タイトル

開講年度 開講学部等
2024 大学院創成科学研究科（博士前期）
開講学期 曜日時限 授業区分 AL（アクティブ・ラーニング）ポイント YFL育成プログラム
２年通年 卒研・卒論   11.8  
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
3273170217 特別研究[Special Research] 日本語 6
担当教員（責任）[ローマ字表記] メディア授業
木股　洋子[KIMATA Yohko] ー
担当教員[ローマ字表記]
木股　洋子　[KIMATA Yohko]
区分   対象学生   対象年次 1
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
開設科目名（英訳）
概要
学生所属研究室の研究分野に関して特定のテーマを設定し、実験を行い、得られた結果を卒業論文としてまとめる。
一般目標
生物機能科学分野の技術者、研究者としての基本的な素養を身につけることを目的とする。
授業の到達目標
知識・理解の観点
研究テーマを遂行するために必要な方法を説明できる
思考・判断の観点
実験結果から新たな知見、問題点を指摘できる
関心・意欲の観点
研究結果に関して討議できる
態度の観点
主体性を持って実験できる
技能・表現の観点
結果に関するプレゼンができる
授業計画
【全体】
各講座の担当教官の定めた計画に従い卒業論文研究を行う
項目 内容 授業外指示 授業記録 ※
A B C D E F
第1回 計画　 文献検索　立案 授業中に指示した学習（学習時間の目安：４時間以上） 【多】（授業時間の50％超） 【多】（授業時間の50％超） 【多】（授業時間の50％超） 【多】（授業時間の50％超） ----- -----
第2回 実験　 実験実施　結果検討 授業中に指示した学習（学習時間の目安：４時間以上） 【多】（授業時間の50％超） 【多】（授業時間の50％超） 【多】（授業時間の50％超） 【多】（授業時間の50％超） ----- -----
第3回 実験　 実験実施　結果検討 授業中に指示した学習（学習時間の目安：４時間以上） 【多】（授業時間の50％超） 【多】（授業時間の50％超） 【多】（授業時間の50％超） 【多】（授業時間の50％超） ----- -----
第4回 実験　 実験実施　結果検討 授業中に指示した学習（学習時間の目安：４時間以上） 【多】（授業時間の50％超） 【多】（授業時間の50％超） 【多】（授業時間の50％超） 【多】（授業時間の50％超） ----- -----
第5回 実験　 実験実施　結果検討 授業中に指示した学習（学習時間の目安：４時間以上） 【多】（授業時間の50％超） 【多】（授業時間の50％超） 【多】（授業時間の50％超） 【多】（授業時間の50％超） ----- -----
第6回 実験 実験実施　結果検討 授業中に指示した学習（学習時間の目安：４時間以上） 【多】（授業時間の50％超） 【多】（授業時間の50％超） 【多】（授業時間の50％超） 【多】（授業時間の50％超） ----- -----
第7回 実験 実験実施　結果検討 授業中に指示した学習（学習時間の目安：４時間以上） 【多】（授業時間の50％超） 【多】（授業時間の50％超） 【多】（授業時間の50％超） 【多】（授業時間の50％超） ----- -----
第8回 実験 実験実施　結果検討 授業中に指示した学習（学習時間の目安：４時間以上） 【多】（授業時間の50％超） 【多】（授業時間の50％超） 【多】（授業時間の50％超） 【多】（授業時間の50％超） ----- -----
第9回 実験 実験実施　結果検討 授業中に指示した学習（学習時間の目安：４時間以上） 【多】（授業時間の50％超） 【多】（授業時間の50％超） 【多】（授業時間の50％超） ----- ----- -----
第10回 実験 実験実施　結果検討 授業中に指示した学習（学習時間の目安：４時間以上） 【多】（授業時間の50％超） 【多】（授業時間の50％超） 【多】（授業時間の50％超） 【多】（授業時間の50％超） ----- -----
第11回 実験 実験実施　結果検討 授業中に指示した学習（学習時間の目安：４時間以上） 【多】（授業時間の50％超） 【多】（授業時間の50％超） 【多】（授業時間の50％超） 【多】（授業時間の50％超） ----- -----
第12回 実験 実験実施　結果検討 授業中に指示した学習（学習時間の目安：４時間以上） 【多】（授業時間の50％超） 【多】（授業時間の50％超） 【多】（授業時間の50％超） 【多】（授業時間の50％超） ----- -----
第13回 実験 実験実施　結果検討 授業中に指示した学習（学習時間の目安：４時間以上） 【多】（授業時間の50％超） 【多】（授業時間の50％超） 【多】（授業時間の50％超） 【多】（授業時間の50％超） ----- -----
第14回 結果まとめ 討論 授業中に指示した学習（学習時間の目安：４時間以上） 【多】（授業時間の50％超） 【多】（授業時間の50％超） 【多】（授業時間の50％超） 【多】（授業時間の50％超） ----- -----
第15回 結果まとめ 報告書作成 授業中に指示した学習（学習時間の目安：４時間以上） 【多】（授業時間の50％超） 【多】（授業時間の50％超） 【多】（授業時間の50％超） 【多】（授業時間の50％超） ----- -----
※AL（アクティブ・ラーニング）欄に関する注　
①A〜Fのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A：グループワーク】、【B：ディスカッション・ディベート】、【C：フィールドワーク（実験・実習、演習を含む）】、【D：プレゼンテーション】
【E：振り返り】、【F：宿題】
②【多】、【中】、【少】は授業時間内におけるALが占める時間の割合を指しています。
【多】：授業時間の50％超、【中】：授業時間の15％〜50％、【少】：授業時間の15％未満。「振り返り」と「宿題」については該当する場合に【あり】と表示されます。
成績評価法
【全体】
各講座の担当教官の定めた評価基準に従い評価する。
【観点別】
知識・理解思考・判断関心・意欲態度技能・表現その他評価割合（％）JABEE収集資料
定期試験（中間・期末試験） --- --- --- --- --- --- --- ---
小テスト・授業内レポート --- --- --- --- --- --- --- ---
宿題・授業外レポート --- --- --- --- --- --- --- ---
授業態度・授業への参加度 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ --- 50% ---
受講者の発表（プレゼン）・授業内での制作作品 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ --- 50% ---
演習 --- --- --- --- --- --- --- ---
出席 --- --- --- --- --- --- 欠格条件 ---
その他 --- --- --- --- --- --- --- ---
教科書にかかわる情報
備考
必要に応じてプリントを配布する
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
キーワード
持続可能な開発目標（SDGs）

関連科目
連絡先
kimata@yamaguchi-u.ac.jp
オフィスアワー
随時

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