開講年度
開講学部等
2025
大学院創成科学研究科(博士後期)
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
前期
未定
2.5
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
4261320240
精密重合特論[Advanced Precision Polymerization Chemistry]
日本語
2
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
鬼村 謙二郎[ONIMURA Kenjiro]
ー
担当教員[ローマ字表記]
鬼村 謙二郎 [ONIMURA Kenjiro], 山吹 一大 [YAMABUKI Kazuhiro]
特定科目区分
対象学生
対象年次
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
最新の機能性高分子の合成法や応用などについて話題提供する。
授業の到達目標
機能性高分子の合成法やその機能の発現するメカニズムについて理解できる。また機能性高分子を利用した応用について理解できる。
授業計画
【全体】
各週において最新の高分子化学の動向について解説・紹介して,内容について協議する。
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
機能性高分子について
最近の機能性高分子の話題提供
機能性高分子について参考文献を調査する。
(学修時間の目安:4時間以上)
第2回
共役高分子について
最近の共役高分子について話題提供
共役高分子について参考文献を調査する。
(学修時間の目安:4時間以上)
第3回
共役高分子について
最近の共役高分子について話題
共役高分子について参考文献を調査する。
(学修時間の目安:4時間以上)
第4回
光機能性材料について
最近の光機能性材料について話題
光機能性材料について参考文献を調査する。
(学修時間の目安:4時間以上)
第5回
光機能性材料について
最近の光機能性材料について話題
光機能性材料について参考文献を調査する。
(学修時間の目安:4時間以上)
第6回
高分子を使った電子材料について
最近の高分子電子材料について話題
高分子電子材料について参考文献を調査する。
(学修時間の目安:4時間以上)
第7回
機能性高分子について
最近の機能性高分子について話題
機能性高分子について参考文献を調査する。
(学修時間の目安:4時間以上)
第8回
超分子について
超分子の歴史
超分子の歴史について参考文献を調査する。
(学修時間の目安:4時間以上)
第9回
超分子について
超分子の歴史
超分子の歴史について参考文献を調査する。
(学修時間の目安:4時間以上)
第10回
超分子材料について
超分子材料の設計
超分子材料の設計について参考文献を調査する。
(学修時間の目安:4時間以上)
第11回
超分子材料について
超分子材料の設計
超分子材料の設計について参考文献を調査する。
(学修時間の目安:4時間以上)
第12回
超分子材料の応用について
最近の超分子材料の話題
超分子材料について参考文献を調査する。
(学修時間の目安:4時間以上)
第13回
超分子材料の応用について
最近の超分子材料の話題
超分子材料について参考文献を調査する。
(学修時間の目安:4時間以上)
第14回
超分子材料の応用について
最近の超分子材料の話題
超分子材料について参考文献を調査する。
(学修時間の目安:4時間以上)
第15回
総括
これまでの内容の復習および予備日
(学修時間の目安:4時間以上)
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: --% C: 10% D: 15%
成績評価法
授業態度・授業への参加度とプレゼンテーションで評価します。
授業態度・授業への参加度:50%
プレゼンテーション:50%
教科書にかかわる情報
備考
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
高分子化学分野の学術論文に目を通し,最先端科学技術の動向に興味を持ってください。
キーワード
共役高分子、光機能性高分子、太陽電池、超分子
持続可能な開発目標(SDGs)
(エネルギー)すべての人々の、安価かつ信頼できる持続可能な近代的エネルギーへのアクセスを確保する。
(インフラ、産業化、イノベーション)強靱(レジリエント)なインフラ構築、包摂的かつ持続可能な産業化の促進及びイノベーションの推進を図る。
関連科目
履修条件
連絡先
研究室:工学部本館北4階,E-mail: onimura@yamaguchi-u.ac.jp, yamabuki@yamaguchi-u.ac.jp
オフィスアワー
空いているときは随時可。
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