タイトル

開講年度 開講学部等
2025 大学院創成科学研究科(博士後期)
開講学期 曜日時限 授業形態 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
前期 未定   1.5
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
4261220020 土質力学特論[Advanced Soil Mechanics] 日本語 2
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
原 弘行[HARA Hiroyuki]
担当教員[ローマ字表記]
原 弘行 [HARA Hiroyuki]
特定科目区分   対象学生   対象年次  
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
土質力学に関するテ-マについて最新の研究動向を理解する.
授業の到達目標
受講者と議論して定めた土質力学に関するテーマについて,最新の研究動向を調べて適切に報告書を作成できる。土質力学に関する最新の研究状況について理解できる。土質力学に関する最新の研究状況について興味を持ち,理解を深めることができる。
授業計画
【全体】
土質力学に関するテ-マについて最新の研究動向を取りまとめて報告書を作成し,その内容について発表する.
項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 課題設定 受講者と協議して,土質力学の中の細目のテーマを決定する. 設定したテーマについて調査する.(目安時間:1週間当たり4時間以上)
第2回 課題説明 課題設定の際に定めたテーマについて取りまとめたレポートを提出して,その内容について説明する. 報告書の問題点等を確認する.(目安時間:1週間当たり4時間以上)
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: --% C: --% D: 15%
成績評価法
提出されたレポートと発表内容とをもとに評価する。
レポート80%, 発表20%
教科書にかかわる情報
備考
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
キーワード
持続可能な開発目標(SDGs)

  • 産業と技術革新の基盤をつくろう
  • 住み続けられるまちづくりを
(インフラ、産業化、イノベーション)強靱(レジリエント)なインフラ構築、包摂的かつ持続可能な産業化の促進及びイノベーションの推進を図る。
(持続可能な都市)包摂的で安全かつ強靱(レジリエント)で持続可能な都市及び人間居住を実現する。
関連科目
履修条件
連絡先
hara-h[at]yamaguchi-u.ac.jp
※[at]の部分を@に書き換えてください.
オフィスアワー
いつでも良いですが,面談の際は連絡先に記載の電子メールで問い合わせください.

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