開講年度
開講学部等
2025
大学院創成科学研究科(博士後期)
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
後期集中
集中
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
4262390010
最先端自然科学研究科目(工学系(物質))[Advanced Natural Science Subjects]
日本語
2
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
鬼村 謙二郎[ONIMURA Kenjiro]
ー
担当教員[ローマ字表記]
鬼村 謙二郎 [ONIMURA Kenjiro]
特定科目区分
対象学生
対象年次
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
専門基礎知識に加え,専攻を横断する幅広い知識を身に付けることを目的としている。学会や講演会に参加・発表した時にポイントを付与し,定められたポイント以上を修得することにより単位を認定する。
授業の到達目標
専門基礎知識に加え,専攻を横断する幅広い知識を身に付けることを目的としている。
授業計画
【全体】
必要累積ポイントを30ポイントとする。
素点を以下のとおりとする:
(1)一般学生の場合
a)講演会,学会への参加(聴講のみ) 4ポイント
b)学会で発表 8ポイント(聴講すれば+4ポイント)
(2)社会人学生の場合
c)社内講演会への参加(聴講のみ) 4ポイント
d)社内報告会で報告 6ポイント
e)社内講演会で自ら講演 12ポイント
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
担当教員から連絡
担当教員から連絡
課題,プレゼンテーション準備 4時間
第2回
担当教員から連絡
担当教員から連絡
課題,プレゼンテーション準備 4時間
第3回
担当教員から連絡
担当教員から連絡
課題,プレゼンテーション準備 4時間
第4回
担当教員から連絡
担当教員から連絡
課題,プレゼンテーション準備 4時間
第5回
担当教員から連絡
担当教員から連絡
課題,プレゼンテーション準備 4時間
第6回
担当教員から連絡
担当教員から連絡
課題,プレゼンテーション準備 4時間
第7回
担当教員から連絡
担当教員から連絡
課題,プレゼンテーション準備 4時間
第8回
担当教員から連絡
担当教員から連絡
課題,プレゼンテーション準備 4時間
第9回
担当教員から連絡
担当教員から連絡
課題,プレゼンテーション準備 4時間
第10回
担当教員から連絡
担当教員から連絡
課題,プレゼンテーション準備 4時間
第11回
担当教員から連絡
担当教員から連絡
課題,プレゼンテーション準備 4時間
第12回
担当教員から連絡
担当教員から連絡
課題,プレゼンテーション準備 4時間
第13回
担当教員から連絡
担当教員から連絡
課題,プレゼンテーション準備 4時間
第14回
担当教員から連絡
担当教員から連絡
課題,プレゼンテーション準備 4時間
第15回
担当教員から連絡
担当教員から連絡
課題,プレゼンテーション準備 4時間
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: --% C: --% D: --%
成績評価法
必要累積ポイントを30ポイントで単位を認定する.ポイント100%
素点を以下のとおりとする:
(1)一般学生の場合
a)講演会,学会への参加(聴講のみ) 4ポイント
b)学会で発表 8ポイント(聴講すれば+4ポイント)
(2)社会人学生の場合
c)社内講演会への参加(聴講のみ) 4ポイント
d)社内報告会で報告 6ポイント
e)社内講演会で自ら講演 12ポイント
教科書にかかわる情報
備考
学会や講演会に参加・発表するもので,教科書等を指定することは不可能.
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
キーワード
持続可能な開発目標(SDGs)
関連科目
履修条件
連絡先
指導教員,各コース主任または物質工学系専攻主任
オフィスアワー
平日 9:00-16:00
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