タイトル

開講年度 開講学部等
2025 大学院創成科学研究科(博士前期)
開講学期 曜日時限 授業形態 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
2年通年 卒研・卒論   10.0
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
3273170203 特別研究[Special Research] 日本語 6
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
柳 由貴子[YANAGI Yukiko]
担当教員[ローマ字表記]
柳 由貴子 [YANAGI Yukiko]
特定科目区分   対象学生   対象年次 1
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
国内外の最新の学術論文の紹介ならびに最近の研究のトピックを取り上げ、討論を行う。また、研究成果の進捗状況報告なども行う。
授業の到達目標
国内外の最新の学術論文や研究のトピックを理解する。自分の研究成果をまとめられる。
授業計画
【全体】
最新の学術論文を紹介し、それについての討論を行う。また、各自の研究成果の報告を行い、それについても議論する。
項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 研究内容の発表 研究テーマ、背景、目的について発表する 資料収集と発表資料の作成、指摘された項目の学習(目安4時間以上)
第2回 文献紹介 各自の卒業研究に関する論文の紹介とその内容に関する議論 予習復習(4時間程度)を行うこと
第3回 文献紹介 各自の卒業研究に関する論文の紹介とその内容に関する議論 予習復習(4時間程度)を行うこと
第4回 文献紹介 各自の卒業研究に関する論文の紹介とその内容に関する議論 予習復習(4時間程度)を行うこと
第5回 文献紹介 各自の卒業研究に関する論文の紹介とその内容に関する議論 予習復習(4時間程度)を行うこと
第6回 文献紹介 各自の卒業研究に関する論文の紹介とその内容に関する議論 予習復習(4時間程度)を行うこと
第7回 文献紹介 各自の卒業研究に関する論文の紹介とその内容に関する議論 予習復習(4時間程度)を行うこと
第8回 文献紹介 各自の卒業研究に関する論文の紹介とその内容に関する議論 予習復習(4時間程度)を行うこと
第9回 文献紹介 各自の卒業研究に関する論文の紹介とその内容に関する議論 予習復習(4時間程度)を行うこと
第10回 文献紹介 各自の卒業研究に関する論文の紹介とその内容に関する議論 予習復習(4時間程度)を行うこと
第11回 文献紹介 各自の卒業研究に関する論文の紹介とその内容に関する議論 予習復習(4時間程度)を行うこと
第12回 文献紹介 各自の卒業研究に関する論文の紹介とその内容に関する議論 予習復習(4時間程度)を行うこと
第13回 文献紹介 各自の卒業研究に関する論文の紹介とその内容に関する議論 予習復習(4時間程度)を行うこと
第14回 文献紹介 各自の卒業研究に関する論文の紹介とその内容に関する議論 予習復習(4時間程度)を行うこと
第15回 文献紹介 各自の卒業研究に関する論文の紹介とその内容に関する議論 予習復習(4時間程度)を行うこと
第16回 文献紹介 各自の卒業研究に関する論文の紹介とその内容に関する議論 予習復習(4時間程度)を行うこと
第17回 文献紹介 各自の卒業研究に関する論文の紹介とその内容に関する議論 予習復習(4時間程度)を行うこと
第18回 文献紹介 各自の卒業研究に関する論文の紹介とその内容に関する議論 予習復習(4時間程度)を行うこと
第19回 文献紹介 各自の卒業研究に関する論文の紹介とその内容に関する議論 予習復習(4時間程度)を行うこと
第20回 文献紹介 各自の卒業研究に関する論文の紹介とその内容に関する議論 予習復習(4時間程度)を行うこと
第21回 文献紹介 各自の卒業研究に関する論文の紹介とその内容に関する議論 予習復習(4時間程度)を行うこと
第22回 文献紹介 各自の卒業研究に関する論文の紹介とその内容に関する議論 予習復習(4時間程度)を行うこと
第23回 文献紹介 各自の卒業研究に関する論文の紹介とその内容に関する議論 予習復習(4時間程度)を行うこと
第24回 文献紹介 各自の卒業研究に関する論文の紹介とその内容に関する議論 予習復習(4時間程度)を行うこと
第25回 文献紹介 各自の卒業研究に関する論文の紹介とその内容に関する議論 予習復習(4時間程度)を行うこと
第26回 文献紹介 各自の卒業研究に関する論文の紹介とその内容に関する議論 予習復習(4時間程度)を行うこと
第27回 討論 研究結果に関する討論 予習復習(4時間程度)を行うこと
第28回 討論 研究結果に関する討論 予習復習(4時間程度)を行うこと
第29回 討論 研究結果に関する討論 予習復習(4時間程度)を行うこと
第30回 討論 研究結果に関する討論 予習復習(4時間程度)を行うこと
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: 5% B: 25% C: 40% D: 30%
成績評価法
授業への積極性 80%、レポート20%
教科書にかかわる情報
備考
該当なし
参考書にかかわる情報
備考
該当なし
メッセージ
科学的、論理的思考を身に付ける
キーワード
科学的、論理的思考
持続可能な開発目標(SDGs)

  • 飢餓をゼロに
  • 気候変動に具体的な対策を
  • Life on land
(飢餓)飢餓を終わらせ、食料安全保障及び栄養改善を実現し、持続可能な農業を促進する。
(気候変動)気候変動及びその影響を軽減するための緊急対策を講じる。
(陸上資源)陸域生態系の保護、回復、持続可能な利用の推進、持続可能な森林の経営、砂漠化への対処、ならびに土地の劣化の阻止・回復及び生物多様性の損失を阻止する。
関連科目
基礎土壌学、植物栄養・肥料学、生産土壌学
履修条件
連絡先
yyanagi@yamaguchi-u.ac.jp
オフィスアワー
連絡をしてください

ページの先頭へ