開講年度
開講学部等
2025
大学院創成科学研究科(博士前期)
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
2年通年
卒研・卒論
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
3273170211
特別研究[Special Research]
日本語
6
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
松井 健二[MATSUI Kenji]
ー
担当教員[ローマ字表記]
松井 健二 [MATSUI Kenji]
特定科目区分
対象学生
対象年次
1
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
学生所属研究室の研究分野に関して特定のテーマを設定し、実験を行い、得られた結果を修士論文としてまとめる。
授業の到達目標
学術論文に発表可能な新知見を獲得する。
授業計画
【全体】
各講座の担当教官の定めた計画に従い卒業論文研究を行う。
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
イントロダクション
実験テーマについての説明
前後、それぞれ4時間ずつの十分なまとめ
第2回
実験
与えられた課題を解決するために必要なデータを集める
前後、それぞれ4時間ずつの十分なまとめ
第3回
実験
与えられた課題を解決するために必要なデータを集める
前後、それぞれ4時間ずつの十分なまとめ
第4回
実験
与えられた課題を解決するために必要なデータを集める
前後、それぞれ4時間ずつの十分なまとめ
第5回
実験
与えられた課題を解決するために必要なデータを集める
前後、それぞれ4時間ずつの十分なまとめ
第6回
実験
与えられた課題を解決するために必要なデータを集める
前後、それぞれ4時間ずつの十分なまとめ
第7回
実験
与えられた課題を解決するために必要なデータを集める
前後、それぞれ4時間ずつの十分なまとめ
第8回
実験
与えられた課題を解決するために必要なデータを集める
前後、それぞれ4時間ずつの十分なまとめ
第9回
実験
与えられた課題を解決するために必要なデータを集める
前後、それぞれ4時間ずつの十分なまとめ
第10回
実験
与えられた課題を解決するために必要なデータを集める
前後、それぞれ4時間ずつの十分なまとめ
第11回
実験
与えられた課題を解決するために必要なデータを集める
前後、それぞれ4時間ずつの十分なまとめ
第12回
実験
与えられた課題を解決するために必要なデータを集める
前後、それぞれ4時間ずつの十分なまとめ
第13回
実験
与えられた課題を解決するために必要なデータを集める
前後、それぞれ4時間ずつの十分なまとめ
第14回
実験
与えられた課題を解決するために必要なデータを集める
前後、それぞれ4時間ずつの十分なまとめ
第15回
まとめ
集めたデータを統合して卒業論文にまとめる
前後、それぞれ4時間ずつの十分なまとめ
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: --% C: --% D: --%
成績評価法
研究姿勢、研究成果の質、研究成果発表の質で評価します。
研究姿勢40%、研究成果の質30%、研究成果発表の質30%
教科書にかかわる情報
備考
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
キーワード
持続可能な開発目標(SDGs)
(エネルギー)すべての人々の、安価かつ信頼できる持続可能な近代的エネルギーへのアクセスを確保する。
(陸上資源)陸域生態系の保護、回復、持続可能な利用の推進、持続可能な森林の経営、砂漠化への対処、ならびに土地の劣化の阻止・回復及び生物多様性の損失を阻止する。
関連科目
履修条件
連絡先
松井健二居室
オフィスアワー
随時
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