開講年度
開講学部等
2025
大学院創成科学研究科(博士後期)
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
後期
未定
3.0
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
4262420320
バイオプロセス工学演習[Advanced Bio-Process Design Engineering ]
日本語
2
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
吉本 則子[YOSHIMOTO Noriko]
ー
担当教員[ローマ字表記]
吉本 則子 [YOSHIMOTO Noriko]
特定科目区分
対象学生
対象年次
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
バイオプロセス工学特論で習得した知識をもとに、バイオプロセスに関する最近の研究報告から得られる情報をまとめ、各プロセスの単位操作に関する知識と理解を深める。
授業の到達目標
酵素や両親媒性分子等から形成される高機能化生体触媒の設計,触媒性能の評価および担体への固定化方法を理解する。固定化高機能化生体触媒を活用する環境調和型バイオリアクターの設計開発のための方法論を理解する。
授業計画
【全体】
毎回、演習内容を解説する。その後、各自で実施する。
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
バイオプロセス工学演習の基礎1
バイオプロセスに関連した研究のリサーチする方法を習得する。
演習課題に解答し、講義内容を復習する。
予習・復習(学修時間の目安:4時間以上
第2回
バイオプロセス工学の基礎2
バイオプロセスに関連した研究のリサーチを行い、まとめる。
演習課題に解答し、講義内容を復習する。
予習・復習(学修時間の目安:4時間以上
第3回
バイオプロセス工学の基礎3
バイオプロセスに関連した研究のリサーチを行い、まとめる。
演習課題に解答し、講義内容を復習する。
予習・復習(学修時間の目安:4時間以上
第4回
バイオプロセス工学の基礎4
バイオプロセスに関連した研究のリサーチを行い、まとめる。
演習課題に解答し、講義内容を復習する。
予習・復習(学修時間の目安:4時間以上
第5回
バイオプロセス工学の基礎5
バイオプロセスに関連した研究のリサーチを行い、まとめる。
演習課題に解答し、講義内容を復習する。
予習・復習(学修時間の目安:4時間以上
第6回
バイオプロセス工学の基礎6
バイオプロセスに関連した研究のリサーチを行い、まとめる。
演習課題に解答し、講義内容を復習する。
予習・復習(学修時間の目安:4時間以上
第7回
バイオプロセス工学の基礎7
バイオプロセスに関連した研究のリサーチを行い、まとめる。
演習課題に解答し、講義内容を復習する。
予習・復習(学修時間の目安:4時間以上
第8回
バイオプロセス工学の応用1
バイオプロセスに関連した研究のまとめを発表する。
演習課題に解答し、講義内容を復習する。
予習・復習(学修時間の目安:4時間以上
第9回
バイオプロセス工学の応用2
バイオプロセスに関連した研究のまとめを発表する。
演習課題に解答し、講義内容を復習する。
予習・復習(学修時間の目安:4時間以上
第10回
バイオプロセス工学の応用3
バイオプロセスに関連した研究のまとめを発表する。
演習課題に解答し、講義内容を復習する。
予習・復習(学修時間の目安:4時間以上
第11回
バイオプロセス工学の応用4
バイオプロセスに関連した研究のまとめを発表する。
演習課題に解答し、講義内容を復習する。
予習・復習(学修時間の目安:4時間以上
第12回
バイオプロセス工学の応用5
バイオプロセスに関連した研究のまとめを発表する。
演習課題に解答し、講義内容を復習する。
予習・復習(学修時間の目安:4時間以上
第13回
バイオプロセス工学の応用6
バイオプロセスに関連した研究のまとめを発表する。
演習課題に解答し、講義内容を復習する。
予習・復習(学修時間の目安:4時間以上
第14回
バイオプロセス工学の応用7
バイオプロセスに関連した研究のまとめを発表する。
演習課題に解答し、講義内容を復習する。
予習・復習(学修時間の目安:4時間以上
第15回
バイオプロセス工学のまとめ
これまでのまとめを行う
講義資料・演習課題を復習する
予習・復習(学修時間の目安:4時間以上
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: 10% C: 10% D: 10%
成績評価法
授業内演習 100%
教科書にかかわる情報
備考
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
キーワード
持続可能な開発目標(SDGs)
(持続可能な生産と消費)持続可能な生産消費形態を確保する。
関連科目
バイオプロセス特論
履修条件
連絡先
吉本則子
居室:総合研究棟713号室
e-mai:noriko-y@yamaguchi-u.ac.jp
オフィスアワー
火木を除く13-17時
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