開講年度
開講学部等
2025
大学院創成科学研究科(博士前期)
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
通年
集中
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
3273170131
生物機能科学特別演習[Special Laboratory of Biological Chemistry]
日本語
4
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
片岡 尚也[KATAOKA Naoya]
ー
担当教員[ローマ字表記]
片岡 尚也 [KATAOKA Naoya]
特定科目区分
対象学生
対象年次
2
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
学生の各所属研究室の研究分野の最近のトピックスに関する原著論文, 総説等を読み, 理解するとともに, 資料を作成してその内容をセミナー形式で発表する。
授業の到達目標
最先端の学術論文を詳細に読み, 理解することにより生命科学分野の研究者・技術者としての専門的知識を深めるとともに, 英語論文の読解力, プレゼンテーション能力, コミュニケーション能力の向上を目的とする。
授業計画
【全体】
各講座の担当教官の定めた計画に従いセミナー形式で授業を行う。
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
イントロダクション
出席
予習・復習 (学修時間の目安: 4時間程度)
第2回
文献紹介
聴講
予習・復習 (学修時間の目安: 4時間程度)
第3回
文献紹介
聴講
予習・復習 (学修時間の目安: 4時間程度)
第4回
文献紹介
聴講
予習・復習 (学修時間の目安: 4時間程度)
第5回
文献紹介
聴講
予習・復習 (学修時間の目安: 4時間程度)
第6回
文献紹介
聴講
予習・復習 (学修時間の目安: 4時間程度)
第7回
文献紹介
聴講
予習・復習 (学修時間の目安: 4時間程度)
第8回
文献紹介
聴講
予習・復習 (学修時間の目安: 4時間程度)
第9回
文献紹介
聴講
予習・復習 (学修時間の目安: 4時間程度)
第10回
文献紹介
聴講
予習・復習 (学修時間の目安: 4時間程度)
第11回
文献紹介
聴講
予習・復習 (学修時間の目安: 4時間程度)
第12回
文献紹介
聴講
予習・復習 (学修時間の目安: 4時間程度)
第13回
文献紹介
聴講
予習・復習 (学修時間の目安: 4時間程度)
第14回
文献紹介
発表
予習・復習 (学修時間の目安: 4時間程度)
第15回
文献紹介
振り返り
予習・復習 (学修時間の目安: 4時間程度)
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: --% C: --% D: --%
成績評価法
レポート 50%, プレゼンテーション 50%
教科書にかかわる情報
備考
該当しない
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
キーワード
持続可能な開発目標(SDGs)
(飢餓)飢餓を終わらせ、食料安全保障及び栄養改善を実現し、持続可能な農業を促進する。
(保健)あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確保し、福祉を促進する。
(エネルギー)すべての人々の、安価かつ信頼できる持続可能な近代的エネルギーへのアクセスを確保する。
(インフラ、産業化、イノベーション)強靱(レジリエント)なインフラ構築、包摂的かつ持続可能な産業化の促進及びイノベーションの推進を図る。
(持続可能な生産と消費)持続可能な生産消費形態を確保する。
関連科目
履修条件
連絡先
農学部310
083-933-5857
オフィスアワー
いつでも
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