開講年度
開講学部等
2025
大学院創成科学研究科(博士後期)
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
後期
未定
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
4262220170
河川・流域環境特論[Advanced River Basin Environment]
日本語
2
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
赤松 良久[AKAMATSU Yoshihisa]
ー
担当教員[ローマ字表記]
赤松 良久 [AKAMATSU Yoshihisa]
特定科目区分
対象学生
対象年次
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
河川・流域の環境マネジメントに関して,学際的・多角的な視点で概説する.
授業の到達目標
河川・流域の環境マネジメントの最新の動向を把握することができる。
授業計画
【全体】
河川・流域の環境マネジメントの実例を紹介し,それについてレポート課題を課す.
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
河川・流域の環境マネジメントの基礎①
流域治水について
PPT資料を復習すること.
学習時間目安:4時間以上.
第2回
河川・流域の環境マネジメントの基礎②
流域治水について
PPT資料を復習すること.
学習時間目安:4時間以上.
第3回
河川・流域の環境マネジメントの基礎③
流域治水について
PPT資料を復習すること.
学習時間目安:4時間以上.
第4回
河川・流域の環境マネジメントの基礎④
グリーンインフラについて
PPT資料を復習すること.
学習時間目安:4時間以上.
第5回
河川・流域の環境マネジメントの基礎⑤
EcoDDRについて
PPT資料を復習すること.
学習時間目安:4時間以上.
第6回
河川・流域の環境マネジメントの基礎⑥
流域生態系ネットワークについて
PPT資料を復習すること.
学習時間目安:4時間以上.
第7回
河川・流域の環境マネジメントの実例①
実例の紹介
PPT資料を復習すること.
学習時間目安:4時間以上.
第8回
河川・流域の環境マネジメントの実例②
実例の紹介
PPT資料を復習すること.
学習時間目安:4時間以上.
第9回
河川・流域の環境マネジメントの実例③
実例の紹介
PPT資料を復習すること.
学習時間目安:4時間以上.
第10回
河川・流域の環境マネジメントの実例④
実例の紹介
PPT資料を復習すること.
学習時間目安:4時間以上.
第11回
河川・流域の環境マネジメントの実例⑤
実例の紹介
PPT資料を復習すること.
学習時間目安:4時間以上.
第12回
河川・流域の環境マネジメントの実例⑥
実例の紹介
PPT資料を復習すること.
学習時間目安:4時間以上.
第13回
河川・流域の環境マネジメントの実例⑦
実例の紹介
PPT資料を復習すること.
学習時間目安:4時間以上.
第14回
河川・流域の環境マネジメントの実例⑧
実例の紹介
PPT資料を復習すること.
学習時間目安:4時間以上.
第15回
河川・流域の環境マネジメントの実例⑨
実例の紹介
PPT資料を復習すること.
学習時間目安:4時間以上.
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: --% C: --% D: --%
成績評価法
レポートで評価します。
教科書にかかわる情報
備考
PPT資料を用いる
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
キーワード
持続可能な開発目標(SDGs)
(水・衛生)すべての人々の水と衛生の利用可能性と持続可能な管理を確保する。
(持続可能な都市)包摂的で安全かつ強靱(レジリエント)で持続可能な都市及び人間居住を実現する。
(気候変動)気候変動及びその影響を軽減するための緊急対策を講じる。
(海洋資源)持続可能な開発のために海洋・海洋資源を保全し、持続可能な形で利用する。
(陸上資源)陸域生態系の保護、回復、持続可能な利用の推進、持続可能な森林の経営、砂漠化への対処、ならびに土地の劣化の阻止・回復及び生物多様性の損失を阻止する。
関連科目
履修条件
連絡先
yakamats@yamaguchi-u.ac.jp
オフィスアワー
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