開講年度
開講学部等
2025
大学院創成科学研究科(博士前期)
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
2年通年
卒研・卒論
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
3273170197
特別研究[Special Research]
日本語
6
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
鈴木 賢士[SUZUKI Kenji]
ー
担当教員[ローマ字表記]
鈴木 賢士 [SUZUKI Kenji]
特定科目区分
対象学生
対象年次
1
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
研究分野に関する外書講読、国内外の最新の学術論文の紹介ならびに最近の研究のト
ピックを取り上げ、学生主体のセミナー形式により討論を行う。
授業の到達目標
研究分野に関する、科学的、論理的思考を高めるとともに、専門的知識を身に付ける。卒業論文のための研究を、構築し実施するための基本的な能力を養う。
・研究論文に書かれた内容や他の研究者の研究結果を理解し、その中で明らかにされた知見について説明できる
・研究論文に書かれた内容や他の研究者の研究結果を理解し、自らの研究に生かす事ができる
・研究論文に書かれた内容や他の研究者の研究結果を理解し、それらについて討議できる
・研究論文に書かれた内容や他の研究者の研究結果を理解し、それらについての討議に参加できる
・研究論文に書かれた内容や自らの研究結果について、要約し発表する事ができる
授業計画
【全体】
研究分野ごとに少人数のセミナー形式で行う。最新の学術論文の紹介、英語で書かれた専門書の輪読、討論を行う。また、研究室所属学生、教官の研究結果について討論する。
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
気象学演習
気象予報士試験の過去問題集を演習し、基本的な知識を身につける
指示に従い自己学習(4時間程度)を行うこと
第2回
気象学演習
気象予報士試験の過去問題集を演習し、基本的な知識を身につける
指示に従い自己学習(4時間程度)を行うこと
第3回
気象学演習
気象予報士試験の過去問題集を演習し、基本的な知識を身につける
指示に従い自己学習(4時間程度)を行うこと
第4回
論文紹介
自らの研究テーマに関連する先行研究を紹介する
指示に従い自己学習(4時間程度)を行うこと
第5回
プログレスレポート
自らの研究の進捗状況を報告する
指示に従い自己学習(4時間程度)を行うこと
第6回
論文紹介
自らの研究テーマに関連する先行研究を紹介する
指示に従い自己学習(4時間程度)を行うこと
第7回
論文紹介
自らの研究テーマに関連する先行研究を紹介する
指示に従い自己学習(4時間程度)を行うこと
第8回
プログレスレポート
自らの研究の進捗状況を報告する
指示に従い自己学習(4時間程度)を行うこと
第9回
論文紹介
自らの研究テーマに関連する先行研究を紹介する
指示に従い自己学習(4時間程度)を行うこと
第10回
論文紹介
自らの研究テーマに関連する先行研究を紹介する
指示に従い自己学習(4時間程度)を行うこと
第11回
論文紹介
自らの研究テーマに関連する先行研究を紹介する
指示に従い自己学習(4時間程度)を行うこと
第12回
論文紹介
自らの研究テーマに関連する先行研究を紹介する
指示に従い自己学習(4時間程度)を行うこと
第13回
論文紹介
自らの研究テーマに関連する先行研究を紹介する
指示に従い自己学習(4時間程度)を行うこと
第14回
プログレスレポート
自らの研究の進捗状況を報告する
指示に従い自己学習(4時間程度)を行うこと
第15回
プログレスレポート
自らの研究の進捗状況を報告する
指示に従い自己学習(4時間程度)を行うこと
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: --% C: --% D: --%
成績評価法
セミナーにおける論文紹介や専門書の輪読、討論への参加、態度を評価する。また、セミナーで与えられた課題を行うとともに、研究成果(または途中経過)の報告について評価する。
授業への参加度 30%、プレゼン 30%、演習 40%
教科書にかかわる情報
備考
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
キーワード
持続可能な開発目標(SDGs)
(気候変動)気候変動及びその影響を軽減するための緊急対策を講じる。
(陸上資源)陸域生態系の保護、回復、持続可能な利用の推進、持続可能な森林の経営、砂漠化への対処、ならびに土地の劣化の阻止・回復及び生物多様性の損失を阻止する。
関連科目
履修条件
連絡先
E-mail: kenjis @yamaguchi-u.ac.jp
内線5834
オフィスアワー
在室中随時(総合研究棟205号室)
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