開講年度
開講学部等
2025
大学院創成科学研究科(博士後期)
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
前期
未定
4.5
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
4261220310
大気環境工学特論[Advanced Atmospheric Environmental Engineering]
日本語
2
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
樋口 隆哉[HIGUCHI Takaya]
ー
担当教員[ローマ字表記]
樋口 隆哉 [HIGUCHI Takaya]
特定科目区分
対象学生
対象年次
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
大気汚染や臭気など、大気環境の測定、評価および保全に関する最近のトピックについて講義するとともに、関連するテーマについての課題を与え、発表させる。
授業の到達目標
大気環境の測定,評価,保全に関する専門的内容を理解できる.関連する課題に取り組み,自分の考えを整理して表現できる.
授業計画
【全体】
大気環境に関連する測定、評価および保全について講義し、関連するテーマについての課題を与える。最後には発表会を行う。
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
大気環境の測定(1)
大気環境の測定について講義する。
予習・復習(学習時間の目安:4時間以上)
第2回
大気環境の測定(2)
大気環境の測定について講義する。
予習・復習(学習時間の目安:4時間以上)
第3回
大気環境の測定(3)
大気環境の測定について講義する。
予習・復習(学習時間の目安:4時間以上)
第4回
大気環境の評価(1)
大気環境の評価について講義する。
予習・復習(学習時間の目安:4時間以上)
第5回
大気環境の評価(2)
大気環境の評価について講義する。
予習・復習(学習時間の目安:4時間以上)
第6回
大気環境の評価(3)
大気環境の評価について講義する。
予習・復習(学習時間の目安:4時間以上)
第7回
大気環境の保全(1)
大気環境の保全について講義する。
予習・復習(学習時間の目安:4時間以上)
第8回
大気環境の保全(2)
大気環境の保全について講義する。
予習・復習(学習時間の目安:4時間以上)
第9回
大気環境の保全(3)
大気環境の保全について講義する。
予習・復習(学習時間の目安:4時間以上)
第10回
課題演習(1)
課題演習に取り組む。
予習・復習(学習時間の目安:4時間以上)
第11回
課題演習(2)
課題演習に取り組む。
予習・復習(学習時間の目安:4時間以上)
第12回
課題演習(3)
課題演習に取り組む。
予習・復習(学習時間の目安:4時間以上)
第13回
課題演習(4)
課題演習に取り組む。
予習・復習(学習時間の目安:4時間以上)
第14回
課題演習(5)
課題演習に取り組む。
予習・復習(学習時間の目安:4時間以上)
第15回
発表会
課題の発表会を行う。
予習・復習(学習時間の目安:4時間以上)
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: --% C: 35% D: 10%
成績評価法
レポート50%、プレゼンテーション50%で評価する。
教科書にかかわる情報
備考
必要に応じて資料を配付する。
参考書にかかわる情報
備考
必要に応じて資料を配付する。
メッセージ
キーワード
大気環境,有害物質,臭気,環境保全
持続可能な開発目標(SDGs)
(持続可能な都市)包摂的で安全かつ強靱(レジリエント)で持続可能な都市及び人間居住を実現する。
関連科目
履修条件
連絡先
樋口隆哉
takaya@yamaguchi-u.ac.jp
オフィスアワー
授業終了後
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