開講年度
開講学部等
2024
大学院創成科学研究科(博士前期)
開講学期
曜日時限
授業区分
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
YFL育成プログラム
2年通年
卒研・卒論
6.9
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
3273170200
特別研究[Special Research]
日本語
6
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
金 貞希[KIM Junghee]
ー
担当教員[ローマ字表記]
金 貞希 [KIM Junghee]
区分
対象学生
対象年次
1
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
開設科目名(英訳)
Special Resarch (Thesis)
概要
生物資源環境科学の各教育研究分野において、基礎的かつ最先端な実験手法を身につけさせる。
一般目標
生物資源環境科学の各教育研究分野において、研究者・専門職業人として必要な基礎的かつ最先端な実験手法を身につけさせることを目標とする。
授業の到達目標
知識・理解の観点
1.各教育研究分野における実験手法に関する理解を深める。
思考・判断の観点
1.基礎的かつ最先端の実験手法について解析する。
関心・意欲の観点
1.基礎的かつ最先端の実験手法について討議する。
態度の観点
1.研究者・専門職業人としての基礎的かつ最先端の実験手法を習得する。
技能・表現の観点
1.研究者・専門職業人としての基礎的かつ最先端の実験手法を身につけさせる。
授業計画
【全体】
生物資源環境科学の各教育研究分野において、基礎的かつ最先端な実験手法を身につけさせる。ただし、授業日時・授業項目・授業内容などは各教育研究分野で異なるため、各教育研究分野の指導教官の指示に従う。
項目
内容
授業外指示
授業記録
※
A
B
C
D
E
F
第1回
研究目的・実験方法の決定
研究課題の実施計画に関す る打合せを行う。
「予習・復習 (学修時間の目安:4時間以上)」
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【中】(授業時間の15%〜50%)
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【中】(授業時間の15%〜50%)
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第2回
実験の実施及び方法の修正
計画に従って実験を遂行し, 結果を取りまとめ,必要に応じて計画を見直すなど,次回以降の実験の準備を行う。
「予習・復習 (学修時間の目安:4時間以上)」
【少】(授業時間の15%未満)
【中】(授業時間の15%〜50%)
【多】(授業時間の50%超)
【少】(授業時間の15%未満)
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第3回
実験の実施及び方法の修正
計画に従って実験を遂行し, 結果を取りまとめ,必要に応じて計画を見直すなど,次回以降の実験の準備を行う。
「予習・復習 (学修時間の目安:4時間以上)」
【少】(授業時間の15%未満)
【中】(授業時間の15%〜50%)
【多】(授業時間の50%超)
【少】(授業時間の15%未満)
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第4回
実験の実施及び方法の修正
計画に従って実験を遂行し, 結果を取りまとめ,必要に応じて計画を見直すなど,次回以降の実験の準備を行う。
「予習・復習 (学修時間の目安:4時間以上)」
【少】(授業時間の15%未満)
【中】(授業時間の15%〜50%)
【多】(授業時間の50%超)
【少】(授業時間の15%未満)
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第5回
実験の実施及び方法の修正
計画に従って実験を遂行し, 結果を取りまとめ,必要に応じて計画を見直すなど,次回以降の実験の準備を行う。
「予習・復習 (学修時間の目安:4時間以上)」
【少】(授業時間の15%未満)
【中】(授業時間の15%〜50%)
【多】(授業時間の50%超)
【少】(授業時間の15%未満)
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第6回
実験の実施及び方法の修正
計画に従って実験を遂行し, 結果を取りまとめ,必要に応じて計画を見直すなど,次回以降の実験の準備を行う。
「予習・復習 (学修時間の目安:4時間以上)」
【少】(授業時間の15%未満)
【中】(授業時間の15%〜50%)
【多】(授業時間の50%超)
【少】(授業時間の15%未満)
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第7回
実験の実施及び方法の修正
計画に従って実験を遂行し, 結果を取りまとめ,必要に応じて計画を見直すなど,次回以降の実験の準備を行う。
「予習・復習 (学修時間の目安:4時間以上)」
【少】(授業時間の15%未満)
【中】(授業時間の15%〜50%)
【多】(授業時間の50%超)
【少】(授業時間の15%未満)
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第8回
実験の実施及び方法の修正
計画に従って実験を遂行し, 結果を取りまとめ,必要に応じて計画を見直すなど,次回以降の実験の準備を行う。
「予習・復習 (学修時間の目安:4時間以上)」
【少】(授業時間の15%未満)
【中】(授業時間の15%〜50%)
【多】(授業時間の50%超)
【少】(授業時間の15%未満)
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第9回
実験の実施及び方法の修正
計画に従って実験を遂行し, 結果を取りまとめ,必要に応じて計画を見直すなど,次回以降の実験の準備を行う。
「予習・復習 (学修時間の目安:4時間以上)」
【少】(授業時間の15%未満)
【中】(授業時間の15%〜50%)
【多】(授業時間の50%超)
【少】(授業時間の15%未満)
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第10回
実験の実施及び方法の修正
計画に従って実験を遂行し, 結果を取りまとめ,必要に応じて計画を見直すなど,次回以降の実験の準備を行う。
「予習・復習 (学修時間の目安:4時間以上)」
【少】(授業時間の15%未満)
【中】(授業時間の15%〜50%)
【多】(授業時間の50%超)
【少】(授業時間の15%未満)
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第11回
実験の実施及び方法の修正
計画に従って実験を遂行し, 結果を取りまとめ,必要に応じて計画を見直すなど,次回以降の実験の準備を行う。
「予習・復習 (学修時間の目安:4時間以上)」
【少】(授業時間の15%未満)
【中】(授業時間の15%〜50%)
【多】(授業時間の50%超)
【少】(授業時間の15%未満)
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第12回
実験の実施及び方法の修正
計画に従って実験を遂行し, 結果を取りまとめ,必要に応じて計画を見直すなど,次回以降の実験の準備を行う。
「予習・復習 (学修時間の目安:4時間以上)」
【少】(授業時間の15%未満)
【中】(授業時間の15%〜50%)
【多】(授業時間の50%超)
【少】(授業時間の15%未満)
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第13回
実験の実施及び方法の修正
計画に従って実験を遂行し, 結果を取りまとめ,必要に応じて計画を見直すなど,次回以降の実験の準備を行う。
「予習・復習 (学修時間の目安:4時間以上)」
【少】(授業時間の15%未満)
【中】(授業時間の15%〜50%)
【多】(授業時間の50%超)
【少】(授業時間の15%未満)
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第14回
実験の実施及び方法の修正
計画に従って実験を遂行し, 結果を取りまとめ,必要に応じて計画を見直すなど,次回以降の実験の準備を行う。
「予習・復習 (学修時間の目安:4時間以上)」
【少】(授業時間の15%未満)
【中】(授業時間の15%〜50%)
【多】(授業時間の50%超)
【少】(授業時間の15%未満)
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第15回
実験の実施及び方法の修正
計画に従って実験を遂行し, 結果を取りまとめ,必要に応じて計画を見直すなど,次回以降の実験の準備を行う。
「予習・復習 (学修時間の目安:4時間以上)」
【少】(授業時間の15%未満)
【中】(授業時間の15%〜50%)
【多】(授業時間の50%超)
【少】(授業時間の15%未満)
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第16回
実験の実施及び方法の修正
計画に従って実験を遂行し, 結果を取りまとめ,必要に応じて計画を見直すなど,次回以降の実験の準備を行う。
「予習・復習 (学修時間の目安:4時間以上)」
【少】(授業時間の15%未満)
【中】(授業時間の15%〜50%)
【多】(授業時間の50%超)
【少】(授業時間の15%未満)
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第17回
実験の実施及び方法の修正
計画に従って実験を遂行し, 結果を取りまとめ,必要に応じて計画を見直すなど,次回以降の実験の準備を行う。
「予習・復習 (学修時間の目安:4時間以上)」
【少】(授業時間の15%未満)
【中】(授業時間の15%〜50%)
【多】(授業時間の50%超)
【少】(授業時間の15%未満)
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第18回
実験の実施及び方法の修正
計画に従って実験を遂行し, 結果を取りまとめ,必要に応じて計画を見直すなど,次回以降の実験の準備を行う。
「予習・復習 (学修時間の目安:4時間以上)」
【少】(授業時間の15%未満)
【中】(授業時間の15%〜50%)
【多】(授業時間の50%超)
【少】(授業時間の15%未満)
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第19回
実験の実施及び方法の修正
計画に従って実験を遂行し, 結果を取りまとめ,必要に応じて計画を見直すなど,次回以降の実験の準備を行う。
「予習・復習 (学修時間の目安:4時間以上)」
【少】(授業時間の15%未満)
【中】(授業時間の15%〜50%)
【多】(授業時間の50%超)
【少】(授業時間の15%未満)
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第20回
実験の実施及び方法の修正
計画に従って実験を遂行し, 結果を取りまとめ,必要に応じて計画を見直すなど,次回以降の実験の準備を行う。
「予習・復習 (学修時間の目安:4時間以上)」
【少】(授業時間の15%未満)
【中】(授業時間の15%〜50%)
【多】(授業時間の50%超)
【少】(授業時間の15%未満)
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第21回
実験の実施及び方法の修正
計画に従って実験を遂行し, 結果を取りまとめ,必要に応じて計画を見直すなど,次回以降の実験の準備を行う。
「予習・復習 (学修時間の目安:4時間以上)」
【少】(授業時間の15%未満)
【中】(授業時間の15%〜50%)
【多】(授業時間の50%超)
【少】(授業時間の15%未満)
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第22回
実験の実施及び方法の修正
計画に従って実験を遂行し, 結果を取りまとめ,必要に応じて計画を見直すなど,次回以降の実験の準備を行う。
「予習・復習 (学修時間の目安:4時間以上)」
【少】(授業時間の15%未満)
【中】(授業時間の15%〜50%)
【多】(授業時間の50%超)
【少】(授業時間の15%未満)
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第23回
実験の実施及び方法の修正
計画に従って実験を遂行し, 結果を取りまとめ,必要に応じて計画を見直すなど,次回以降の実験の準備を行う。
「予習・復習 (学修時間の目安:4時間以上)」
【少】(授業時間の15%未満)
【中】(授業時間の15%〜50%)
【多】(授業時間の50%超)
【少】(授業時間の15%未満)
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第24回
実験の実施及び方法の修正
計画に従って実験を遂行し, 結果を取りまとめ,必要に応じて計画を見直すなど,次回以降の実験の準備を行う。
「予習・復習 (学修時間の目安:4時間以上)」
【少】(授業時間の15%未満)
【中】(授業時間の15%〜50%)
【多】(授業時間の50%超)
【少】(授業時間の15%未満)
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第25回
実験の実施及び方法の修正
計画に従って実験を遂行し, 結果を取りまとめ,必要に応じて計画を見直すなど,次回以降の実験の準備を行う。
「予習・復習 (学修時間の目安:4時間以上)」
【少】(授業時間の15%未満)
【中】(授業時間の15%〜50%)
【多】(授業時間の50%超)
【少】(授業時間の15%未満)
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第26回
実験の実施及び方法の修正
計画に従って実験を遂行し, 結果を取りまとめ,必要に応じて計画を見直すなど,次回以降の実験の準備を行う。
「予習・復習 (学修時間の目安:4時間以上)」
【少】(授業時間の15%未満)
【中】(授業時間の15%〜50%)
【多】(授業時間の50%超)
【少】(授業時間の15%未満)
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第27回
実験の実施及び方法の修正
計画に従って実験を遂行し, 結果を取りまとめ,必要に応じて計画を見直すなど,次回以降の実験の準備を行う。
「予習・復習 (学修時間の目安:4時間以上)」
【少】(授業時間の15%未満)
【中】(授業時間の15%〜50%)
【多】(授業時間の50%超)
【少】(授業時間の15%未満)
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第28回
実験の実施及び方法の修正
計画に従って実験を遂行し, 結果を取りまとめ,必要に応じて計画を見直すなど,次回以降の実験の準備を行う。
「予習・復習 (学修時間の目安:4時間以上)」
【少】(授業時間の15%未満)
【中】(授業時間の15%〜50%)
【多】(授業時間の50%超)
【少】(授業時間の15%未満)
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第29回
結果の総括及び修士論文作成
実験の最終結果をまとめ,その内容を修士論文としてまとめる。
「予習・復習 (学修時間の目安:4時間以上)」
【少】(授業時間の15%未満)
【中】(授業時間の15%〜50%)
【多】(授業時間の50%超)
【少】(授業時間の15%未満)
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第30回
審査会に向けプレゼンテーション及び質疑応答の準備
修士論文の内容に基づいてプ レゼンテーション用ファイルを作成し,修論審査会で発表し,質疑応答を行う。
「予習・復習 (学修時間の目安:4時間以上)」
【少】(授業時間の15%未満)
【少】(授業時間の15%未満)
【少】(授業時間の15%未満)
【多】(授業時間の50%超)
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※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
①A〜Fのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
【E:振り返り】、【F:宿題】
②【多】、【中】、【少】は授業時間内におけるALが占める時間の割合を指しています。
【多】:授業時間の50%超、【中】:授業時間の15%〜50%、【少】:授業時間の15%未満。「振り返り」と「宿題」については該当する場合に【あり】と表示されます。
成績評価法
【全体】
基礎的かつ最先端な実験手法の習得について、総合的に成績を評価する。
【観点別】
知識・理解
思考・判断
関心・意欲
態度
技能・表現
その他
評価割合(%)
JABEE収集資料
定期試験(中間・期末試験)
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評価に加えず
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小テスト・授業内レポート
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評価に加えず
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宿題・授業外レポート
◎
◎
◎
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25%
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授業態度・授業への参加度
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◎
◎
◎
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50%
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受講者の発表(プレゼン)・授業内での制作作品
◎
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◎
◎
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25%
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演習
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評価に加えず
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出席
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欠格条件
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その他
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評価に加えず
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教科書にかかわる情報
備考
適宜指示する。
参考書にかかわる情報
備考
適宜指示する。
メッセージ
高度な専門知識を用いた主体的な研究課題解決への取り組みが求められます。
キーワード
実務家教員
持続可能な開発目標(SDGs)
(飢餓)飢餓を終わらせ、食料安全保障及び栄養改善を実現し、持続可能な農業を促進する。
(インフラ、産業化、イノベーション)強靱(レジリエント)なインフラ構築、包摂的かつ持続可能な産業化の促進及びイノベーションの推進を図る。
(持続可能な生産と消費)持続可能な生産消費形態を確保する。
関連科目
専門英語特別演習,生物資源環境科学特別演習
連絡先
kim@yamaguchi-u.ac.jp
農学部329号室(金)
オフィスアワー
事前にメールにてお問合せしてください。
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