タイトル

開講年度 開講学部等
2025 大学院創成科学研究科(博士後期)
開講学期 曜日時限 授業形態 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
通年(秋) 未定    
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
4243010060 自然科学ゼミナール[Advanced Seminar in Natural Science] 日本語 2
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
坂口 有人[SAKAGUCHI Arito]
担当教員[ローマ字表記]
坂口 有人 [SAKAGUCHI Arito]
特定科目区分   対象学生   対象年次 1~3
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
専攻分野に関連する、研究発表やセミナー等の相互討論の場に参加して、当該分野におけるプレゼンテーションやディベイトの能力を体得する。
授業の到達目標
広く自然科学分野の話題に、積極的に関心を持ち、当該分野における適切なプレゼンテーションやディベイトを行うことができる。また後進の学生・院生に対して指導性を発揮できる。
授業計画
【全体】
年間をとおして開設される各種ゼミナールや研究発表の場に参加することによって授業が進行する。
項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 研究成果のとりまとめを行い,関連する先行研究や文献を調査し,それらをまとめて発表して議論する. 自らの研究をまとめ,発表する.授業回数や内容は各指導教員によるので,指導教員より指示がある. 予習復習の時間4時間以上
第2回 研究成果のとりまとめを行い,関連する先行研究や文献を調査し,それらをまとめて発表して議論する. 自らの研究をまとめ,発表する.授業回数や内容は各指導教員によるので,指導教員より指示がある. 予習復習の時間4時間以上
第3回 研究成果のとりまとめを行い,関連する先行研究や文献を調査し,それらをまとめて発表して議論する. 自らの研究をまとめ,発表する.授業回数や内容は各指導教員によるので,指導教員より指示がある. 予習復習の時間4時間以上
第4回 研究成果のとりまとめを行い,関連する先行研究や文献を調査し,それらをまとめて発表して議論する. 自らの研究をまとめ,発表する.授業回数や内容は各指導教員によるので,指導教員より指示がある. 予習復習の時間4時間以上
第5回 研究成果のとりまとめを行い,関連する先行研究や文献を調査し,それらをまとめて発表して議論する. 自らの研究をまとめ,発表する.授業回数や内容は各指導教員によるので,指導教員より指示がある. 予習復習の時間4時間以上
第6回 研究成果のとりまとめを行い,関連する先行研究や文献を調査し,それらをまとめて発表して議論する. 自らの研究をまとめ,発表する.授業回数や内容は各指導教員によるので,指導教員より指示がある. 予習復習の時間4時間以上
第7回 研究成果のとりまとめを行い,関連する先行研究や文献を調査し,それらをまとめて発表して議論する. 自らの研究をまとめ,発表する.授業回数や内容は各指導教員によるので,指導教員より指示がある. 予習復習の時間4時間以上
第8回 研究成果のとりまとめを行い,関連する先行研究や文献を調査し,それらをまとめて発表して議論する. 自らの研究をまとめ,発表する.授業回数や内容は各指導教員によるので,指導教員より指示がある. 予習復習の時間4時間以上
第9回 研究成果のとりまとめを行い,関連する先行研究や文献を調査し,それらをまとめて発表して議論する. 自らの研究をまとめ,発表する.授業回数や内容は各指導教員によるので,指導教員より指示がある. 予習復習の時間4時間以上
第10回 研究成果のとりまとめを行い,関連する先行研究や文献を調査し,それらをまとめて発表して議論する. 自らの研究をまとめ,発表する.授業回数や内容は各指導教員によるので,指導教員より指示がある. 予習復習の時間4時間以上
第11回 研究成果のとりまとめを行い,関連する先行研究や文献を調査し,それらをまとめて発表して議論する. 自らの研究をまとめ,発表する.授業回数や内容は各指導教員によるので,指導教員より指示がある. 予習復習の時間4時間以上
第12回 研究成果のとりまとめを行い,関連する先行研究や文献を調査し,それらをまとめて発表して議論する. 自らの研究をまとめ,発表する.授業回数や内容は各指導教員によるので,指導教員より指示がある. 予習復習の時間4時間以上
第13回 研究成果のとりまとめを行い,関連する先行研究や文献を調査し,それらをまとめて発表して議論する. 自らの研究をまとめ,発表する.授業回数や内容は各指導教員によるので,指導教員より指示がある. 予習復習の時間4時間以上
第14回 研究成果のとりまとめを行い,関連する先行研究や文献を調査し,それらをまとめて発表して議論する. 自らの研究をまとめ,発表する.授業回数や内容は各指導教員によるので,指導教員より指示がある. 予習復習の時間4時間以上
第15回 研究成果のとりまとめを行い,関連する先行研究や文献を調査し,それらをまとめて発表して議論する. 自らの研究をまとめ,発表する.授業回数や内容は各指導教員によるので,指導教員より指示がある. 予習復習の時間4時間以上
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: --% C: --% D: --%
成績評価法
研究課題への取り組み状況や発表状況を総合的に評価する。授業態度・授業への参加度50%、受講者の発表(プレゼン)50%
教科書にかかわる情報
備考
特定の教科書は指定しないが、この授業に関連する図書は図書館などにたくさんあるので、各自で自分に合ったものを探して学習してください。
参考書にかかわる情報
備考
特定の参考書は指定しないが、この授業に関連する参考書は図書館などにたくさんあるので、各自で自分に合った参考書を探して学習してください。
メッセージ
自ら積極的に研究課題に取り組むとともに,後進に対し指導性を発揮してほしい.
キーワード
研究成果とりまとめ,先行研究調査,文献レビュー
持続可能な開発目標(SDGs)

  • 質の高い教育をみんなに
  • 気候変動に具体的な対策を
  • 海の豊かさを守ろう
  • Life on land
(教育)すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する。
(気候変動)気候変動及びその影響を軽減するための緊急対策を講じる。
(海洋資源)持続可能な開発のために海洋・海洋資源を保全し、持続可能な形で利用する。
(陸上資源)陸域生態系の保護、回復、持続可能な利用の推進、持続可能な森林の経営、砂漠化への対処、ならびに土地の劣化の阻止・回復及び生物多様性の損失を阻止する。
関連科目
履修条件
連絡先
各指導教員
オフィスアワー
指導教員による

ページの先頭へ