開講年度
開講学部等
2024
大学院創成科学研究科(博士後期)
開講学期
曜日時限
授業区分
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
YFL育成プログラム
通年集中(秋)
集中
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
4263410015
ライフサイエンス展開科目Ⅰ[Advanced Life Science I]
日本語
2
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
大木 順司[OHGI Junji]
ー
担当教員[ローマ字表記]
大木 順司 [OHGI Junji]
区分
対象学生
対象年次
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
開設科目名(英訳)
Advanced medical engineering
概要
医師による臨床関連の話題や、医工学分野の専門家による診断方法、分析、治療技術,治療薬開発、製剤・製薬等の医工学に関連した内容を聴講する。
一般目標
診断、分析、治療、製剤・製薬に関連した医工学についての知識を習得するとともに,これらの現状と課題についても理解を深め,さらには今後の研究開発の方向に関心を持ち,議論できるようになる(DP1,DP2,DP5)。
授業の到達目標
知識・理解の観点
診断、分析、治療、製剤・製薬に関連した医工学についての知識を習得する。
思考・判断の観点
診断、分析、治療、製剤・製薬に関連した医工学についての現状をとらえ,今後期待される研究開発を議論できる。
関心・意欲の観点
診断、分析、治療、製剤・製薬に関連した医工学の最新の動向に関心をもつ。
授業計画
【全体】
集中講義2回 10のトピックを講義する。
スケジュールおよび講義タイトルは随時、通知する。
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
①A〜Fのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
【E:振り返り】、【F:宿題】
②【多】、【中】、【少】は授業時間内におけるALが占める時間の割合を指しています。
【多】:授業時間の50%超、【中】:授業時間の15%〜50%、【少】:授業時間の15%未満。「振り返り」と「宿題」については該当する場合に【あり】と表示されます。
成績評価法
【全体】
全科目聴講とレポート提出で評価する。
【観点別】
知識・理解
思考・判断
関心・意欲
態度
技能・表現
その他
評価割合(%)
JABEE収集資料
定期試験(中間・期末試験)
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小テスト・授業内レポート
◎
◎
◎
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70%
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宿題・授業外レポート
◎
◎
◎
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30%
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授業態度・授業への参加度
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受講者の発表(プレゼン)・授業内での制作作品
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演習
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出席
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その他
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教科書にかかわる情報
備考
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
キーワード
持続可能な開発目標(SDGs)
(飢餓)飢餓を終わらせ、食料安全保障及び栄養改善を実現し、持続可能な農業を促進する。
(保健)あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確保し、福祉を促進する。
(水・衛生)すべての人々の水と衛生の利用可能性と持続可能な管理を確保する。
(インフラ、産業化、イノベーション)強靱(レジリエント)なインフラ構築、包摂的かつ持続可能な産業化の促進及びイノベーションの推進を図る。
関連科目
連絡先
当該年度ライフサイエンス専攻長
オフィスアワー
随時、ただし事前に連絡すること
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