開講年度
開講学部等
2026
大学院創成科学研究科(博士後期)
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
後期
未定
講義
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
4242010130
ソフトマター科学特論
日本語
2
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
野崎 浩二[NOZAKI Kohji]
ー
担当教員[ローマ字表記]
野崎 浩二 [NOZAKI Kohji], 堀川 裕加 [HORIKAWA Yuka]
特定科目区分
対象学生
対象年次
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
ソフトマターとは金属、無機半導体などのいわゆるハードマターに対して使われる言葉である。具体的には、高分子、たんぱく質、液晶など有機物を中心とした”やわらかい”物質系に対して用いる。ソフトマテリアルを構成する元素はH, C, O, Nなどの軽元素で中心であるが、それらの形成する分子構造は複雑で多様である。さらに小さい外場で大きい構造変化を起こしたり、液体と固体の中間的な状態が出現したりもする。ソフトマテターが示す現象にはハードマターには見られない奇妙な興味深いものがある。本講義では、ソフトマターに特徴的に出現する興味深い物理現象を紹介し、その起源を物理学的に考察する。
本講義は企業における研究開発業務の実務経験のある教員が、材料開発において、ソフトマテリアルの知識の必要性を伝えながら講義を進める。
本講義は自然と人類の共生という観点にたって新しい価値を創造し、社会の課題解決に役立てる能力を身につける(DP3)ことを目的とする。
授業の到達目標
ソフトマター固有の興味深い物理現象をあげ、その起源を説明できる。ソフトマターに関する知識を、自然と人類の共生という観点にたって新しい価値を創造することに活用できる。
授業計画
【全体】
ソフトマターとは何か、ハードマターとの違いは何かについて説明する。それに起源を発する特有の物理現象を紹介し、そのメカニズムを考察する。 その後は輪講形式で学習を進める。授業は2名の教員が分担して担当する。
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
ソフトマターとは
ソフトマターの範囲、具体的な物質の紹介
「ソフトマター」について調べておく(学習時間の目安:2時間以上)
授業において指示された内容の学習(学習時間の目安:2時間以上)
第2回
ソフトマターの構造物性
他の物質系にないソフトマター特有の構造特性の紹介
担当教員によって指示される内容の事前学習(学習時間の目安:2時間以上)
次回からの輪講の準備(学習時間の目安:2時間以上)
第3回
輪講(ソフトマターの構造特性)
(担当教員から指示あり)
輪講の準備(学習時間の目安:2時間以上)
授業の復習と次回の輪講の準備(学習時間の目安:2時間以上)
第4回
輪講(ソフトマターの構造特性)
(担当教員から指示あり)
輪講の準備(学習時間の目安:2時間以上)
授業の復習と次回の輪講の準備(学習時間の目安:2時間以上)
第5回
輪講(ソフトマターの構造特性)
(担当教員から指示あり)
輪講の準備(学習時間の目安:2時間以上)
授業の復習と次回の輪講の準備(学習時間の目安:2時間以上)
第6回
輪講(ソフトマターの構造特性)
(担当教員から指示あり)
輪講の準備(学習時間の目安:2時間以上)
授業の復習と次回の輪講の準備(学習時間の目安:2時間以上)
第7回
輪講(ソフトマターの構造特性)
(担当教員から指示あり)
輪講の準備(学習時間の目安:2時間以上)
授業の復習と次回の輪講の準備(学習時間の目安:2時間以上)
第8回
ソフトマターの電子状態
ソフトマターの電子状態とその観測方法の講義
担当教員によって指示される内容の事前学習(学習時間の目安:2時間以上)
次回からの輪講の準備(学習時間の目安:2時間以上)
第9回
輪講(ソフトマターの電子状態)
(担当教員から指示あり)
担当教員によって指示される内容の事前学習(学習時間の目安:2時間以上)
次回からの輪講の準備(学習時間の目安:2時間以上)
第10回
輪講(ソフトマターの電子状態)
(担当教員から指示あり)
担当教員によって指示される内容の事前学習(学習時間の目安:2時間以上)
次回からの輪講の準備(学習時間の目安:2時間以上)
第11回
輪講(ソフトマターの電子状態)
(担当教員から指示あり)
担当教員によって指示される内容の事前学習(学習時間の目安:2時間以上)
次回からの輪講の準備(学習時間の目安:2時間以上)
第12回
輪講(ソフトマターの電子状態)
(担当教員から指示あり)
担当教員によって指示される内容の事前学習(学習時間の目安:2時間以上)
次回からの輪講の準備(学習時間の目安:2時間以上)
第13回
輪講(ソフトマターの電子状態)
(担当教員から指示あり)
担当教員によって指示される内容の事前学習(学習時間の目安:2時間以上)
次回からの輪講の準備(学習時間の目安:2時間以上)
第14回
輪講(ソフトマターの電子状態)
(担当教員から指示あり)
担当教員によって指示される内容の事前学習(学習時間の目安:2時間以上)
次回からの輪講の準備(学習時間の目安:2時間以上)
第15回
まとめ
これまでの授業内容のまとめ
授業内容の整理(学習時間の目安:4時間以上)
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: --% C: --% D: --%
成績評価法
レポート50%、輪講の発表内容50%
教科書にかかわる情報
備考
教科書は使用しないが、資料は何らかの方法で提供する。
参考書にかかわる情報
参考書
書名
Materials Science and Engineering: An Introduction
ISBN
著者名
William D. Callister, Jr.
出版社
John Wiley & Sons, Inc.
出版年
参考書
書名
Soft Matter Physics: An Introduction
ISBN
0387952675
著者名
Maurice Kleman and Oleg D. Lavrentovich
出版社
Springer
出版年
2001
備考
メッセージ
可能な範囲でよいのでしっかりと輪講の準備をして臨んでほしい。
キーワード
Soft Materials, Soft Matter, Polymer, Spectroscopy
持続可能な開発目標(SDGs)
(エネルギー)すべての人々の、安価かつ信頼できる持続可能な近代的エネルギーへのアクセスを確保する。
関連科目
(博士前期課程)ソフトマター物理学特論
履修条件
連絡先
nozaki@yamaguchi-u.ac.jp
理学部本館南棟(236)
野崎浩二
horikawa@yamaguchi-u.ac.jp
理学部本館南棟(238)
堀川裕加
オフィスアワー
随時(来訪の前にメールで連絡をください。)
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