タイトル

開講年度 開講学部等
2025 大学院創成科学研究科(博士後期)
開講学期 曜日時限 授業形態 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
前期 未定    
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
4261420030 先端医用材料特論[Advanced Biomedical Material] 日本語 2
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
大木 順司[OHGI Junji]
担当教員[ローマ字表記]
大木 順司 [OHGI Junji]
特定科目区分   対象学生   対象年次  
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
人工骨や人工関節等に代表される医用部品に用いられる材料の最前線について解説し,理解を深めさせる.
授業の到達目標
1)生体に使用される人工材料の最先端について理解できる.
2)生体組織の構造を理解できる.
3)生体用人工材料と生体組織の親和性について理解できる.
4)材料力学の生体材料への応用法について習得できる.
授業計画
【全体】
文献調査を行い,幾つかの文献の内容について,報告書を作成し,プレゼンを行う.
項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 文献調査Ⅰ 医用材料に関する文献を調査する 文献調査(4時間)
第2回 文献調査Ⅱ 医用材料に関する文献を調査する 文献調査(4時間)
第3回 文献調査Ⅲ 医用材料に関する文献を調査する 文献調査(4時間)
第4回 文献調査Ⅳ 医用材料に関する文献を調査する 文献調査(4時間)
第5回 文献確認 調査した文献を確認する 文献購読(4時間)
第6回 レポート,プレゼン資料作成Ⅰ レポートとプレゼン資料を作成する. レポートおよびプレゼン資料の作成(4時間)
第7回 レポート,プレゼン資料作成Ⅱ レポートとプレゼン資料を作成する. レポートおよびプレゼン資料の作成(4時間)
第8回 レポート,プレゼン資料作成Ⅲ レポートとプレゼン資料を作成する. レポートおよびプレゼン資料の作成(4時間)
第9回 レポート,プレゼン資料作成Ⅳ レポートとプレゼン資料を作成する. レポートおよびプレゼン資料の作成(4時間)
第10回 プレゼンⅠ プレゼンを行い,レポートおよびプレゼン資料の修正の指示を受ける レポートおよびプレゼン資料の修正(4時間)
第11回 レポート,プレゼン資料修正Ⅰ レポートおよびプレゼン資料の修正 レポートおよびプレゼン資料の修正(4時間)
第12回 プレゼンⅡ プレゼンを行い,レポートおよびプレゼン資料の修正の指示を受ける レポートおよびプレゼン資料の修正(4時間)
第13回 レポート,プレゼン資料修正Ⅱ レポートおよびプレゼン資料の修正 レポートおよびプレゼン資料の修正(4時間)
第14回 レポート,プレゼン資料の最終確認 レポートおよびプレゼン資料の最終確認を行う レポートおよびプレゼン資料の修正(4時間)
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: --% C: --% D: --%
成績評価法
プレゼンテーション50%,レポート50%
教科書にかかわる情報
教科書 書名 学術論文を調査し,それに基づき講義を行う. ISBN
著者名 出版社 出版年
備考
参考書にかかわる情報
参考書 書名 特になし ISBN
著者名 出版社 出版年
備考
メッセージ
キーワード
持続可能な開発目標(SDGs)

関連科目
履修条件
連絡先
ohgi@yamaguchi-u.ac.jp
オフィスアワー
随時

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