開講年度
開講学部等
2025
大学院創成科学研究科(博士前期)
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
2年通年
卒研・卒論
10.0
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
3273170199
特別研究[Special Research]
日本語
6
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
細井 栄嗣[HOSOI Eiji]
ー
担当教員[ローマ字表記]
細井 栄嗣 [HOSOI Eiji]
特定科目区分
対象学生
対象年次
1
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
研究分野に関する外書講読、国内外の最新の学術論文の紹介ならびに最近の研究のト
ピックを取り上げ、学生主体のセミナー形式により討論を行う。
授業の到達目標
関心のあるテーマについて深く掘り下げて学習し、実験計画を立てて研究を遂行し、論文として形にできる。
授業計画
【全体】
研究分野ごとに少人数のセミナー形式で行う。最新の学術論文の紹介、英語で書かれ
た専門書の輪読、討論を行う。また、研究室所属学生、教官の研究結果について討論す
る。
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
ガイダンス
授業の進め方の解説・テキストの選定・学習のしかたの指導
予習復習実験に4時間以上
第2回
論文紹介等
論文紹介と内容についての質疑応答
予習復習実験に4時間以上
第3回
論文紹介等
論文紹介と内容についての質疑応答
予習復習実験に4時間以上
第4回
論文紹介等
論文紹介と内容についての質疑応答
予習復習実験に4時間以上
第5回
論文紹介等
論文紹介と内容についての質疑応答
予習復習実験に4時間以上
第6回
論文紹介等
論文紹介と内容についての質疑応答
予習復習実験に4時間以上
第7回
論文紹介等
論文紹介と内容についての質疑応答
予習復習実験に4時間以上
第8回
論文紹介等
論文紹介と内容についての質疑応答
予習復習実験に4時間以上
第9回
論文紹介等
論文紹介と内容についての質疑応答
予習復習実験に4時間以上
第10回
論文紹介等
論文紹介と内容についての質疑応答
予習復習実験に4時間以上
第11回
論文紹介等
論文紹介と内容についての質疑応答
予習復習実験に4時間以上
第12回
論文紹介等
論文紹介と内容についての質疑応答
予習復習実験に4時間以上
第13回
論文紹介等
論文紹介と内容についての質疑応答
予習復習実験に4時間以上
第14回
論文紹介等
論文紹介と内容についての質疑応答
予習復習実験に4時間以上
第15回
論文紹介等
論文紹介と内容についての質疑応答
予習復習実験に4時間以上
第16回
論文紹介等
論文紹介と内容についての質疑応答
予習復習実験に4時間以上
第17回
論文紹介等
論文紹介と内容についての質疑応答
予習復習実験に4時間以上
第18回
論文紹介等
論文紹介と内容についての質疑応答
予習復習実験に4時間以上
第19回
論文紹介等
論文紹介と内容についての質疑応答
予習復習実験に4時間以上
第20回
論文紹介等
論文紹介と内容についての質疑応答
予習復習実験に4時間以上
第21回
論文紹介等
論文紹介と内容についての質疑応答
予習復習実験に4時間以上
第22回
論文紹介等
論文紹介と内容についての質疑応答
予習復習実験に4時間以上
第23回
論文紹介等
論文紹介と内容についての質疑応答
予習復習実験に4時間以上
第24回
論文紹介等
論文紹介と内容についての質疑応答
予習復習実験に4時間以上
第25回
論文紹介等
論文紹介と内容についての質疑応答
予習復習実験に4時間以上
第26回
論文紹介等
論文紹介と内容についての質疑応答
予習復習実験に4時間以上
第27回
論文紹介等
論文紹介と内容についての質疑応答
予習復習実験に4時間以上
第28回
論文紹介等
論文紹介と内容についての質疑応答
予習復習実験に4時間以上
第29回
論文紹介等
論文紹介と内容についての質疑応答
予習復習実験に4時間以上
第30回
論文紹介等
論文紹介と内容についての質疑応答
予習復習実験に4時間以上
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: 20% C: 30% D: 50%
成績評価法
演習(研究)50%、論文執筆30%、プレゼンテーション20%
教科書にかかわる情報
備考
研究テーマに応じたものを個別に指定する
参考書にかかわる情報
備考
該当なし
メッセージ
キーワード
持続可能な開発目標(SDGs)
(海洋資源)持続可能な開発のために海洋・海洋資源を保全し、持続可能な形で利用する。
(陸上資源)陸域生態系の保護、回復、持続可能な利用の推進、持続可能な森林の経営、砂漠化への対処、ならびに土地の劣化の阻止・回復及び生物多様性の損失を阻止する。
関連科目
履修条件
連絡先
細井栄嗣 居室:農学部1階126号室
オフィスアワー
随時
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