タイトル

開講年度 開講学部等
2025 大学院創成科学研究科(博士後期)
開講学期 曜日時限 授業形態 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
後期 未定 講義 10.0
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
4242010220 応用地球科学特論 日本語 2
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
坂口 有人[SAKAGUCHI Arito]
担当教員[ローマ字表記]
坂口 有人 [SAKAGUCHI Arito], 太田 岳洋 [OHTA Takehiro]
特定科目区分   対象学生   対象年次  
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
応用地質学に関する国内外の動向や最新の研究について,文献や学会発表などから学び,先行研究をレビューしてまとめる.
授業の到達目標
専門分野の研究史と課題を理解し,最先端動向を把握してまとめる能力を身に付ける.

知識・理解の観点 先行研究の流れと課題を理解できる
思考・判断の観点 課題を解決するために何が必要なのかを判断できる
授業計画
【全体】
応用地質学に関する国内外の動向や最新の研究について,文献や学会発表などから学び,先行研究をレビューしてまとめる.
項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 先行研究および研究動向の調査とまとめ 文献や学会発表などから先行研究を学び,そしてレビューする 研究論文をまとめるうえで,専門家や指導教員と議論を重ね,国内外の文献を参考にして専門分野の動向をまとめる.予習復習の目安:4時間以上 担当教員からの指示あり
第2回 先行研究および研究動向の調査とまとめ 文献や学会発表などから先行研究を学び,そしてレビューする 研究論文をまとめるうえで,専門家や指導教員と議論を重ね,国内外の文献を参考にして専門分野の動向をまとめる.予習復習の目安:4時間以上 担当教員からの指示あり
第3回 先行研究および研究動向の調査とまとめ 文献や学会発表などから先行研究を学び,そしてレビューする 研究論文をまとめるうえで,専門家や指導教員と議論を重ね,国内外の文献を参考にして専門分野の動向をまとめる.予習復習の目安:4時間以上 担当教員からの指示あり
第4回 先行研究および研究動向の調査とまとめ 文献や学会発表などから先行研究を学び,そしてレビューする 研究論文をまとめるうえで,専門家や指導教員と議論を重ね,国内外の文献を参考にして専門分野の動向をまとめる.予習復習の目安:4時間以上 担当教員からの指示あり
第5回 先行研究および研究動向の調査とまとめ 文献や学会発表などから先行研究を学び,そしてレビューする 研究論文をまとめるうえで,専門家や指導教員と議論を重ね,国内外の文献を参考にして専門分野の動向をまとめる.予習復習の目安:4時間以上 担当教員からの指示あり
第6回 先行研究および研究動向の調査とまとめ 文献や学会発表などから先行研究を学び,そしてレビューする 研究論文をまとめるうえで,専門家や指導教員と議論を重ね,国内外の文献を参考にして専門分野の動向をまとめる.予習復習の目安:4時間以上 担当教員からの指示あり
第7回 先行研究および研究動向の調査とまとめ 文献や学会発表などから先行研究を学び,そしてレビューする 研究論文をまとめるうえで,専門家や指導教員と議論を重ね,国内外の文献を参考にして専門分野の動向をまとめる.予習復習の目安:4時間以上 担当教員からの指示あり
第8回 先行研究および研究動向の調査とまとめ 文献や学会発表などから先行研究を学び,そしてレビューする 研究論文をまとめるうえで,専門家や指導教員と議論を重ね,国内外の文献を参考にして専門分野の動向をまとめる.予習復習の目安:4時間以上 担当教員からの指示あり
第9回 先行研究および研究動向の調査とまとめ 文献や学会発表などから先行研究を学び,そしてレビューする 研究論文をまとめるうえで,専門家や指導教員と議論を重ね,国内外の文献を参考にして専門分野の動向をまとめる.予習復習の目安:4時間以上 担当教員からの指示あり
第10回 先行研究および研究動向の調査とまとめ 文献や学会発表などから先行研究を学び,そしてレビューする 研究論文をまとめるうえで,専門家や指導教員と議論を重ね,国内外の文献を参考にして専門分野の動向をまとめる.予習復習の目安:4時間以上 担当教員からの指示あり
第11回 先行研究および研究動向の調査とまとめ 文献や学会発表などから先行研究を学び,そしてレビューする 研究論文をまとめるうえで,専門家や指導教員と議論を重ね,国内外の文献を参考にして専門分野の動向をまとめる.予習復習の目安:4時間以上 担当教員からの指示あり
第12回 先行研究および研究動向の調査とまとめ 文献や学会発表などから先行研究を学び,そしてレビューする 研究論文をまとめるうえで,専門家や指導教員と議論を重ね,国内外の文献を参考にして専門分野の動向をまとめる.予習復習の目安:4時間以上 担当教員からの指示あり
第13回 先行研究および研究動向の調査とまとめ 文献や学会発表などから先行研究を学び,そしてレビューする 研究論文をまとめるうえで,専門家や指導教員と議論を重ね,国内外の文献を参考にして専門分野の動向をまとめる.予習復習の目安:4時間以上 担当教員からの指示あり
第14回 先行研究および研究動向の調査とまとめ 文献や学会発表などから先行研究を学び,そしてレビューする 研究論文をまとめるうえで,専門家や指導教員と議論を重ね,国内外の文献を参考にして専門分野の動向をまとめる.予習復習の目安:4時間以上 担当教員からの指示あり
第15回 総括 レビュー結果をまとめる 研究論文をまとめるうえで,専門家や指導教員と議論を重ね,国内外の文献を参考にして専門分野の動向をまとめる.予習復習の目安:4時間以上 担当教員からの指示あり
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: 50% C: 50% D: --%
成績評価法
授業内レポート、授業外レポートで評価する。
授業内レポート 50%、授業外レポート 50%
教科書にかかわる情報
備考
特定の教科書は指定しないが、この授業に関連する文献は図書館などにたくさんあるので、各自で自分に合った文献を探して学習してください。
参考書にかかわる情報
備考
特定の参考書は指定しないが、この授業に関連する参考書は図書館などにたくさんあるので、各自で自分に合った参考書を探して学習してください。
メッセージ
キーワード
応用地質学,
持続可能な開発目標(SDGs)

  • 質の高い教育をみんなに
  • 安全な水とトイレをみんなに
  • エネルギーをみんなに そしてクリーンに
  • 産業と技術革新の基盤をつくろう
  • 住み続けられるまちづくりを
  • 気候変動に具体的な対策を
  • 海の豊かさを守ろう
  • Life on land
(教育)すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する。
(水・衛生)すべての人々の水と衛生の利用可能性と持続可能な管理を確保する。
(エネルギー)すべての人々の、安価かつ信頼できる持続可能な近代的エネルギーへのアクセスを確保する。
(インフラ、産業化、イノベーション)強靱(レジリエント)なインフラ構築、包摂的かつ持続可能な産業化の促進及びイノベーションの推進を図る。
(持続可能な都市)包摂的で安全かつ強靱(レジリエント)で持続可能な都市及び人間居住を実現する。
(気候変動)気候変動及びその影響を軽減するための緊急対策を講じる。
(海洋資源)持続可能な開発のために海洋・海洋資源を保全し、持続可能な形で利用する。
(陸上資源)陸域生態系の保護、回復、持続可能な利用の推進、持続可能な森林の経営、砂漠化への対処、ならびに土地の劣化の阻止・回復及び生物多様性の損失を阻止する。
関連科目
履修条件
連絡先
坂口有人:理340号室 arito@yamaguchi-u.ac.jp
太田岳洋:理344号室 takohta@yamaguchi-u.ac.jp
オフィスアワー
太田:平日13:00~17:00(メールによる問い合わせは随時)

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