タイトル

開講年度 開講学部等
2026 大学院医学系研究科(博士後期)
開講学期 曜日時限 授業形態 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
後期 月1~2,火13~14   10.0
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
4152600208 老年・在宅生活機能看護学演習 日本語 2
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
森崎 直子
担当教員[ローマ字表記]
森崎 直子, 永田 千鶴 [NAGATA Chizuru]
特定科目区分   対象学生   対象年次  
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
本科目は、地域医療や看護を担い、専門領域の研究を深めて専門分野の学問の体系化に貢献できる教育研究者を養成することを目的としている。老年・在宅生活機能学特講で得た知識をもとに、更なる国内外の文献の講読およびディスカッションを通して、高齢者の生活機能に関する研究の動向や介入方法を熟知し、課題解決に向けた介入方法を具体化していく。また、文献研究や調査研究の内容をまとめ、発表する。授業はオンラインを活用し、主にディスカッションやプレゼンテーションで構成する。
授業の到達目標
1.高齢者の特性および特性に応じた生活機能向上のための介入方法についての研究計画(研究2)を立案する。
2.研究成果のまとめ方や公表方法を修得する。
授業計画
【全体】
老年・在宅生活機能看護学特講で得た知識をもとに、高齢者の特性および特性に応じた生活機能向上のための介入方法、また、高齢者をとりまく家族や地域社会における課題についての解決計画を立案する。
項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 学習の進捗状況 これまでの経験や学習の進捗状況や今後のスケジュールを共有する。
ディスカッション
(講師:森崎直子・永田千鶴)
学習の進捗状況をまとめる。事前学習の目安は4時間以上です。 遠隔授業
第2回 文献研究と結果 興味・関心のあるテーマに関する文献研究の結果を考察する。
ディスカッション
(講師:森崎直子・永田千鶴)
文献研究の結果をまとめる。事前学習の目安は4時間以上です。 遠隔授業
第3回 文献研究のまとめ 文献を基に課題や要点、重要事項を整える。
ディスカッション
(森崎直子・永田千鶴)
発表内容をまとめる。事前学習の目安は4時間以上です。 遠隔授業
第4回 プレゼンテーションの方法-1 伝えるプレゼンテーション方法を探求する。
ディスカッション・プレゼンテーション
(森崎直子,永田千鶴)
プレゼンテーションスライドを作成する。事前学習の目安は4時間以上です。 対面授業
第5回 プレゼンテーションの方法-2 伝わるプレゼンテーション方法を探求する。
ディスカッション・プレゼンテーション
(森崎直子,永田千鶴)
作成したプレゼンテーションを見直し、修正する。事前学習の目安は4時間以上です。 対面授業
第6回 発表-1 他者の発表を批判的に考察し、看護研究の意義を熟考する。
ディスカッション・プレゼンテーション
(森崎直子,永田千鶴)
プレゼンテーションを完成させる。事前学習の目安は4時間以上です。 対面授業
第7回 発表-2 助言をもとに結果の考察を再検討する。
ディスカッション
(森崎直子,永田千鶴)
発表会で得た助言をもとに結果の示し方を再検討する。事前学習の目安は4時間以上です。 対面授業
第8回 研究方法と分析方法 研究方法および分析方法を考究する。
ディスカッション
(森崎直子,永田千鶴)
研究方法および分析方法を具体的にまとめる。事前学習の目安は4時間以上です。
第9回 介入の実現性 介入の実現性を高める方法を考究する。
ディスカッション
(森崎直子,永田千鶴)
実現性のある介入方法につい検討する。
事前学習の目安は4時間以上です。
第10回 介入における課題 介入時に起きうる問題を推論し、対策を検討する。
ディスカッション
(森崎直子,永田千鶴)
介入時に起きうる問題を推測する。事前学習の目安は4時間以上です。
第11回 介入成果の予測 介入成果を推論する。
ディスカッション
(森崎直子,永田千鶴)
介入成果を予測し、考察の方向性を検討する。事前学習の目安は4時間以上です。
第12回 研究成果の公表方法 結果の公表方法を検討する。
ディスカッション
(森崎直子,永田千鶴)
結果の公表方法を検討する。事前学習の目安は4時間以上です。
第13回 学習計画 今後の学習計画を確立する。
ディスカッション
(森崎直子,永田千鶴)
学習計画書を作成する。事前学習の目安は4時間以上です。
第14回 研究倫理審査申請書 高齢者を対象とした研究における研究倫理について検討する。
ディスカッション・プレゼンテーション
(森崎直子,永田千鶴)
研究倫理審査の方法を理解する。事前学習の目安は4時間以上です。
第15回 まとめ 本授業の到達目標への評価を行い、学修内容をまとめる。
ディスカッション
(森崎直子,永田千鶴)
学びをまとめる。事前学習の目安は4時間以上です。
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: 35% C: 35% D: 30%
成績評価法
プレゼンテーション50%、レポート50%で評価する。
教科書にかかわる情報
備考
特定の教科書は使用しません。
参考書にかかわる情報
備考
適宜,紹介します。
メッセージ
受講生が高齢者の生活機能に関する研究の動向や介入方法を知るとともに,研究者としての役割について思索し,課題解決に向けた介入策の検討を支援します。事前準備を十分に行って授業に参加してください。
キーワード
高齢者,在宅療養者,生活機能,QOL,連携
持続可能な開発目標(SDGs)

  • すべての人に健康と福祉を
(保健)あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確保し、福祉を促進する。
関連科目
老年・在宅生活機能看護学特講
履修条件
連絡先
森崎直子:nmori@yamaguchi-u.ac.jp
オフィスアワー
木曜日13:00〜15:40

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