タイトル

開講年度 開講学部等
2025 大学院創成科学研究科(博士前期)
開講学期 曜日時限 授業形態 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
通年 集中    
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
3273170132 生物機能科学特別演習[Special Laboratory of Biological Chemistry] 日本語 4
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
高坂 智之[KOHSAKA Tomoyuki]
担当教員[ローマ字表記]
高坂 智之 [KOHSAKA Tomoyuki]
特定科目区分   対象学生   対象年次 2
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
専門的な英語を理解することができる知識と技術を培うため、英語で記載されている研究発表論文を読解しその内容を理解する。さらに、自身の研究内容を英語で発表できるように、英語での発表を行うための基礎的な訓練を行い、さらにそれを実践する。また、英語論文を記載できるようになるための基礎的な能力を向上させるため、英語での論文を作成する。
授業の到達目標
実験の計画を立てることができる。
実験を行うことができる。
実験の結果をまとめることができる。
実験の結果を科学的に評価できる。
授業計画
【全体】
朝30分の英語の本読み。
年間2回の発表論文の紹介。
年間1回程度の自身の研究内容の英語による発表。
英語によるプレゼンテーションの作成。
英語による修士論文の記述。
項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 最新の研究論文を紹介 自身の研究に関わる最新の論文をプレゼンテーション形式で紹介する 論文の理解とプレゼンテーションの準備
(24時間程度)
第2回 論文紹介に参加しディスカッションを行う 最新の論文紹介を他の学生が行い、その内容について議論する 発表研究内容を理解するための自己学習の実施(4時間程度)
第3回 論文紹介に参加しディスカッションを行う 最新の論文紹介を他の学生が行い、その内容について議論する 発表研究内容を理解するための自己学習の実施(4時間程度)
第4回 論文紹介に参加しディスカッションを行う 最新の論文紹介を他の学生が行い、その内容について議論する 発表研究内容を理解するための自己学習の実施(4時間程度)
第5回 論文紹介に参加しディスカッションを行う 最新の論文紹介を他の学生が行い、その内容について議論する 発表研究内容を理解するための自己学習の実施(4時間程度)
第6回 論文紹介に参加しディスカッションを行う 最新の論文紹介を他の学生が行い、その内容について議論する 発表研究内容を理解するための自己学習の実施(4時間程度)
第7回 論文紹介に参加しディスカッションを行う 最新の論文紹介を他の学生が行い、その内容について議論する 発表研究内容を理解するための自己学習の実施(4時間程度)
第8回 論文紹介に参加しディスカッションを行う 最新の論文紹介を他の学生が行い、その内容について議論する 発表研究内容を理解するための自己学習の実施(4時間程度)
第9回 論文紹介に参加しディスカッションを行う 最新の論文紹介を他の学生が行い、その内容について議論する 発表研究内容を理解するための自己学習の実施(4時間程度)
第10回 論文紹介に参加しディスカッションを行う 最新の論文紹介を他の学生が行い、その内容について議論する 発表研究内容を理解するための自己学習の実施(4時間程度)
第11回 論文紹介に参加しディスカッションを行う 最新の論文紹介を他の学生が行い、その内容について議論する 発表研究内容を理解するための自己学習の実施(4時間程度)
第12回 論文紹介に参加しディスカッションを行う 最新の論文紹介を他の学生が行い、その内容について議論する 発表研究内容を理解するための自己学習の実施(4時間程度)
第13回 論文紹介に参加しディスカッションを行う 最新の論文紹介を他の学生が行い、その内容について議論する 発表研究内容を理解するための自己学習の実施(4時間程度)
第14回 論文紹介に参加しディスカッションを行う 最新の論文紹介を他の学生が行い、その内容について議論する 発表研究内容を理解するための自己学習の実施(4時間程度)
第15回 論文紹介に参加しディスカッションを行う 最新の論文紹介を他の学生が行い、その内容について議論する 発表研究内容を理解するための自己学習の実施(4時間程度)
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: --% C: --% D: --%
成績評価法
口頭試問 100%
教科書にかかわる情報
備考
該当なし
参考書にかかわる情報
備考
該当なし
メッセージ
キーワード
持続可能な開発目標(SDGs)

  • 質の高い教育をみんなに
(教育)すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する。
関連科目
履修条件
連絡先
083-933-5862
tkosaka@yamaguchi-u.ac.jp
オフィスアワー
Mon-Fri
9:30-18:30

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