タイトル

開講年度 開講学部等
2025 大学院創成科学研究科(博士後期)
開講学期 曜日時限 授業形態 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
通年集中 集中    
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
4243010005 最先端自然科学研究科目(理学系(自然科学系))[Advanced Natural Science Subjects] 日本語 2
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
菊政 勲[KIKUMASA Isao]
担当教員[ローマ字表記]
菊政 勲 [KIKUMASA Isao]
特定科目区分   対象学生   対象年次  
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
専攻の各分野間を横断する広い知識やそれを習得する能力を身につける。
自らの専門を他分野に展開していく応用力を身につける。
授業の到達目標
授業計画
【全体】
認定された学会、セミナー等の出席および発表により,専門分野及びその周辺の知識を身につけるとともに,自らの専門を他分野に展開していく応用力を身につける。
項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 1.学会発表や論文公表 成果の取りまとめと発表1 指導教員より指示がある。予習復習の目安4時間以上
第2回 2.学会発表や論文公表 成果の取りまとめと発表2 指導教員より指示がある。予習復習の目安4時間以上
第3回 3.学会発表や論文公表 成果の取りまとめと発表3 指導教員より指示がある。予習復習の目安4時間以上
第4回 4.学会発表や論文公表 成果の取りまとめと発表4 指導教員より指示がある。予習復習の目安4時間以上
第5回 5.学会発表や論文公表 成果の取りまとめと発表5 指導教員より指示がある。予習復習の目安4時間以上
第6回 6.学会発表や論文公表 成果の取りまとめと発表6 指導教員より指示がある。予習復習の目安4時間以上
第7回 7.学会発表や論文公表 成果の取りまとめと発表7 指導教員より指示がある。予習復習の目安4時間以上
第8回 8.学会発表や論文公表 成果の取りまとめと発表8 指導教員より指示がある。予習復習の目安4時間以上
第9回 9.学会発表や論文公表 成果の取りまとめと発表9 指導教員より指示がある。予習復習の目安4時間以上
第10回 10.学会発表や論文公表 成果の取りまとめと発表10 指導教員より指示がある。予習復習の目安4時間以上
第11回 11.学会発表や論文公表 成果の取りまとめと発表11 指導教員より指示がある。予習復習の目安4時間以上
第12回 12.学会発表や論文公表 成果の取りまとめと発表12 指導教員より指示がある。予習復習の目安4時間以上
第13回 13.学会発表や論文公表 成果の取りまとめと発表13 指導教員より指示がある。予習復習の目安4時間以上
第14回 14.学会発表や論文公表 成果の取りまとめと発表14 指導教員より指示がある。予習復習の目安4時間以上
第15回 15.学会発表や論文公表 成果の取りまとめと発表15 指導教員より指示がある。予習復習の目安4時間以上
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: --% C: --% D: --%
成績評価法
認定された学会、セミナー等に出席、発表した場合にポイントを与え、合計30ポイント以上を取得することにより2単位を認定する。

・国内学会等への出席は2ポイント
・国際学会(国内開催を含める)等への出席は3ポイント
・国内学会等での発表は4ポイント
・国際学会(国内開催のものも含む)等での発表は6ポイント
※招待講演は2ポイント加算する。

注意) 対象となる発表は3年次後期の1月末までに完了したものに限る
教科書にかかわる情報
備考
必要に応じて指導教員により指定される。
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
キーワード
持続可能な開発目標(SDGs)

関連科目
履修条件
連絡先
各指導教員
オフィスアワー
随時

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