タイトル

開講年度 開講学部等
2025 大学院創成科学研究科(博士前期)
開講学期 曜日時限 授業形態 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
2年通年 卒研・卒論   10.0
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
3273170207 特別研究[Special Research] 日本語 6
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
赤壁 善彦[AKAKABE Yoshihiko]
担当教員[ローマ字表記]
赤壁 善彦 [AKAKABE Yoshihiko]
特定科目区分   対象学生   対象年次 1
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
有機化合物の分離・精製・解析・合成手法を学び、生理活性(生体内反応および生物間相互作用)の物質レベルでの解析とその応用利用について講述する。
授業の到達目標
有機化合物の分離・精製・解析・合成手法ならびに生理活性(生体内反応および生物間相互作用)の分子レベルでの認識力を身につける。
授業計画
【全体】
文献調査,実験実施により進める。
項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 1年間研究計画報告 1年間の研究計画の報告 授業外指示時間、合計4時間以上

原則、対面とします。ただし、感染拡大等に伴い、実施方法を変更する場合は、メール連絡します。
第2回 実験・調査1 応用実験1

授業外指示時間、合計4時間以上

原則、対面とします。ただし、感染拡大等に伴い、実施方法を変更する場合は、メール連絡します。
第3回 実験・調査2 応用実験2 授業外指示時間、合計4時間以上

原則、対面とします。ただし、感染拡大等に伴い、実施方法を変更する場合は、メール連絡します。
第4回 実験・調査3 応用実験3 授業外指示時間、合計4時間以上

原則、対面とします。ただし、感染拡大等に伴い、実施方法を変更する場合は、メール連絡します。
第5回 実験・調査4 応用実験4 授業外指示時間、合計4時間以上

原則、対面とします。ただし、感染拡大等に伴い、実施方法を変更する場合は、メール連絡します。
第6回 実験・調査5 応用実験5 授業外指示時間、合計4時間以上

原則、対面とします。ただし、感染拡大等に伴い、実施方法を変更する場合は、メール連絡します。
第7回 結果分析 結果の信頼性確認 授業外指示時間、合計4時間以上

原則、対面とします。ただし、感染拡大等に伴い、実施方法を変更する場合は、メール連絡します。
第8回 中間研究報告 6ヶ月間の研究報告と今後の検討課題 授業外指示時間、合計4時間以上

原則、対面とします。ただし、感染拡大等に伴い、実施方法を変更する場合は、メール連絡します。
第9回 実験・調査6 補足実験1 授業外指示時間、合計4時間以上

原則、対面とします。ただし、感染拡大等に伴い、実施方法を変更する場合は、メール連絡します。
第10回 実験・調査7 補足実験2 授業外指示時間、合計4時間以上

原則、対面とします。ただし、感染拡大等に伴い、実施方法を変更する場合は、メール連絡します。
第11回 実験・調査8 補足実験3 授業外指示時間、合計4時間以上

原則、対面とします。ただし、感染拡大等に伴い、実施方法を変更する場合は、メール連絡します。
第12回 結果分析 結果の信頼性検討 授業外指示時間、合計4時間以上

原則、対面とします。ただし、感染拡大等に伴い、実施方法を変更する場合は、メール連絡します。
第13回 修士論文執筆1 実験内容,手法整理 授業外指示時間、合計4時間以上

原則、対面とします。ただし、感染拡大等に伴い、実施方法を変更する場合は、メール連絡します。
第14回 修士論文執筆2 結果,考察検討 授業外指示時間、合計4時間以上

原則、対面とします。ただし、感染拡大等に伴い、実施方法を変更する場合は、メール連絡します。
第15回 修士論文執筆3 修正,加筆 授業外指示時間、合計4時間以上

原則、対面とします。ただし、感染拡大等に伴い、実施方法を変更する場合は、メール連絡します。
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: 10% B: 10% C: 80% D: --%
成績評価法
実験データの精度、研究論文 100%
教科書にかかわる情報
備考
各内容ごとに、紹介する。
参考書にかかわる情報
備考
各内容ごとに、紹介する。
メッセージ
文献検索を行うこと。
キーワード
有機化学、天然物化学、香料化学
持続可能な開発目標(SDGs)

  • 質の高い教育をみんなに
  • ジェンダー平等を実現しよう
(教育)すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する。
(ジェンダー)ジェンダー平等を達成し、すべての女性及び女児の能力強化を行う。
関連科目
有機化学I、有機化学分析、人間と化学、化学概論、食と生命、化学実験
履修条件
連絡先
研究室083-933-5851, akakabe@yamaguchi-u.ac.jp
オフィスアワー
月-金曜日 9時-18時

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