研究を行い、報告をもとにフィードバックを行う。
研究内容についての論文検索等自己学習を行うこと(4時間以上)
第11回
実験及び実験経過報告
研究計画に従って研究を行い、報告をもとにフィードバックを行う。
研究内容についての論文検索等自己学習を行うこと(4時間以上)
第12回
実験及び実験経過報告
研究計画に従って研究を行い、報告をもとにフィードバックを行う。
研究内容についての論文検索等自己学習を行うこと(4時間以上)
第13回
結果の取りまとめと報告
研究結果の取りまとめと解析結果を発表し、討論を行う。
研究内容についての論文検索等自己学習を行うこと(4時間以上)
第14回
成果報告の見直し
討論の結果を取り入れて訂正を行い、発表する。
研究内容についての論文検索等自己学習を行うこと(4時間以上)
第15回
成果報告の見直し
討論の結果を取り入れて訂正を行い、発表する。
研究内容についての論文検索等自己学習を行うこと(4時間以上)
第16回
最終成果報告
最終成果の発表をする。
研究内容についての論文検索等自己学習を行うこと(4時間以上)
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: --% C: 100% D: --%
成績評価法
授業内プレゼンテーション100%
教科書にかかわる情報
備考
該当なし
参考書にかかわる情報
備考
該当なし
メッセージ
キーワード
持続可能な開発目標(SDGs)
(飢餓)飢餓を終わらせ、食料安全保障及び栄養改善を実現し、持続可能な農業を促進する。
(持続可能な生産と消費)持続可能な生産消費形態を確保する。
(陸上資源)陸域生態系の保護、回復、持続可能な利用の推進、持続可能な森林の経営、砂漠化への対処、ならびに土地の劣化の阻止・回復及び生物多様性の損失を阻止する。
関連科目
履修条件
連絡先
takematu@yamaguchi-u.ac.jp
オフィスアワー
まずは、メールで連絡ください。
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