タイトル

開講年度 開講学部等
2025 大学院創成科学研究科(博士後期)
開講学期 曜日時限 授業形態 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
通年集中 集中    
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
4263000050 学外特別研修Ⅱd(工学系)[Special Extramural Training Ⅱd] 日本語 4
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
田之上 健一郎[TANOUE Kenichiroh]
担当教員[ローマ字表記]
田之上 健一郎 [TANOUE Kenichiroh]
特定科目区分   対象学生 工学系(短期インターンシップ) 対象年次  
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
企業等への短期インターンシップに参加し、実践的な経験を積むことで、キャリア形成に関する意識を高めるとともに、専門分野におけるコミュニケーション能力を向上させる。
授業の到達目標
企業等への短期インターンシップに参加することで、自己理解および職業理解が進む。
授業計画
【全体】
企業等への短期インターンシップに参加し、それぞれのプログラム内容に従って活動する。
必ず事前に指導教員の了承を得るとともに、インターンシップ開始の1週間前までに工学部学生係に相談すること。
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: --% C: --% D: --%
成績評価法
レポート 100%
教科書にかかわる情報
備考
教科書は使用しない。
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
必ず事前に指導教員の了承を得るとともに、インターンシップ開始の1週間前までに工学部学生係に相談すること。
キーワード
インターンシップ
持続可能な開発目標(SDGs)

  • 安全な水とトイレをみんなに
  • エネルギーをみんなに そしてクリーンに
  • 働きがいも経済成長も
  • 産業と技術革新の基盤をつくろう
  • 住み続けられるまちづくりを
  • つくる責任つかう責任
  • 気候変動に具体的な対策を
  • 海の豊かさを守ろう
  • Life on land
  • パートナーシップで目標を達成しよう
(水・衛生)すべての人々の水と衛生の利用可能性と持続可能な管理を確保する。
(エネルギー)すべての人々の、安価かつ信頼できる持続可能な近代的エネルギーへのアクセスを確保する。
(経済成長と雇用)包摂的かつ持続可能な経済成長及びすべての人々の完全かつ生産的な雇用と働きがいのある人間らしい雇用(ディーセント・ワーク)を促進する。
(インフラ、産業化、イノベーション)強靱(レジリエント)なインフラ構築、包摂的かつ持続可能な産業化の促進及びイノベーションの推進を図る。
(持続可能な都市)包摂的で安全かつ強靱(レジリエント)で持続可能な都市及び人間居住を実現する。
(持続可能な生産と消費)持続可能な生産消費形態を確保する。
(気候変動)気候変動及びその影響を軽減するための緊急対策を講じる。
(海洋資源)持続可能な開発のために海洋・海洋資源を保全し、持続可能な形で利用する。
(陸上資源)陸域生態系の保護、回復、持続可能な利用の推進、持続可能な森林の経営、砂漠化への対処、ならびに土地の劣化の阻止・回復及び生物多様性の損失を阻止する。
(実施手段)持続可能な開発のための実施手段を強化し、グローバル・パートナーシップを活性化する。
関連科目
学外特別研修IIa,b,c
ジョブ型研究インターンシップ
長期インターンシップII
履修条件
連絡先
工学部学生係(メール:engakumu@yamaguchi-u.ac.jp)
オフィスアワー
随時

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