開講年度
開講学部等
2025
大学院医学系研究科(博士後期)
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
前期
火3~4,火11~12
2.0
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
4151601101
細胞情報応用解析学特講
日本語
2
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
近藤 智子[KONDOH Tomoko]
ー
担当教員[ローマ字表記]
近藤 智子 [KONDOH Tomoko], 富永 直臣 [TOMINAGA Naoomi], 山本 美佐 [YAMAMOTO Misa], 小林 由紀 [KOBAYASHI Yuki], 河野 裕夫 [KAWANO Hiroh]
特定科目区分
対象学生
対象年次
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
体細胞の腫瘍化のメカニズムや腫瘍細胞の特性を検索する手段である免疫組織化学、電子顕微鏡、分子病理学的手法について、日常病理診断業務及びその教育において経験豊富な専門教員が、最新の知見とともに教授する。
授業の到達目標
細胞・組織を用いた研究に必要な細胞生理学を正しく理解し、そのアプローチとしての免疫組織化学・電子顕微鏡・免疫電顕法の原理を理解する。
授業計画
【全体】
体細胞の腫瘍化のメカニズムや腫瘍細胞の特性を検索する手段である免疫組織化学、電子顕微鏡、分子病理学的手法について
座学と演習を実施する。
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
免疫組織化学、電子顕微鏡、分子病理学的手法
講義及び演習
復習および不明点は担当教官に質問を聞けるようにする。(9時間)
第2回
免疫組織化学、電子顕微鏡、分子病理学的手法
講義及び演習
復習および不明点は担当教官に質問を聞けるようにする。(9時間)
第3回
免疫組織化学、電子顕微鏡、分子病理学的手法
講義及び演習
復習および不明点は担当教官に質問を聞けるようにする。(9時間)
第4回
免疫組織化学、電子顕微鏡、分子病理学的手法
講義及び演習
復習および不明点は担当教官に質問を聞けるようにする。(9時間)
第5回
免疫組織化学、電子顕微鏡、分子病理学的手法
講義及び演習
復習および不明点は担当教官に質問を聞けるようにする。(9時間)
第6回
免疫組織化学、電子顕微鏡、分子病理学的手法
講義及び演習
復習および不明点は担当教官に質問を聞けるようにする。(10時間)
第7回
免疫組織化学、電子顕微鏡、分子病理学的手法
講義及び演習
復習および不明点は担当教官に質問を聞けるようにする。(10時間)
第8回
免疫組織化学、電子顕微鏡、分子病理学的手法
講義及び演習
復習および不明点は担当教官に質問を聞けるようにする。(10時間)
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: 10% C: --% D: 10%
成績評価法
レポート 100%
教科書にかかわる情報
備考
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
キーワード
免疫組織化学、電子顕微鏡、分子病理学的手法
持続可能な開発目標(SDGs)
(保健)あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確保し、福祉を促進する。
関連科目
実務家教員による講義・演習を実施する。
履修条件
連絡先
近藤智子 内線2845 tfuruya@yamaguchi-u.ac.jp
山本美佐 内線2848 yamamoms@yamaguchi-u.ac.jp
オフィスアワー
まずはメールか電話で問い合わせてください。
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