開講年度
開講学部等
2025
大学院創成科学研究科（博士後期）
開講学期
曜日時限
授業形態
AL（アクティブ・ラーニング）ポイント
後期
未定
講義
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
4242010240
数理工学特論Ⅰ[Advanced Mathematics for Engineering Ⅰ]
日本語
2
担当教員（責任）[ローマ字表記]
メディア授業
西山 高弘[NISHIYAMA Takahiro]
ー
担当教員[ローマ字表記]
西山 高弘 [NISHIYAMA Takahiro]
特定科目区分
対象学生
対象年次
1～2
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは，メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が，総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は，卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
数学の工学への応用について，文献講読を通じ，理解を深める．
授業の到達目標
数学の工学への応用事例を学ぶことで，数学の有用性を再認識すること．
授業計画
【全体】
数学の工学への応用事例に関する文献を講読し，ゼミ形式にて内容を報告する．
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
文献講読(1)
英語(または日本語)による講読
予復習４時間程度
第2回
文献講読(2)
英語(または日本語)による講読
予復習４時間程度
第3回
文献講読(3)
英語(または日本語)による講読
予復習４時間程度
第4回
文献講読(4)
英語(または日本語)による講読
予復習４時間程度
第5回
文献講読(5)
英語(または日本語)による講読
予復習４時間程度
第6回
文献講読(6)
英語(または日本語)による講読
予復習４時間程度
第7回
文献講読(7)
英語(または日本語)による講読
予復習４時間程度
第8回
文献講読(8)・前半のまとめ
英語(または日本語)による講読
予復習４時間程度
第9回
文献講読(9)
英語(または日本語)による講読
予復習４時間程度
第10回
文献講読(10)
英語(または日本語)による講読
予復習４時間程度
第11回
文献講読(11)
英語(または日本語)による講読
予復習４時間程度
第12回
文献講読(12)
英語(または日本語)による講読
予復習４時間程度
第13回
文献講読(13)
英語(または日本語)による講読
予復習４時間程度
第14回
文献講読(14)
英語(または日本語)による講読
予復習４時間程度
第15回
文献講読(15)
英語(または日本語)による講読
予復習４時間程度
※AL（アクティブ・ラーニング）欄に関する注
・授業全体で、AL（アクティブ・ラーニング）が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A：グループワーク】、【B：ディスカッション・ディベート】、【C：フィールドワーク（実験・実習、演習を含む）】、【D：プレゼンテーション】
A: --% B: --% C: --% D: --%
成績評価法
授業内容に関する質問への応答で評価する（重み１００％）．
教科書にかかわる情報
備考
初回までに履修者と相談してテーマを決め，その上で教科書や資料について指示する．
参考書にかかわる情報
備考
初回に指示する．
メッセージ
キーワード
「数学」「文献講読」
持続可能な開発目標（SDGs）
(インフラ、産業化、イノベーション)強靱（レジリエント）なインフラ構築、包摂的かつ持続可能な産業化の促進及びイノベーションの推進を図る。
関連科目
履修条件
連絡先
教員への連絡には修学支援システムやMoodleのメッセージ機能を用いて下さい．
オフィスアワー
随時．修学支援システムやMoodleのメール機能にて連絡を取って下さい．
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