開講年度
開講学部等
2025
大学院創成科学研究科(博士前期)
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
通年
月9~12
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
3273170080
生物機能科学総合演習Ⅰ[General Exercise on Biological Science I]
日本語
2
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
小崎 紳一[OZAKI Shinichi]
ー
担当教員[ローマ字表記]
松井 健二 [MATSUI Kenji], 高坂 智之 [KOHSAKA Tomoyuki], 宮田 浩文 [MIYATA Hirofumi], 今村 博臣, 小崎 紳一 [OZAKI Shinichi]
特定科目区分
対象学生
対象年次
1
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
生物機能科学に関する研究の最新情報をまとめ, 発表し, 議論する。
授業の到達目標
生物機能科学に関する研究の最新情報をまとめ, 発表し, 議論することができる。
授業計画
【全体】
初回に1回あたり2-3名の発表者を割り当てるように順番決めを行う。
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
プレゼンテーション及びディスカッション
最新の研究を発表し紹介する。
その後その内容についてディスカッションする。
発表者がまとめた質疑応答メモを読み内容を振り返る
(4時間程度)
第2回
プレゼンテーション及びディスカッション
最新の研究を発表し紹介する。
その後その内容についてディスカッションする。
発表者がまとめた質疑応答メモを読み内容を振り返る
(4時間程度)
第3回
プレゼンテーション及びディスカッション
最新の研究を発表し紹介する。
その後その内容についてディスカッションする。
発表者がまとめた質疑応答メモを読み内容を振り返る
(4時間程度)
第4回
プレゼンテーション及びディスカッション
最新の研究を発表し紹介する。
その後その内容についてディスカッションする。
発表者がまとめた質疑応答メモを読み内容を振り返る
(4時間程度)
第5回
プレゼンテーション及びディスカッション
最新の研究を発表し紹介する。
その後その内容についてディスカッションする。
発表者がまとめた質疑応答メモを読み内容を振り返る
(4時間程度)
第6回
プレゼンテーション及びディスカッション
最新の研究を発表し紹介する。
その後その内容についてディスカッションする。
発表者がまとめた質疑応答メモを読み内容を振り返る
(4時間程度)
第7回
プレゼンテーション及びディスカッション
最新の研究を発表し紹介する。
その後その内容についてディスカッションする。
発表者がまとめた質疑応答メモを読み内容を振り返る
(4時間程度)
第8回
プレゼンテーション及びディスカッション
最新の研究を発表し紹介する。
その後その内容についてディスカッションする。
発表者がまとめた質疑応答メモを読み内容を振り返る
(4時間程度)
第9回
プレゼンテーション及びディスカッション
最新の研究を発表し紹介する。
その後その内容についてディスカッションする。
発表者がまとめた質疑応答メモを読み内容を振り返る
(4時間程度)
第10回
プレゼンテーション及びディスカッション
最新の研究を発表し紹介する。
その後その内容についてディスカッションする。
発表者がまとめた質疑応答メモを読み内容を振り返る
(4時間程度)
第11回
プレゼンテーション及びディスカッション
最新の研究を発表し紹介する。
その後その内容についてディスカッションする。
発表者がまとめた質疑応答メモを読み内容を振り返る
(4時間程度)
第12回
プレゼンテーション及びディスカッション
最新の研究を発表し紹介する。
その後その内容についてディスカッションする。
発表者がまとめた質疑応答メモを読み内容を振り返る
(4時間程度)
第13回
プレゼンテーション及びディスカッション
最新の研究を発表し紹介する。
その後その内容についてディスカッションする。
発表者がまとめた質疑応答メモを読み内容を振り返る
(4時間程度)
第14回
プレゼンテーション及びディスカッション
最新の研究を発表し紹介する。
その後その内容についてディスカッションする。
発表者がまとめた質疑応答メモを読み内容を振り返る
(4時間程度)
第15回
プレゼンテーション及びディスカッション
最新の研究を発表し紹介する。
その後その内容についてディスカッションする。
発表者がまとめた質疑応答メモを読み内容を振り返る
(4時間程度)
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: --% C: --% D: --%
成績評価法
毎回の発表資料とそれに対する質問 100%
教科書にかかわる情報
備考
指定しない
参考書にかかわる情報
備考
指定しない
メッセージ
特になし
キーワード
特になし
持続可能な開発目標(SDGs)
関連科目
特になし
履修条件
連絡先
松井健二 matsui@yamaguchi-u.ac.jp
オフィスアワー
適宜
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