開講年度
開講学部等
2025
大学院創成科学研究科(博士後期)
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
前期
未定
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
4261120370
知的センシング特論[Advanced Intelligent Sensing]
日本語
2
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
中島 翔太[Nakashima Shota]
ー
担当教員[ローマ字表記]
中島 翔太 [Nakashima Shota]
特定科目区分
対象学生
対象年次
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
知的センシングの理論について学び,最新の研究動向について議論する。
授業の到達目標
(1) 代表的なセンシング手法と信号処理法の原理を理解し説明できる。
(2) 測定対象および要件に応じた知的センシングシステムを設計できる。
(3) 得られた解析結果を正しく解釈し応用できる。
授業計画
【全体】
知的センシングに関して論文講読を行い,受講者の専門性に合わせたテーマを設定する。
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
ガイダンス
知的センシングの概要について説明し,受講生の専門性にあった課題を決める。
予習・復習(学習時間の目安: 4時間以上)
第2回
論文講読(1)
授業中に設定した論文の内容について議論する。
予習・復習(学習時間の目安: 4時間以上)
第3回
論文講読(2)
授業中に設定した論文の内容について議論する。
予習・復習(学習時間の目安: 4時間以上)
第4回
論文講読(3)
授業中に設定した論文の内容について議論する。
予習・復習(学習時間の目安: 4時間以上)
第5回
論文講読(4)
授業中に設定した論文の内容について議論する。
予習・復習(学習時間の目安: 4時間以上)
第6回
論文講読(5)
授業中に設定した論文の内容について議論する。
予習・復習(学習時間の目安: 4時間以上)
第7回
論文講読(6)
授業中に設定した論文の内容について議論する。
予習・復習(学習時間の目安: 4時間以上)
第8回
プレゼンテーション(1)
議論した論文の内容をまとめプレゼンテーションを行う。
予習・復習(学習時間の目安: 4時間以上)
第9回
論文講読(7)
授業中に設定した論文の内容について議論する。
予習・復習(学習時間の目安: 4時間以上)
第10回
論文講読(8)
授業中に設定した論文の内容について議論する。
予習・復習(学習時間の目安: 4時間以上)
第11回
論文講読(9)
授業中に設定した論文の内容について議論する。
予習・復習(学習時間の目安: 4時間以上)
第12回
論文講読(10)
授業中に設定した論文の内容について議論する。
予習・復習(学習時間の目安: 4時間以上)
第13回
論文講読(11)
授業中に設定した論文の内容について議論する。
予習・復習(学習時間の目安: 4時間以上)
第14回
論文講読(12)
授業中に設定した論文の内容について議論する。
予習・復習(学習時間の目安: 4時間以上)
第15回
プレゼンテーション(2)
議論した論文の内容をまとめプレゼンテーションを行う。
予習・復習(学習時間の目安: 4時間以上)
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: --% C: --% D: --%
成績評価法
受講者の発表(プレゼン)90%、 授業態度・授業への参加度 10%
教科書にかかわる情報
備考
適宜資料を配布する。
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
キーワード
センサ,信号処理,機械学習
持続可能な開発目標(SDGs)
関連科目
履修条件
連絡先
s-naka[at]yamaguchi-u.ac.jp
[at]の部分を@に書き換えてください。
オフィスアワー
水曜日 14:40~16:10
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