タイトル

開講年度 開講学部等
2025 大学院創成科学研究科(博士前期)
開講学期 曜日時限 授業形態 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
2年通年 卒研・卒論    
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
3273170217 特別研究[Special Research] 日本語 6
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
木股 洋子[KIMATA Yohko]
担当教員[ローマ字表記]
木股 洋子 [KIMATA Yohko]
特定科目区分   対象学生   対象年次 1
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
学生所属研究室の研究分野に関して特定のテーマを設定し、実験を行い、得られた結果を卒業論文としてまとめる。
授業の到達目標
生物機能科学分野の技術者、研究者としての基本的な素養を身につけることを目的とする。
授業計画
【全体】
各講座の担当教官の定めた計画に従い卒業論文研究を行う
項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 計画  文献検索 立案 授業中に指示した学習(学習時間の目安:4時間以上)
第2回 実験  実験実施 結果検討 授業中に指示した学習(学習時間の目安:4時間以上)
第3回 実験  実験実施 結果検討 授業中に指示した学習(学習時間の目安:4時間以上)
第4回 実験  実験実施 結果検討 授業中に指示した学習(学習時間の目安:4時間以上)
第5回 実験  実験実施 結果検討 授業中に指示した学習(学習時間の目安:4時間以上)
第6回 実験 実験実施 結果検討 授業中に指示した学習(学習時間の目安:4時間以上)
第7回 実験 実験実施 結果検討 授業中に指示した学習(学習時間の目安:4時間以上)
第8回 実験 実験実施 結果検討 授業中に指示した学習(学習時間の目安:4時間以上)
第9回 実験 実験実施 結果検討 授業中に指示した学習(学習時間の目安:4時間以上)
第10回 実験 実験実施 結果検討 授業中に指示した学習(学習時間の目安:4時間以上)
第11回 実験 実験実施 結果検討 授業中に指示した学習(学習時間の目安:4時間以上)
第12回 実験 実験実施 結果検討 授業中に指示した学習(学習時間の目安:4時間以上)
第13回 実験 実験実施 結果検討 授業中に指示した学習(学習時間の目安:4時間以上)
第14回 結果まとめ 討論 授業中に指示した学習(学習時間の目安:4時間以上)
第15回 結果まとめ 報告書作成 授業中に指示した学習(学習時間の目安:4時間以上)
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: --% C: --% D: --%
成績評価法
授業態度・授業への参加度 50% 受講者の発表(プレゼン)50%
教科書にかかわる情報
備考
必要に応じてプリントを配布する
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
キーワード
持続可能な開発目標(SDGs)

関連科目
履修条件
連絡先
kimata@yamaguchi-u.ac.jp
オフィスアワー
随時

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