タイトル

開講年度 開講学部等
2025 大学院創成科学研究科(博士後期)
開講学期 曜日時限 授業形態 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
後期 未定   4.0
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
4262120300 映像情報科学特論[Vision Science and Information Technology] 日本語 2
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
長 篤志[OSA Atsushi]
担当教員[ローマ字表記]
長 篤志 [OSA Atsushi], 相田 紗織 [AIDA Saori]
特定科目区分   対象学生   対象年次  
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
情報・通信工学における自らの専門分野に関する高い問題発見及び解決能力を有するばかりでなく,専門周辺分野に関しても幅広い知見を有し,長期的な展望をもってプロジェクト全体を牽引してイノベーション創出を遂行する能力を有する人材を育成することを目的とし,本授業では視覚に関する知見を学ぶとともに,工学への応用について議論する.
授業の到達目標
視覚における現象を理解することができる。視覚のメカニズムを理解することができる。また、それらを工学へ応用する技術について理解することができる。
授業計画
【全体】
ゼミ形式で実施する.
項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 視知覚1 ゼミ発表と議論 授業中に指示した学習(学習時間の目安:4時間以上)
第2回 視知覚2 ゼミ発表と議論 授業中に指示した学習(学習時間の目安:4時間以上)
第3回 視知覚3 ゼミ発表と議論 授業中に指示した学習(学習時間の目安:4時間以上)
第4回 視知覚4 ゼミ発表と議論 授業中に指示した学習(学習時間の目安:4時間以上)
第5回 視知覚5 ゼミ発表と議論 授業中に指示した学習(学習時間の目安:4時間以上)
第6回 視知覚6 ゼミ発表と議論 授業中に指示した学習(学習時間の目安:4時間以上)
第7回 視知覚7 ゼミ発表と議論 授業中に指示した学習(学習時間の目安:4時間以上)
第8回 視知覚8 ゼミ発表と議論 授業中に指示した学習(学習時間の目安:4時間以上)
第9回 視知覚9 ゼミ発表と議論 授業中に指示した学習(学習時間の目安:4時間以上)
第10回 視知覚10 ゼミ発表と議論 授業中に指示した学習(学習時間の目安:4時間以上)
第11回 視知覚11 ゼミ発表と議論 授業中に指示した学習(学習時間の目安:4時間以上)
第12回 視知覚12 ゼミ発表と議論 授業中に指示した学習(学習時間の目安:4時間以上)
第13回 視知覚13 ゼミ発表と議論 授業中に指示した学習(学習時間の目安:4時間以上)
第14回 視知覚14 ゼミ発表と議論 授業中に指示した学習(学習時間の目安:4時間以上)
第15回 総括 これまでの内容の総括をおこなう 授業中に指示した学習(学習時間の目安:4時間以上)
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: 40% C: --% D: --%
成績評価法
宿題・授業外レポート,受講者の発表(プレゼン)によって評価する.
宿題・授業外レポート(複数回) 50%,受講者の発表(プレゼン)(複数回)50%
教科書にかかわる情報
備考
随時,講義で使用する資料を配付する.
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
授業日程を調整しますので,長までご連絡ください.
キーワード
持続可能な開発目標(SDGs)

  • 産業と技術革新の基盤をつくろう
(インフラ、産業化、イノベーション)強靱(レジリエント)なインフラ構築、包摂的かつ持続可能な産業化の促進及びイノベーションの推進を図る。
関連科目
履修条件
連絡先
長 篤志 <osaa@yamaguchi-u.ac.jp>
相田 紗織 <saoaida@yamaguchi-u.ac.jp>
オフィスアワー
事前にe-mailで連絡をして下さい.日時を調整します.

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