タイトル

開講年度 開講学部等
2025 大学院創成科学研究科（博士後期）
開講学期 曜日時限 授業形態 AL（アクティブ・ラーニング）ポイント
前期集中 集中    
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
4261420300 有機合成化学演習[Organic Synthesis Exercises] 日本語 2
担当教員（責任）[ローマ字表記] メディア授業
西形 孝司[NISHIKATA Takashi] ー
担当教員[ローマ字表記]
西形 孝司　[NISHIKATA Takashi], 川本 拓治　[KAWAMOTO Takuji]
特定科目区分   対象学生   対象年次  
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
Nature Chemistry及びScienceに掲載されている合成系の論文を選び、それを化学的に解釈しまとめる能力を養う。
授業の到達目標
科学論文を短時間で理解するための基礎能力を養う。
授業計画
【全体】
毎回Nature Chemistry及びScienceに掲載されている合成系の論文を各自で選び、それを化学的に解釈し要点をまとめる。図とともに４００字程度の抄録を作成する。
項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 オリエンテーション 主旨説明 抄録作成
第2回 Nature Chemistry及びScience論文選定 抄録作成 抄録作成
第3回 抄録作成 抄録作成 抄録作成
第4回 Nature Chemistry及びScience論文選定 抄録作成 抄録作成
第5回 抄録作成 抄録作成 抄録作成
第6回 Nature Chemistry及びScience論文選定 抄録作成 抄録作成
第7回 抄録作成 抄録作成 抄録作成
第8回 Nature Chemistry及びScience論文選定 抄録作成 抄録作成
第9回 抄録作成 抄録作成 抄録作成
第10回 Nature Chemistry及びScience論文選定 抄録作成 抄録作成
第11回 抄録作成 抄録作成 抄録作成
第12回 Nature Chemistry及びScience論文選定 抄録作成 抄録作成
第13回 抄録作成 抄録作成 抄録作成
第14回 Nature Chemistry及びScience論文選定 抄録作成 抄録作成
第15回 抄録作成 抄録作成 抄録作成
※AL（アクティブ・ラーニング）欄に関する注
・授業全体で、AL（アクティブ・ラーニング）が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A：グループワーク】、【B：ディスカッション・ディベート】、【C：フィールドワーク（実験・実習、演習を含む）】、【D：プレゼンテーション】
A: --%　B: --%　C: --%　D: --%
成績評価法
レポート
教科書にかかわる情報
備考
参考書にかかわる情報
備考
Nature Chemistry及びScience
メッセージ
科学技術を身に着けるには情報を扱うプロにならねばなりません。ここでその技術を身に着けてください。
キーワード
持続可能な開発目標（SDGs）

  • つくる責任つかう責任
(持続可能な生産と消費)持続可能な生産消費形態を確保する。
関連科目
履修条件
連絡先
本館北側４３２
オフィスアワー
在室時随時

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