タイトル

開講年度 開講学部等
2026 大学院創成科学研究科(博士後期)
開講学期 曜日時限 授業形態 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
後期 未定 講義  
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
4241020030 分子細胞生物学特論[Advanced Molecular Cell Biology] 日本語 2
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
堀 学[HORI Manabu]
担当教員[ローマ字表記]
堀 学 [HORI Manabu], 三角 修己 [MISUMI Osami], 岩楯 好昭 [IWADATE Yoshiaki]
特定科目区分   対象学生   対象年次  
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
細胞はアミノ酸、糖、塩基、脂質などの単純な分子の集合体であるにもかかわらず、それらが極めて高度に組織化された構造を構築することによって、多様な機能をもつ分子機械へと進化した。細胞内は複雑な代謝経路が存在し、光合成、呼吸などを行うことでATPや高分子を生合成し、ATPは細胞の運動や様々な細胞機能に利用される。細胞の最大の特徴は自己複製能であり、染色体の複製分配、細胞分裂により忠実に自己を複製して増殖できる能力を持っている。細胞の働きを分子レベルで解明することは、生命の基本原理の解き明かすことに他ならない。本授業では、様々な細胞の構造や機能を分子レベルで解析した研究について解説する。
授業の到達目標
本講義を受講することで
1、細胞の細胞小器官の機能について理解する。
2、細胞の分裂・運動の分子機構について理解する。
3、細胞の構造と代謝、環境適応のしくみを理解する。
上記3項目を理解し,考察できることを目標とする。
授業計画
【全体】
本授業では、藻類、粘菌、酵母、動物細胞などについて、細胞の構造と機能を分子レベルで解析した研究について解説する。
項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 細胞構造1 細胞の微細構造について 資料や参考図書で予習(2時間),授業後に復習(2時間)
第2回 細胞構造2 細胞の空間的な構造について 資料や参考図書で予習(2時間),授業後に復習(2時間)
第3回 細胞構造3 細胞の構造についての考察 資料や参考図書で予習(2時間),授業後に復習(2時間)
第4回 細胞構造4 細胞の種類と構造 資料や参考図書で予習(2時間),授業後に復習(2時間)
第5回 細胞構造5 細胞の構造のまとめ 資料や参考図書で予習(2時間),授業後に復習(2時間)
第6回 細胞の応答1
生体膜電気生理学について 資料や参考図書で予習(2時間),授業後に復習(2時間)
第7回 細胞の応答2 イオンが制御するタンパク質の構造変化について 資料や参考図書で予習(2時間),授業後に復習(2時間)
第8回 細胞の応答3 セカンドメッセンジャーとタンパク質の構造変化について 資料や参考図書で予習(2時間),授業後に復習(2時間)
第9回 細胞の応答4 原生生物の逃走反応について 資料や参考図書で予習(2時間),授業後に復習(2時間)
第10回 細胞の応答5 原生生物の回避反応について 資料や参考図書で予習(2時間),授業後に復習(2時間)
第11回 細胞機能1 細胞機能と構造 資料や参考図書で予習(2時間),授業後に復習(2時間)
第12回 細胞機能2 細胞機能と運動 資料や参考図書で予習(2時間),授業後に復習(2時間)
第13回 細胞機能3 細胞機能とエネルギー 資料や参考図書で予習(2時間),授業後に復習(2時間)
第14回 細胞機能4 細胞機能の役割 資料や参考図書で予習(2時間),授業後に復習(2時間)
第15回 細胞機能5 細胞機能のまとめ 資料や参考図書で予習(2時間),授業後に復習(2時間)
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: --% C: --% D: --%
成績評価法
レポート(100%)によって評価する。
出席は欠格条件とし、5 回以上の欠席は欠格とします。
教科書にかかわる情報
備考
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
キーワード
実務家教員:堀 学
持続可能な開発目標(SDGs)

  • すべての人に健康と福祉を
  • 質の高い教育をみんなに
  • 海の豊かさを守ろう
  • Life on land
(保健)あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確保し、福祉を促進する。
(教育)すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する。
(海洋資源)持続可能な開発のために海洋・海洋資源を保全し、持続可能な形で利用する。
(陸上資源)陸域生態系の保護、回復、持続可能な利用の推進、持続可能な森林の経営、砂漠化への対処、ならびに土地の劣化の阻止・回復及び生物多様性の損失を阻止する。
関連科目
履修条件
連絡先
堀 mhori@yamaguchi-u.ac.jp
岩楯 iwadate@yamaguchi-u.ac.jp
三角 misumi@yamaguchi-u.ac.jp
オフィスアワー
随時 堀 学:理学部3号館109号室 mhori@yamaguchi-u.ac.jp

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