開講年度
開講学部等
2025
大学院創成科学研究科(博士後期)
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
後期
未定
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
4262310030
物質工学ゼミナールⅡ[Seminar II on Material Science and Engineering]
日本語
2
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
鬼村 謙二郎[ONIMURA Kenjiro]
ー
担当教員[ローマ字表記]
鬼村 謙二郎 [ONIMURA Kenjiro]
特定科目区分
対象学生
対象年次
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
学生が所属する応用化学系コースまたは応用物理系コースの教員が担当して,専門分野のみならず,関連周辺分野の知見を修得する.
授業の到達目標
学生が所属する応用化学系または応用物理系の教員が担当して,専門分野の基礎知識を学習する.専門分野のみならず関連周辺分野の知見を理解できるようにする.
授業計画
【全体】
授業計画は工学部教務係を通じて連絡する.
学生が所属する応用化学系コースまたは応用物理系コースの教員が担当する.
学修時間:8回×6時間,授業外:課題,プレゼンテーション準備 8回×6時間
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
担当教員から指示
4コマ(6時間)を実施
担当教員より連絡
担当教員から指示
課題,プレゼンテーション準備 6時間
第2回
担当教員から指示
4コマ(6時間)を実施
担当教員より連絡
担当教員から指示
課題,プレゼンテーション準備 6時間
第3回
担当教員から指示
4コマ(6時間)を実施
担当教員より連絡
担当教員から指示
課題,プレゼンテーション準備 6時間
第4回
担当教員から指示
4コマ(6時間)を実施
担当教員より連絡
担当教員から指示
課題,プレゼンテーション準備 6時間
第5回
担当教員から指示
4コマ(6時間)を実施
担当教員より連絡
担当教員から指示
課題,プレゼンテーション準備 6時間
第6回
担当教員から指示
4コマ(6時間)を実施
担当教員より連絡
担当教員から指示
課題,プレゼンテーション準備 6時間
第7回
担当教員から指示
4コマ(6時間)を実施
担当教員より連絡
担当教員から指示
課題,プレゼンテーション準備 6時間
第8回
担当教員から指示
4コマ(6時間)を実施
担当教員より連絡
担当教員から指示
課題,プレゼンテーション準備 6時間
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: --% C: --% D: --%
成績評価法
各担当教員が総合的に成績評価して,その平均点を最終成績評価とする.レポート100%
教科書にかかわる情報
備考
各担当教員から資料について指示がある.
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
キーワード
応用化学,応用物理
持続可能な開発目標(SDGs)
関連科目
履修条件
連絡先
物質工学系専攻長,各担当教員へ問い合わせる.
オフィスアワー
メールでいつでも問い合わせてください.適宜回答します.
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