タイトル

開講年度 開講学部等
2024 大学院創成科学研究科(博士後期)
開講学期 曜日時限 授業区分 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント YFL育成プログラム
通年(秋) 未定      
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
4263390015 最先端自然科学研究科目(工学系(物質))[Advanced Natural Science Subjects] 日本語 2
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
大原 渡[OOHARA Wataru]
担当教員[ローマ字表記]
大原 渡 [OOHARA Wataru]
区分   対象学生   対象年次  
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
開設科目名(英訳)
Advanced Natural Science Subjects
概要
専門基礎知識に加え,専攻を横断する幅広い知識を身に付けることを目的としている。学会や講演会に参加・発表した時にポイントを付与し,定められたポイント以上を修得することにより単位を認定する。
一般目標
専攻が認定した講演会・学会・国際会議・博士公聴会などへの出席や発表でポイントを取得してゆき,累積ポイントが一定数以上に達するとその科目の単位として認定,評点を付与する。
社会人学生の場合は
授業の到達目標
知識・理解の観点
専門およびその周辺分野の講演内容が理解できる。
思考・判断の観点
学会・国際会議で発表するための準備ができる。
関心・意欲の観点
専門およびその周辺分野の研究者とディスカッションができる。
態度の観点
専攻が認定した講演会・学会・国際会議・博士公聴会などに出席する。
授業計画
【全体】
必要累積ポイントを30ポイントとする。
素点を以下のとおりとする:
(1)一般学生の場合
a)講演会,学会への参加(聴講のみ) 4ポイント
b)学会で発表 8ポイント(聴講すれば+4ポイント)

(2)社会人学生の場合
c)社内講演会への参加(聴講のみ) 4ポイント
d)社内報告会で報告 6ポイント
e)社内講演会で自ら講演 12ポイント

項目 内容 授業外指示 授業記録
A B C D E F
第1回 担当教員から連絡 担当教員から連絡 担当教員から連絡 ----- ----- ----- ----- ----- -----
第2回 担当教員から連絡 担当教員から連絡 担当教員から連絡 ----- ----- ----- ----- ----- -----
第3回 担当教員から連絡 担当教員から連絡 担当教員から連絡 ----- ----- ----- ----- ----- -----
第4回 担当教員から連絡 担当教員から連絡 担当教員から連絡 ----- ----- ----- ----- ----- -----
第5回 担当教員から連絡 担当教員から連絡 担当教員から連絡 ----- ----- ----- ----- ----- -----
第6回 担当教員から連絡 担当教員から連絡 担当教員から連絡 ----- ----- ----- ----- ----- -----
第7回 担当教員から連絡 担当教員から連絡 担当教員から連絡 ----- ----- ----- ----- ----- -----
第8回 担当教員から連絡 担当教員から連絡 担当教員から連絡 ----- ----- ----- ----- ----- -----
第9回 担当教員から連絡 担当教員から連絡 担当教員から連絡 ----- ----- ----- ----- ----- -----
第10回 担当教員から連絡 担当教員から連絡 担当教員から連絡 ----- ----- ----- ----- ----- -----
第11回 担当教員から連絡 担当教員から連絡 担当教員から連絡 ----- ----- ----- ----- ----- -----
第12回 担当教員から連絡 担当教員から連絡 担当教員から連絡 ----- ----- ----- ----- ----- -----
第13回 担当教員から連絡 担当教員から連絡 担当教員から連絡 ----- ----- ----- ----- ----- -----
第14回 担当教員から連絡 担当教員から連絡 担当教員から連絡 ----- ----- ----- ----- ----- -----
第15回 担当教員から連絡 担当教員から連絡 担当教員から連絡 ----- ----- ----- ----- ----- -----
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注 
①A〜Fのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
【E:振り返り】、【F:宿題】
②【多】、【中】、【少】は授業時間内におけるALが占める時間の割合を指しています。
【多】:授業時間の50%超、【中】:授業時間の15%〜50%、【少】:授業時間の15%未満。「振り返り」と「宿題」については該当する場合に【あり】と表示されます。
成績評価法
【全体】
指定の様式を使って報告する。
【観点別】
知識・理解思考・判断関心・意欲態度技能・表現その他評価割合(%)JABEE収集資料
定期試験(中間・期末試験) --- --- --- --- --- --- --- ---
小テスト・授業内レポート --- --- --- --- --- --- --- ---
宿題・授業外レポート --- --- --- --- 65% ---
授業態度・授業への参加度 --- --- --- --- 15% ---
受講者の発表(プレゼン)・授業内での制作作品 --- --- --- --- 20% ---
演習 --- --- --- --- --- --- --- ---
出席 --- --- --- --- --- ---
その他 --- --- --- --- --- --- --- ---
教科書にかかわる情報
備考
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
キーワード
持続可能な開発目標(SDGs)

関連科目
連絡先
指導教員,各コース主任または物質工学系専攻主任
オフィスアワー
平日 9:00-16:00

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