開講年度
開講学部等
2025
大学院創成科学研究科(博士前期)
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
通年
集中
10.0
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
3273170136
生物機能科学特別演習[Special Laboratory of Biological Chemistry]
日本語
4
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
佐藤 悠[SATOH Yu]
ー
担当教員[ローマ字表記]
佐藤 悠 [SATOH Yu]
特定科目区分
対象学生
対象年次
2
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
所属研究室の分野に関連する最近のトピックスに関する原著論文, 総説等を読み, 理解するとともに, 資料を作成してその内容をセミナー形式で発表する。
授業の到達目標
学生が、必要な情報を収集する能力および収集した情報を正確かつ効果的に伝えるプレゼン技術を身につける
授業計画
【全体】
指導教員の定めた計画に従い、セミナー形式で論文紹介、進捗報告、最新の知見の共有等を行う。
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
イントロダクション
概要の説明
予習・復習 (学修時間の目安: 4時間程度)
第2回
文献紹介
聴講および発表
予習・復習 (学修時間の目安: 4時間程度)
第3回
文献紹介
聴講および発表
予習・復習 (学修時間の目安: 4時間程度)
第4回
文献紹介
聴講および発表
予習・復習 (学修時間の目安: 4時間程度)
第5回
文献紹介
聴講および発表
予習・復習 (学修時間の目安: 4時間程度)
第6回
文献紹介
聴講および発表
予習・復習 (学修時間の目安: 4時間程度)
第7回
文献紹介
聴講および発表
予習・復習 (学修時間の目安: 4時間程度)
第8回
文献紹介
聴講および発表
予習・復習 (学修時間の目安: 4時間程度)
第9回
文献紹介
聴講および発表
予習・復習 (学修時間の目安: 4時間程度)
第10回
文献紹介
聴講および発表
予習・復習 (学修時間の目安: 4時間程度)
第11回
文献紹介
聴講および発表
予習・復習 (学修時間の目安: 4時間程度)
第12回
文献紹介
聴講および発表
予習・復習 (学修時間の目安: 4時間程度)
第13回
文献紹介
聴講および発表
予習・復習 (学修時間の目安: 4時間程度)
第14回
文献紹介
聴講および発表
予習・復習 (学修時間の目安: 4時間程度)
第15回
文献紹介
振り返り
予習・復習 (学修時間の目安: 4時間程度)
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: 10% B: 30% C: --% D: 60%
成績評価法
各自の発表および質疑応答の内容をもとに評価する。
発表:50%
質疑応答:50%
教科書にかかわる情報
備考
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
キーワード
持続可能な開発目標(SDGs)
(気候変動)気候変動及びその影響を軽減するための緊急対策を講じる。
(海洋資源)持続可能な開発のために海洋・海洋資源を保全し、持続可能な形で利用する。
(陸上資源)陸域生態系の保護、回復、持続可能な利用の推進、持続可能な森林の経営、砂漠化への対処、ならびに土地の劣化の阻止・回復及び生物多様性の損失を阻止する。
関連科目
履修条件
連絡先
総合研究棟605
083−933−5841
オフィスアワー
9:00-17:00
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