開講年度
開講学部等
2025
大学院創成科学研究科(博士前期)
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
通年
集中
10.0
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
3273170134
生物機能科学特別演習[Special Laboratory of Biological Chemistry]
日本語
4
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
湯山 育子[YUYAMA Ikuko]
ー
担当教員[ローマ字表記]
湯山 育子 [YUYAMA Ikuko]
特定科目区分
対象学生
対象年次
2
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
海洋微生物、細胞内共生、寄生、海洋環境についての知識を習得し、関連する研究手法を身につける。自身の行う研究結果について理解し報告を行う。
授業の到達目標
専門分野の論文の内容を理解し、説明できるようになる。
授業計画
【全体】
各講座の担当教官の定めた計画に従いセミナー形式で授業を行う。
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
オリエンテーション
授業内容について解説。論文の探し方、発表の仕方について説明。
自身が発表することになる英語論文を探す。わかりやすいプレゼンの方法について調べておく。
第2回
英語論文の講読とまとめ、発表
英語論文の講読とまとめ、発表
発表予定の論文を読む(目安時間:2時間)
。発表された内容について整理し、疑問点を調べておく。
第3回
英語論文の講読とまとめ、発表
英語論文の講読とまとめ、発表
発表予定の論文を読む(目安時間:2時間)
。発表された内容について整理し、疑問点を調べておく。
第4回
英語論文の講読とまとめ、発表
英語論文の講読とまとめ、発表
発表予定の論文を読む(目安時間:2時間)
。発表された内容について整理し、疑問点を調べておく。
第5回
英語論文の講読とまとめ、発表
英語論文の講読とまとめ、発表
発表予定の論文を読む(目安時間:2時間)
。発表された内容について整理し、疑問点を調べておく。
第6回
英語論文の講読とまとめ、発表
英語論文の講読とまとめ、発表
発表予定の論文を読む(目安時間:2時間)
。発表された内容について整理し、疑問点を調べておく。
第7回
英語論文の講読とまとめ、発表
英語論文の講読とまとめ、発表
発表予定の論文を読む(目安時間:2時間)
。発表された内容について整理し、疑問点を調べておく。
第8回
英語論文の講読とまとめ、発表
英語論文の講読とまとめ、発表
発表予定の論文を読む(目安時間:2時間)
。発表された内容について整理し、疑問点を調べておく。
第9回
英語論文の講読とまとめ、発表
英語論文の講読とまとめ、発表
発表予定の論文を読む(目安時間:2時間)
。発表された内容について整理し、疑問点を調べておく。
第10回
英語論文の講読とまとめ、発表
英語論文の講読とまとめ、発表
発表予定の論文を読む(目安時間:2時間)
。発表された内容について整理し、疑問点を調べておく。
第11回
英語論文の講読とまとめ、発表
英語論文の講読とまとめ、発表
発表予定の論文を読む(目安時間:2時間)
。発表された内容について整理し、疑問点を調べておく。
第12回
英語論文の講読とまとめ、発表
英語論文の講読とまとめ、発表
発表予定の論文を読む(目安時間:2時間)
。発表された内容について整理し、疑問点を調べておく。
第13回
英語論文の講読とまとめ、発表
英語論文の講読とまとめ、発表
発表予定の論文を読む(目安時間:2時間)
。発表された内容について整理し、疑問点を調べておく。
第14回
英語論文の講読とまとめ、発表
英語論文の講読とまとめ、発表
発表予定の論文を読む(目安時間:2時間)
。発表された内容について整理し、疑問点を調べておく。
第15回
英語論文の講読とまとめ、発表
英語論文の講読とまとめ、発表
発表予定の論文を読む(目安時間:2時間)
。発表された内容について整理し、疑問点を調べておく。
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: 20% C: 20% D: 60%
成績評価法
プレゼン 80%、出席 20%
教科書にかかわる情報
教科書
書名
Brock biology of microorganisms
ISBN
9781292404790
著者名
Michael T. Madigan ... [et al.]
出版社
Pearson
出版年
2022
備考
参考書にかかわる情報
参考書
書名
サンゴの生物学
ISBN
9784130631372
著者名
山里清著
出版社
東京大学出版会
出版年
1991
備考
メッセージ
キーワード
サンゴ礁、微生物学、海洋環境
持続可能な開発目標(SDGs)
(海洋資源)持続可能な開発のために海洋・海洋資源を保全し、持続可能な形で利用する。
(陸上資源)陸域生態系の保護、回復、持続可能な利用の推進、持続可能な森林の経営、砂漠化への対処、ならびに土地の劣化の阻止・回復及び生物多様性の損失を阻止する。
関連科目
履修条件
連絡先
農学部本館418号室
yuyama@yamaguchi-u.ac.jp
083-933-5835
オフィスアワー
平日9:00~17:30
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