タイトル

開講年度 開講学部等
2025 大学院創成科学研究科(博士前期)
開講学期 曜日時限 授業形態 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
通年 集中   5.0
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
3273170071 生物資源環境科学特別演習[Special Laboratory of Biological and Environmental Sciences] 日本語 4
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
佐々木 一紀[SASAKI Kazunori]
担当教員[ローマ字表記]
佐々木 一紀 [SASAKI Kazunori]
特定科目区分   対象学生   対象年次 2
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
研究分野に関する外書講読、国内外の最新の学術論文の紹介ならびに最近の研究のトピックを取り上げ、学生主体のセミナー形式により討論を行う。
授業の到達目標
研究分野に関する、科学的、論理的思考を高めるとともに、専門的知識を身に付ける。卒業論文のための研究を、構築し実施するための基本的な能力を養う。
授業計画
【全体】
少人数のセミナー形式で行う。最新の学術論文の紹介、英語で書かれた専門書の輪読、討論を行う。また、研究室所属学生、教官の研究結果について討論する。
項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 最新の学術論文の紹介 外国語論文を読み、討論し、研究遂行に必要な英語力を養う 授業計画に沿って、準備学習2時間と復習2時間を行う。
第2回 最新の学術論文の紹介 外国語論文を読み、討論し、研究遂行に必要な英語力を養う 授業計画に沿って、準備学習2時間と復習2時間を行う。
第3回 最新の学術論文の紹介 外国語論文を読み、討論し、研究遂行に必要な英語力を養う 授業計画に沿って、準備学習2時間と復習2時間を行う。
第4回 最新の学術論文の紹介 外国語論文を読み、討論し、研究遂行に必要な英語力を養う 授業計画に沿って、準備学習2時間と復習2時間を行う。
第5回 最新の学術論文の紹介 外国語論文を読み、討論し、研究遂行に必要な英語力を養う 授業計画に沿って、準備学習2時間と復習2時間を行う。
第6回 最新の学術論文の紹介 外国語論文を読み、討論し、研究遂行に必要な英語力を養う 授業計画に沿って、準備学習2時間と復習2時間を行う。
第7回 最新の学術論文の紹介 外国語論文を読み、討論し、研究遂行に必要な英語力を養う 授業計画に沿って、準備学習2時間と復習2時間を行う。
第8回 最新の学術論文の紹介 外国語論文を読み、討論し、研究遂行に必要な英語力を養う 授業計画に沿って、準備学習2時間と復習2時間を行う。
第9回 最新の学術論文の紹介 外国語論文を読み、討論し、研究遂行に必要な英語力を養う 授業計画に沿って、準備学習2時間と復習2時間を行う。
第10回 最新の学術論文の紹介 外国語論文を読み、討論し、研究遂行に必要な英語力を養う 授業計画に沿って、準備学習2時間と復習2時間を行う。
第11回 最新の学術論文の紹介 外国語論文を読み、討論し、研究遂行に必要な英語力を養う 授業計画に沿って、準備学習2時間と復習2時間を行う。
第12回 最新の学術論文の紹介 外国語論文を読み、討論し、研究遂行に必要な英語力を養う 授業計画に沿って、準備学習2時間と復習2時間を行う。
第13回 最新の学術論文の紹介 外国語論文を読み、討論し、研究遂行に必要な英語力を養う 授業計画に沿って、準備学習2時間と復習2時間を行う。
第14回 最新の学術論文の紹介 外国語論文を読み、討論し、研究遂行に必要な英語力を養う 授業計画に沿って、準備学習2時間と復習2時間を行う。
第15回 最新の学術論文の紹介 外国語論文を読み、討論し、研究遂行に必要な英語力を養う 授業計画に沿って、準備学習2時間と復習2時間を行う。
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: 20% C: --% D: 30%
成績評価法
プレゼンテーション 80%、授業への参加度 20%
教科書にかかわる情報
備考
適宜プリントを配布する
参考書にかかわる情報
備考
該当なし
メッセージ
該当なし
キーワード
植物病理学
持続可能な開発目標(SDGs)

  • 飢餓をゼロに
  • Life on land
(飢餓)飢餓を終わらせ、食料安全保障及び栄養改善を実現し、持続可能な農業を促進する。
(陸上資源)陸域生態系の保護、回復、持続可能な利用の推進、持続可能な森林の経営、砂漠化への対処、ならびに土地の劣化の阻止・回復及び生物多様性の損失を阻止する。
関連科目
植物病理学特論
履修条件
連絡先
農学部3階331号室
E-mail:sasaki@yamaguchi-u.ac.jp
オフィスアワー
毎週金曜日13:00-17:00

ページの先頭へ