タイトル

開講年度 開講学部等
2025 大学院創成科学研究科(博士前期)
開講学期 曜日時限 授業形態 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
2年通年 卒研・卒論   10.0
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
3273170202 特別研究[Special Research] 日本語 6
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
佐々木 一紀[SASAKI Kazunori]
担当教員[ローマ字表記]
佐々木 一紀 [SASAKI Kazunori]
特定科目区分   対象学生   対象年次 1
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
植物病理学分野の具体的な研究課題に取り組み、その結果をまとめ、議論する能力を養うことを目的とする。
授業の到達目標
実際の農学・生命科学の一端に触れ、研究課題の発掘、計画の立案、研究の進め方、研究結果の見方、考え方、論文作成や研究発表の方法を身に付ける。
授業計画
【全体】
研究計画を立案、遂行し、結果をまとめ、議論をする
項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 計画の立案 研究計画の立案 指示に従い自己学習(4時間)を行うこと
第2回 研究の実施 研究計画に沿って室内実験を行う 指示に従い自己学習(4時間)を行うこと
第3回 研究の実施 研究計画に沿って室内実験を行う 指示に従い自己学習(4時間)を行うこと
第4回 研究の実施 研究計画に沿って室内実験を行う 指示に従い自己学習(4時間)を行うこと
第5回 研究の実施 研究計画に沿って室内実験を行う 指示に従い自己学習(4時間)を行うこと
第6回 研究の実施 研究計画に沿って室内実験を行う 指示に従い自己学習(4時間)を行うこと
第7回 研究の実施 研究計画に沿って室内実験を行う 指示に従い自己学習(4時間)を行うこと
第8回 中間報告 これまでの結果をまとめ、発表する 指示に従い自己学習(4時間)を行うこと
第9回 研究の実施 研究計画に沿って室内実験を行う 指示に従い自己学習(4時間)を行うこと
第10回 研究の実施 研究計画に沿って室内実験を行う 指示に従い自己学習(4時間)を行うこと
第11回 研究の実施 研究計画に沿って室内実験を行う 指示に従い自己学習(4時間)を行うこと
第12回 研究の実施 研究計画に沿って室内実験を行う 指示に従い自己学習(4時間)を行うこと
第13回 研究の実施 研究計画に沿って室内実験を行う 指示に従い自己学習(4時間)を行うこと
第14回 発表準備 発表の準備をする 指示に従い自己学習(4時間)を行うこと
第15回 口頭発表 論文をパワーポイントを用いて発表する 指示に従い自己学習(4時間)を行うこと
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: 5% C: 90% D: 5%
成績評価法
レポート80%、プレゼンテーション 20%
教科書にかかわる情報
教科書 書名 該当なし ISBN
著者名 出版社 出版年
備考
該当なし
参考書にかかわる情報
参考書 書名 該当なし ISBN
著者名 出版社 出版年
備考
該当なし
メッセージ
該当なし
キーワード
植物病理学、プレゼンレーション
持続可能な開発目標(SDGs)

  • 飢餓をゼロに
  • Life on land
(飢餓)飢餓を終わらせ、食料安全保障及び栄養改善を実現し、持続可能な農業を促進する。
(陸上資源)陸域生態系の保護、回復、持続可能な利用の推進、持続可能な森林の経営、砂漠化への対処、ならびに土地の劣化の阻止・回復及び生物多様性の損失を阻止する。
関連科目
植物病理学特論
履修条件
連絡先
農学部3階331号室
E-mail:sasaki@yamaguchi-u.ac.jp
オフィスアワー
毎週金曜日13:00-17:00

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