開講年度
開講学部等
2025
大学院創成科学研究科(博士後期)
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
後期
未定
10.0
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
4262120220
材料信頼性工学特論[Advanced Materials Reliability Engineering]
日本語
2
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
MACADRE ARNAUD PAUL ALAIN
ー
担当教員[ローマ字表記]
MACADRE ARNAUD PAUL ALAIN
特定科目区分
対象学生
対象年次
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
材料信頼性工学に関わる英文論文を持ち寄り,和訳するとともに内容を紹介する.また,内容に関してディベートを行なう.
授業の到達目標
(1)材料信頼性工学に関わる信頼性工学的手法を理解できる.
(2)材料信頼性工学に関わる統計手法を理解できる.
授業計画
【全体】
プレゼンテーションおよびディベートを主体に進める.
担当形態:単独
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
英文論文の選択
英文論文の選択
授業計画に沿って、準備学習2 時間を行う
第2回
該当論文に関するプレゼンテーションと内容に関するディベート(1)
該当論文に関するプレゼンテーションと内容に関するディベート
授業計画に沿って、準備学習2時間と復習2時間を行う
第3回
該当論文に関するプレゼンテーションと内容に関するディベート(2)
該当論文に関するプレゼンテーションと内容に関するディベート
授業計画に沿って、準備学習2時間と復習2時間を行う
第4回
該当論文に関するプレゼンテーションと内容に関するディベート(3)
該当論文に関するプレゼンテーションと内容に関するディベート
授業計画に沿って、準備学習2時間と復習2時間を行う
第5回
該当論文に関するプレゼンテーションと内容に関するディベート(4)
該当論文に関するプレゼンテーションと内容に関するディベート
授業計画に沿って、準備学習2時間と復習2時間を行う
第6回
該当論文に関するプレゼンテーションと内容に関するディベート(5)
該当論文に関するプレゼンテーションと内容に関するディベート
授業計画に沿って、準備学習2時間と復習2時間を行う
第7回
該当論文に関するプレゼンテーションと内容に関するディベート(6)
該当論文に関するプレゼンテーションと内容に関するディベート
授業計画に沿って、準備学習2時間と復習2時間を行う
第8回
該当論文に関するプレゼンテーションと内容に関するディベート(7)
該当論文に関するプレゼンテーションと内容に関するディベート
授業計画に沿って、準備学習2時間と復習2時間を行う
第9回
該当論文に関するプレゼンテーションと内容に関するディベート(8)
該当論文に関するプレゼンテーションと内容に関するディベート
授業計画に沿って、準備学習2時間と復習2時間を行う
第10回
該当論文に関するプレゼンテーションと内容に関するディベート(9)
該当論文に関するプレゼンテーションと内容に関するディベート
授業計画に沿って、準備学習2時間と復習2時間を行う
第11回
該当論文に関するプレゼンテーションと内容に関するディベート(10)
該当論文に関するプレゼンテーションと内容に関するディベート
授業計画に沿って、準備学習2時間と復習2時間を行う
第12回
該当論文に関するプレゼンテーションと内容に関するディベート(11)
該当論文に関するプレゼンテーションと内容に関するディベート
授業計画に沿って、準備学習2時間と復習2時間を行う
第13回
該当論文に関するプレゼンテーションと内容に関するディベート(12)
該当論文に関するプレゼンテーションと内容に関するディベート
授業計画に沿って、準備学習2時間と復習2時間を行う
第14回
該当論文に関するプレゼンテーションと内容に関するディベート(13)
該当論文に関するプレゼンテーションと内容に関するディベート
授業計画に沿って、準備学習2時間と復習2時間を行う
第15回
レポート作成
該当論文に関するプレゼンテーションと内容に関するディベート
該当なし
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: 50% C: --% D: 50%
成績評価法
授業内発表 100%
教科書にかかわる情報
備考
教科書備考:使用しない.必要に応じて資料を配布する.
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
キーワード
持続可能な開発目標(SDGs)
(エネルギー)すべての人々の、安価かつ信頼できる持続可能な近代的エネルギーへのアクセスを確保する。
(インフラ、産業化、イノベーション)強靱(レジリエント)なインフラ構築、包摂的かつ持続可能な産業化の促進及びイノベーションの推進を図る。
関連科目
履修条件
連絡先
MACADRE Arnaud(マカドレ):macadre@yamaguchi-u.ac.jp
オフィスアワー
月曜日 16時~18時
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