タイトル

開講年度 開講学部等
2025 大学院創成科学研究科(博士前期)
開講学期 曜日時限 授業形態 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
通年 集中    
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
3273170130 生物機能科学特別演習[Special Laboratory of Biological Chemistry] 日本語 4
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
木股 洋子[KIMATA Yohko]
担当教員[ローマ字表記]
木股 洋子 [KIMATA Yohko]
特定科目区分   対象学生   対象年次 2
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
所属研究室での各自の研究の進展および各自が読んだ学術論文の紹介を、ゼミ形式で発表するとともに、他の人の発表に参加する。
授業の到達目標
生命科学分野の研究者・技術者としての専門的知識や思考力を深めるとともに、英語論文の読解力、プレゼンテーション能力、コミュニケーション能力の向上を目指す。
授業計画
【全体】
発表者は研究の経過報告や論文内容をパワーポイントでプレゼンテーションする。その他の者は、内容について質問し、議論し、理解を深める。
項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 論文発表ゼミ ゼミに参加し、随時自分の論文の発表を行い、討論する 指示に従い自己学習(4時間程度)を行うこと
第2回 論文発表ゼミ ゼミに参加し、随時自分の論文の発表を行い、討論する 指示に従い自己学習(4時間程度)を行うこと
第3回 論文発表ゼミ ゼミに参加し、随時自分の論文の発表を行い、討論する 指示に従い自己学習(4時間程度)を行うこと
第4回 論文発表ゼミ ゼミに参加し、随時自分の論文の発表を行い、討論する 指示に従い自己学習(4時間程度)を行うこと
第5回 論文発表ゼミ ゼミに参加し、随時自分の論文の発表を行い、討論する 指示に従い自己学習(4時間程度)を行うこと
第6回 論文発表ゼミ ゼミに参加し、随時自分の論文の発表を行い、討論する 指示に従い自己学習(4時間程度)を行うこと
第7回 論文発表ゼミ ゼミに参加し、随時自分の論文の発表を行い、討論する 指示に従い自己学習(4時間程度)を行うこと
第8回 論文発表ゼミ ゼミに参加し、随時自分の論文の発表を行い、討論する 指示に従い自己学習(4時間程度)を行うこと
第9回 論文発表ゼミ ゼミに参加し、随時自分の論文の発表を行い、討論する 指示に従い自己学習(4時間程度)を行うこと
第10回 論文発表ゼミ ゼミに参加し、随時自分の論文の発表を行い、討論する 指示に従い自己学習(4時間程度)を行うこと
第11回 論文発表ゼミ ゼミに参加し、随時自分の論文の発表を行い、討論する 指示に従い自己学習(4時間程度)を行うこと
第12回 論文発表ゼミ ゼミに参加し、随時自分の論文の発表を行い、討論する 指示に従い自己学習(4時間程度)を行うこと
第13回 論文発表ゼミ ゼミに参加し、随時自分の論文の発表を行い、討論する 指示に従い自己学習(4時間程度)を行うこと
第14回 論文発表ゼミ ゼミに参加し、随時自分の論文の発表を行い、討論する 指示に従い自己学習(4時間程度)を行うこと
第15回 論文発表ゼミ ゼミに参加し、随時自分の論文の発表を行い、討論する 指示に従い自己学習(4時間程度)を行うこと
第16回 論文発表ゼミ ゼミに参加し、随時自分の論文の発表を行い、討論する 指示に従い自己学習(4時間程度)を行うこと
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: --% C: --% D: --%
成績評価法
授業態度・授業への参加度 50%、受講者の発表(プレゼン)・授業内での制作作品 50%
教科書にかかわる情報
教科書 書名 特になし ISBN
著者名 出版社 出版年
備考
該当なし
参考書にかかわる情報
参考書 書名 特になし ISBN
著者名 出版社 出版年
備考
該当なし
メッセージ
キーワード
持続可能な開発目標(SDGs)

関連科目
履修条件
連絡先
木股 kimata@yamaguchi-u.ac.jp, Tel: 083-933-5863
オフィスアワー
随時

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