山口大学教務システム - 4263290015-最先端自然科学研究科目

開講年度	開講学部等
2024	大学院創成科学研究科（博士後期）
開講学期	曜日時限	授業区分	AL（アクティブ・ラーニング）ポイント	YFL育成プログラム
通年(秋)	未定
時間割番号	科目名[英文名]			使用言語	単位数
4263290015	最先端自然科学研究科目(工学系（環境共生）)[Advanced Natural Science Subjects]			日本語	2
担当教員（責任）[ローマ字表記]					メディア授業
佐伯隆[SAEKI Takashi]					ー
担当教員[ローマ字表記]
佐伯隆　[SAEKI Takashi]
区分		対象学生		対象年次
ディプロマ・ポリシーに関わる項目			カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)

開設科目名（英訳）

Advanced Natural Science Subjects

概要

自分の属する学会などの年会、講演会などに参加し、その内容をレポートにまとめる。
（ZoomやWebex等による遠隔での参加も可）

一般目標

学術的な講演会に参加し、内容を理解して、自分の言葉で伝える。
最新の学問上の問題を理解する。

授業の到達目標

知識・理解の観点	学術的な講演会に参加し、内容を理解して、自分の言葉で伝える。最新の学問上の問題を理解する。
関心・意欲の観点	講演会における様々なトピックに対し、広く情報収集する。

授業計画

【全体】

自分の属する学会などの年会、講演会などに参加し、その内容をレポートにまとめる。
（ZoomやWebex等による遠隔での参加も可）

	項目	内容	授業外指示	授業記録	※
	項目	内容	授業外指示	授業記録	A	B	C	D	E	F
第1回	個別に内容を定める	※ZoomやWebex等による遠隔での参加も可個別に内容を定める	個別に内容を定める	該当せず	-----	-----	-----	-----	-----	-----


第2回	個別に内容を定める	個別に内容を定める	個別に内容を定める	該当せず	-----	-----	-----	-----	-----	-----


第3回	個別に内容を定める	個別に内容を定める	個別に内容を定める	該当せず	-----	-----	-----	-----	-----	-----


第4回	個別に内容を定める	個別に内容を定める	個別に内容を定める	該当せず	-----	-----	-----	-----	-----	-----


第5回	個別に内容を定める	個別に内容を定める	個別に内容を定める	該当せず	-----	-----	-----	-----	-----	-----


第6回	個別に内容を定める	個別に内容を定める	個別に内容を定める	該当せず	-----	-----	-----	-----	-----	-----


第7回	個別に内容を定める	個別に内容を定める	個別に内容を定める	該当せず	-----	-----	-----	-----	-----	-----


第8回	個別に内容を定める	個別に内容を定める	個別に内容を定める	該当せず	-----	-----	-----	-----	-----	-----


第9回	個別に内容を定める	個別に内容を定める	個別に内容を定める	該当せず	-----	-----	-----	-----	-----	-----


第10回	個別に内容を定める	個別に内容を定める	個別に内容を定める	該当せず	-----	-----	-----	-----	-----	-----


第11回	個別に内容を定める	個別に内容を定める	個別に内容を定める	該当せず	-----	-----	-----	-----	-----	-----


第12回	個別に内容を定める	個別に内容を定める	個別に内容を定める	該当せず	-----	-----	-----	-----	-----	-----


第13回	個別に内容を定める	個別に内容を定める	個別に内容を定める	該当せず	-----	-----	-----	-----	-----	-----


第14回	個別に内容を定める	個別に内容を定める	個別に内容を定める	該当せず	-----	-----	-----	-----	-----	-----


第15回	個別に内容を定める	個別に内容を定める	個別に内容を定める	該当せず	-----	-----	-----	-----	-----	-----

※AL（アクティブ・ラーニング）欄に関する注　
①A〜Fのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A：グループワーク】、【B：ディスカッション・ディベート】、【C：フィールドワーク（実験・実習、演習を含む）】、【D：プレゼンテーション】
【E：振り返り】、【F：宿題】
②【多】、【中】、【少】は授業時間内におけるALが占める時間の割合を指しています。
【多】：授業時間の50％超、【中】：授業時間の15％〜50％、【少】：授業時間の15％未満。「振り返り」と「宿題」については該当する場合に【あり】と表示されます。

成績評価法

【全体】

レポートにより採点する。

【観点別】

	知識・理解	思考・判断	関心・意欲	態度	技能・表現	その他	評価割合（％）	JABEE収集資料
定期試験（中間・期末試験）	---	---	---	---	---	---	---	---
小テスト・授業内レポート	---	---	---	---	---	---	---	---
宿題・授業外レポート	◎	○	◎	○	○	---	100%	---
授業態度・授業への参加度	---	---	---	---	---	---	---	---
受講者の発表（プレゼン）・授業内での制作作品	---	---	---	---	---	---	---	---
演習	---	---	---	---	---	---	---	---
出席	---	---	---	---	---	---	---	---
その他	---	---	---	---	---	---	---	---

教科書にかかわる情報

備考

参考書にかかわる情報

備考

メッセージ

30点の積み上げ式（30点を超えれば2単位）で、計算方法等について各分野で基準が違うため、指導教員、あるいは専攻長に問い合わせてください。

キーワード

持続可能な開発目標（SDGs）

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