開講年度
開講学部等
2025
大学院創成科学研究科(博士前期)
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
通年
集中
10.0
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
3273170072
生物資源環境科学特別演習[Special Laboratory of Biological and Environmental Sciences]
日本語
4
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
柳 由貴子[YANAGI Yukiko]
ー
担当教員[ローマ字表記]
柳 由貴子 [YANAGI Yukiko]
特定科目区分
対象学生
対象年次
2
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
土壌化学の研究分野において、基礎的かつ最先端な実験手法を身につけさせる。
授業の到達目標
土壌化学の研究分野においおける基礎的かつ最先端な実験手法の習得
授業計画
【全体】
土壌化学の研究分野において、基礎的かつ最先端な実験手法を身につけさせる。
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
研究計画
研究計画の立案
予習復習(4時間程度)を行うこと
第2回
土壌調査、試料採取
土壌調査と試料土壌の採取調製
予習復習(4時間程度)を行うこと
第3回
室内での分析
室内における化学分析実験
予習復習(4時間程度)を行うこと
第4回
室内での分析
室内における化学分析実験
予習復習(4時間程度)を行うこと
第5回
室内での分析
室内における化学分析実験
予習復習(4時間程度)を行うこと
第6回
室内での分析
室内における化学分析実験
予習復習(4時間程度)を行うこと
第7回
室内での分析
室内における化学分析実験
予習復習(4時間程度)を行うこと
第8回
室内での分析
室内における化学分析実験
予習復習(4時間程度)を行うこと
第9回
室内での分析
室内における化学分析実験
予習復習(4時間程度)を行うこと
第10回
室内での分析
室内における化学分析実験
予習復習(4時間程度)を行うこと
第11回
室内での分析
室内における化学分析実験
予習復習(4時間程度)を行うこと
第12回
室内での分析
室内における化学分析実験
予習復習(4時間程度)を行うこと
第13回
室内での分析
室内における化学分析実験
予習復習(4時間程度)を行うこと
第14回
データの取りまとめ
各データの解析
予習復習(4時間程度)を行うこと
第15回
総括
全てのデータの取りまとめと解釈
予習復習(4時間程度)を行うこと
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: 20% C: 70% D: 10%
成績評価法
研究に対する積極性90%、論文作成やプレゼンテーション10%
教科書にかかわる情報
備考
該当なし
参考書にかかわる情報
備考
該当なし
メッセージ
土壌化学の研究分野において、基礎的かつ最先端な実験手法を身につける。
キーワード
土壌、環境
持続可能な開発目標(SDGs)
(飢餓)飢餓を終わらせ、食料安全保障及び栄養改善を実現し、持続可能な農業を促進する。
(気候変動)気候変動及びその影響を軽減するための緊急対策を講じる。
(陸上資源)陸域生態系の保護、回復、持続可能な利用の推進、持続可能な森林の経営、砂漠化への対処、ならびに土地の劣化の阻止・回復及び生物多様性の損失を阻止する。
関連科目
フィールド科学特論
履修条件
連絡先
yyanagi@yamaguchi-u.ac.jp
オフィスアワー
随時、事前に連絡してください。
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