開講年度
開講学部等
2025
大学院創成科学研究科(博士後期)
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
前期
未定
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
4261220100
構造設計特論[Advanced Structural Design of Buildings]
日本語
2
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
渡邊 学歩[WATANABE Gakuho]
ー
担当教員[ローマ字表記]
渡邊 学歩 [WATANABE Gakuho]
特定科目区分
対象学生
対象年次
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
社会基盤施設の設計や必要な技術について,受講者とともに考えていく.
授業の到達目標
社会基盤施設の設計や必要な技術について,考えることができる。文献調査による新たな知識の獲得をすることができる。
授業計画
【全体】
受講者とともに講義を構築する
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
(1)学習内容に関する相談
Consultation on learning content
学習内容に関する相談
教員とテーマについて相談して下さい.2時間
第2回
(2)レポート課題の提案
theme selection
(2) レポート課題の提案
テーマ選定
自身の専門分野における
研究背景について調査して下さい.2時間
第3回
(3)レポート課題の提案
theme selection
レポート課題の提案
自身の専門分野における
研究背景について調査して下さい.2時間
第4回
(4)課題に関する調査
Survey
課題に関する調査
設定した課題について調査を実施して下さい.2時間
第5回
(5)課題に関する調査
Survey
課題に関する調査
設定した課題について調査を実施して下さい.2時間
第6回
(6)課題に関する調査
Survey
課題に関する調査
既往の研究状況について調査して下さい.2時間
第7回
(7)解決案の検討
Resolve an issue
解決案の検討
解決案の検討を実施して下さい.2時間
第8回
(8)解決案の検討
Resolve an issue
解決案の検討
解決案の検討を提案して下さい.2時間
第9回
(9)解決方法の検証
Verification of the proposed method
解決方法の検証
解決案の有効性を検証して下さい.2時間
第10回
(10)解決方法の検証
Verification of the proposed method
解決方法の検証
解決案の有効性を検証して下さい.2時間
第11回
(11)解決方法の修正
Modified of the proposed method
解決方法の修正
解決案の修正を行って下さい.2時間
第12回
(12)解決方法の修正
Modified of the proposed method
解決方法の修正
修正した解決案の検証を行って下さい.2時間
第13回
(13)レポート作成
Report writing
レポート作成
レポート作成の準備 2時間
第14回
(14)レポート作成
Report writing
レポート作成
レポート作成の準備 2時間
第15回
(15)課題提出とプレゼン・ディスカッション
Submission,Presentation, Discussion of the report
レポートの説明と提出
レポートの説明と提出,ディスカッション 2時間
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: --% C: --% D: --%
成績評価法
レポート 100%
教科書にかかわる情報
備考
参考書にかかわる情報
参考書
書名
土木構造物の設計
ISBN
9784274215896
著者名
原隆史著
出版社
オーム社
出版年
2014
備考
メッセージ
キーワード
Infrastructure, Design
持続可能な開発目標(SDGs)
(インフラ、産業化、イノベーション)強靱(レジリエント)なインフラ構築、包摂的かつ持続可能な産業化の促進及びイノベーションの推進を図る。
(持続可能な都市)包摂的で安全かつ強靱(レジリエント)で持続可能な都市及び人間居住を実現する。
関連科目
履修条件
連絡先
gakuho.w@yamaguchi-u.ac.jp
0836-85-9302
オフィスアワー
随時受付中
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